鄭容順の直言!

日頃気が付いたこと徒然に。

7月28日、月曜日、外は猛暑である。

2008-07-28 10:59:29 | 直言!
粗方作ったがまだ見直しをしないといけない。電話取材をしないといけないところが1カ所ある。
今、ある人から電話があった。パソコンの故障でデーターがとんだからメールアドレスもとんだという。そうならない前にパソコンの管理をしないといけないが壊れるまでパソコンをつかっている。
私もこのパソコンは2台目である。1台目は息子が沖縄で購入して沖縄でセットアップして送ってくれて夫と2人でなんとかかんとかしながらつないだ。
それから2台目は大阪在住の人と知り合っていてこの方のおかげで2台目をセツトアップができた。
最初の1台はわけが分からずにパソコンを使っていたが使うのは原稿を書くワード作業と写真送信とメールだけだった。それでもパソコンの寿命は5年、壊れた。今はパソコンとの生活で頻繁に使っている。2年を越えたのでそろそろ心配になってくる。
1台目のときに息子に言われた。
2年になるともうそろそろパソコンを買い換えないといけないという。
昔人間は1台を買うと半永久に使えると思っていた。
20数万円の買物にそう何度も買うことがないと思った。
2年を過ぎて息子が話し出してまさかもう買い換えるとは信じられなかった。
息子はあきらめて何も言わなくなった。
そしたら案の定、動かなくなった。
今度の買い替えは本体とかモニターとか別々に買っていくので最初に購入したほどの1度の出費にならなかった。
しかしパソコンを使い出すと便利である。
メールで連絡ができる。
資料も今までは図書館とか本屋さんで探したのにインターネットで検索するとすぐにでてくる。使い出すとまたこれも便利でバソコンが離せなくなった。

しかしパソコンは怖い。
マウスの手違いで画面が変わってうろたえることもたびたびある。
そのたびに知人に電話している。
「また何かさわったな」
それが何をさわったのかわからない。マウスの手違いで画面がおかしくなる。
それでもパソコンが便利で使っている。
もちろん、皆と同じ、ごたぶんにもれず漢字がだんだんかけなくなっている。
簡単な漢字も書けなくなっている。これも恐怖である。パソコンがあるために手書きはほとんどなくなったがたまに手書きをすると漢字がかけない。
これも恐怖である。寄る年端に認知症なのかと思ってしまう。
もちろん余計なメールも入る。
こんなことが現在の日本社会で温存している。
何も取締りがないということがおかしいと日々思う。
私は年もとっている。人生体験もある。
皆削除するしかないと考えてすべて読まないで削除している。時間の無駄である。いつも思う。若い人が事件に巻き込まれてしまう。
これは若い人には悪い。厳しく取り締まる必要があるといつも思う。

しかしパソコンを通して韓国のニュースも日本語版でみられる。
パソコンが離せなくなった。
午後からまだすることがある。
休憩をしよう。
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