12月某日北島亭でお昼をいただきました。
本当に久しぶりです。
この日コロ子が頂いたのは、お昼のコース(前菜、メイン、デセール)
5,250円です。
アミューズ
前菜
メイン
デセール
焼き菓子と果物
ネットのクチコミグルメ情報を見ると、北島亭の評価は大絶賛派と
イマイチ派に分かれていることに気付きます。
次いで多いのが「おいしいが、量が多過ぎて食べきれなかった」
「塩辛い味付け」とするコメントです。
今回訪問して感じたのは、お料理はこれまで通りにおいしかった
けれど(少々路線を転換されたのでしょうか)昔とは何となく趣が
異なります。料理の塩辛さも以前より薄まった感じです。
数年前まで、北島亭では驚く程のボリュームの料理が供されました。
今の量だと、女性でも難なく食べきることができそうです。
昔の北島亭がなつかしく思われるのは、コロ子が単に食いしん坊
だからでしょうか
本当に久しぶりです。
この日コロ子が頂いたのは、お昼のコース(前菜、メイン、デセール)
5,250円です。
アミューズ
前菜
メイン
デセール
焼き菓子と果物
ネットのクチコミグルメ情報を見ると、北島亭の評価は大絶賛派と
イマイチ派に分かれていることに気付きます。
次いで多いのが「おいしいが、量が多過ぎて食べきれなかった」
「塩辛い味付け」とするコメントです。
今回訪問して感じたのは、お料理はこれまで通りにおいしかった
けれど(少々路線を転換されたのでしょうか)昔とは何となく趣が
異なります。料理の塩辛さも以前より薄まった感じです。
数年前まで、北島亭では驚く程のボリュームの料理が供されました。
今の量だと、女性でも難なく食べきることができそうです。
昔の北島亭がなつかしく思われるのは、コロ子が単に食いしん坊
だからでしょうか
11月15日トラントトワに行って来ました。
今回で三度目のランチです。
お昼はデジュネA(前菜、メイン、デセール)1,800円と、
シェフのおすすめコース((前菜、メイン二皿、デセール)
3,000円の2種類あります。今回は初めてシェフのおすすめ
コースをオーダーしてみました。
前菜 ホタテのムースとアマエビのマリネ
メイン オキタカベのポワレ
メイン 鴨肉のロースト
デセール
この価格でこの内容は大満足です。ただし、コロ子としては
1,800円のコースの方がベターだと思いました。シェフのお任せ
はメインが二皿のために、両方とも少量ずつになり、お料理を
しっかり堪能できません。デジュネAだと一皿の量がそれなりに
あって、胃袋が満足できます。
あくまで、コロ子の私見ですけど。
今回で三度目のランチです。
お昼はデジュネA(前菜、メイン、デセール)1,800円と、
シェフのおすすめコース((前菜、メイン二皿、デセール)
3,000円の2種類あります。今回は初めてシェフのおすすめ
コースをオーダーしてみました。
前菜 ホタテのムースとアマエビのマリネ
メイン オキタカベのポワレ
メイン 鴨肉のロースト
デセール
この価格でこの内容は大満足です。ただし、コロ子としては
1,800円のコースの方がベターだと思いました。シェフのお任せ
はメインが二皿のために、両方とも少量ずつになり、お料理を
しっかり堪能できません。デジュネAだと一皿の量がそれなりに
あって、胃袋が満足できます。
あくまで、コロ子の私見ですけど。
13年以上使っていた洗濯機の調子がいよいよおかしくなり、
土曜日に買い替えました。
機種の選択には随分迷いました。
今までと同じ、うず巻式のものにするか、ドラム式に
するかについてです。
価格面ではうず巻式が断然安いけれど、ドラム式は
運転音が静かというメリットがあります。
ドイツに住んでいた時、Mieleのドラム式洗濯機を
使っていました。運転音の静かさは驚きでしたが、難点も
ありました。
コロ子はそそっかしいので、よく洗濯物を入れ忘れます。
ドラム式の場合、スイッチを入れたら洗濯物を追加する
ことは不可能です。ドアを開けたら洗濯水がこぼれ出て
しまいますものね。そして手入れも手間がかかりました。
もう一つの留意点は、ドラム式洗濯機の重量でしょう。
ドラム式は70キロを越えるものが多いです。これに洗濯物と
水の質量が加わったら、トータルで100キロを軽く越える
ことになります。床の強度も考慮に入れなければなりません。
ということで、コロ子は従来型のうず巻式に決めました。
メーカーは今まで使っていたシャープです。
シャープの洗濯機は洗濯槽に穴があいていません。
だから黒カビの心配がほとんどなく、洗濯槽の手入れが本当に
楽チンです。
うず巻き式で運転音が静かなのは東芝のようです。
日立のビートウオッシュにも興味がありましたが、試用して
買うことのできない商品ですから、やはり使い心地が解って
いるシャープの製品になりました。
土曜日に買い替えました。
機種の選択には随分迷いました。
今までと同じ、うず巻式のものにするか、ドラム式に
するかについてです。
価格面ではうず巻式が断然安いけれど、ドラム式は
運転音が静かというメリットがあります。
ドイツに住んでいた時、Mieleのドラム式洗濯機を
使っていました。運転音の静かさは驚きでしたが、難点も
ありました。
コロ子はそそっかしいので、よく洗濯物を入れ忘れます。
ドラム式の場合、スイッチを入れたら洗濯物を追加する
ことは不可能です。ドアを開けたら洗濯水がこぼれ出て
しまいますものね。そして手入れも手間がかかりました。
もう一つの留意点は、ドラム式洗濯機の重量でしょう。
ドラム式は70キロを越えるものが多いです。これに洗濯物と
水の質量が加わったら、トータルで100キロを軽く越える
ことになります。床の強度も考慮に入れなければなりません。
ということで、コロ子は従来型のうず巻式に決めました。
メーカーは今まで使っていたシャープです。
シャープの洗濯機は洗濯槽に穴があいていません。
だから黒カビの心配がほとんどなく、洗濯槽の手入れが本当に
楽チンです。
うず巻き式で運転音が静かなのは東芝のようです。
日立のビートウオッシュにも興味がありましたが、試用して
買うことのできない商品ですから、やはり使い心地が解って
いるシャープの製品になりました。