ラジオ英会話 Week 3 Aesop's Fables Revisited
6月20日 The Hare and the Tortoise 1
Aesop's fable イソップの寓話
hare 野うさぎ(rabbitより大きい)
tortoise 亀(陸ガメ)、海ガメはturtle
have a reputation for being 〜 〜であることで有名である、評判が高い
fast on one's feet 俊足の、足が速い
Do you recall 〜? 〜を覚えていらっしゃいますか(Do you remember 〜?
よりやや改まった響きがある)
よりやや改まった響きがある)
fateful 〜 運命の〜
race 〜 〜と競争する
How could I forget? 忘れるわけがありません(仮定法のcould 忘れようにも
忘れられない)
忘れられない)
How did you feel about 〜ing? 〜したことをどうお感じでしたか
tsk, tsk ちょっと、ちょっと
You've got it all wrong. あなたはすべてを誤解しています
rigged いかさまの、八百長の
I'm afraid I disagree. 私は賛成しかねます
Fine! それならそれで別にいいですけど
6月21日 ラジオ英会話 The Hare and the Tortoise 2
I have a message for you from 〜. あなたに〜からの言付けがあります
He seems to believe 〜. 彼は〜ということを信じているようです
That's ridiculous. そんな馬鹿馬鹿しい
My sentiments exactly. 全く同感です
The way I look at it, 〜 私の考えでは、判断では、私見では〜です(I think
より改まった響きあり)
より改まった響きあり)
fair and square 公明正大な
I agree with you one hundred percent. あなたの意見に100%賛成です
nevertheless ですが、にもかかわらず
challenge X to Y XにYという挑戦を申し入れる
Nothing doing. 絶対だめだ、いやだ、 まっぴらごめんだ
6月22日 The Fox and the Grapes
Do you remember the day when 〜? 〜した、〜だった日を覚えていますか
a bunch of grapes 一房のぶどう
hang on a vine つるにぶら下がる
reach 〜 〜に手が届く
Now just wait a minute. ねえちょっと待って下さい(非常に感情的な表現、
通常はI beg your pardon. ぐらい)
通常はI beg your pardon. ぐらい)
I actually 〜. 私は実は〜です
That's not how 〜 goes. 〜はそのようには進みません、なりません
the story goes. 話が進む
exasperated いらいらした(ト書きにある)
I couldn't care less. それが何だと言うんです、痛くも痒くもありません
6月23日 The Fox and the Crow
have 〜 in one's beak 〜をくちばしにくわえている
worship 〜 〜をあがめる、讃える、熱愛する
go on and on about 〜 〜について延々と語る、続ける
alluring 魅惑的な
captivating 人、相手を虜にするような
exhilarating 心躍るような
You're right about that. それはあなたの言うとおりです
caw カラスが鳴く、カーという鳴き声
on the contrary その反対で、それどころか