この度の、西日本大水害(平成30年7月豪雨)で
被災された方々にお見舞い申し上げるとともに、
被災され、大切な命まで落とされ方々のご冥福をお祈り申し上げ、
更に、未だ、行方不明となっていらっしゃる方々が、
一刻も早く見つかります様、心よりお祈り申し上げます。
今朝(平成30年7月9日月曜日)の真相深入り虎ノ門ニュースで、
青山繁晴先生が、
「自民党も含めて、私も含めて、国会議員にはその責任があります」
という風な意味合いのご意見を述べられていらっしゃいましたが、
↓
今日の、「正しい歴史認識、国益重視の外交、核武装の実現」のブログに
ハッキリと、当時の民主党の事業仕訳が原因であるとあって、
そうだった、そんな事があったと、それまでのモヤモヤ感が消え去りました。
http://deliciousicecoffee.jp/blog-entry-7142.html
なので、そのブログをここに引っぱってきて、拡散したいと思います。
なんて言っても、そのブログは政治部門でいつも1位~2位を争っている
とても人気のあるブログなので、
既に、それで、この話は読んだよぉ…と仰る方々の方が多いかとは思いますが…。
民主党政権時代(平成21~24)に起因します。
村田R4が大切な治水に切り込み無駄ではないかと切り出し、
民主党の仕分け人の緒方林太郎が
「スーパー堤防については『スーパー無駄遣い』
ということで廃止にさせていただきたい」と
切り捨てを断行したのが今回の被災地の1つです。
緒方林太郎は、
平成29年10月22日投開票の衆院選で落選したので自業自得でしたが、
しか~し、次期衆院選では無所属で立候補する意向を平
成30年3月に示したといいます。
こいつに投票する人は、日本を破滅に導きたいのかと疑われますよ。
ネットの朝日新聞からの転用記事です。
https://www.asahi.com/articles/ASL784HCTL78PLBJ002.html
倉敷の浸水では、河川改修予定だった地域が被害に遭いました。
住宅地が大規模に冠水した岡山県倉敷市の小田川の決壊は、高梁川との合流地点付近が湾曲して水が流れにくくなっているため、水がたまって、上流側の水位が上昇したことが原因とみられると専門家は指摘している。水害の恐れが高く、河川改修の工事が計画されていた。
岡山大の前野詩朗教授(河川工学)によると、家の2階部分まで浸水した倉敷市真備町は、地区の東側を高梁川、南側を小田川に囲まれている。川の合流地点は湾曲しているうえ、川幅も狭く水が流れにくい。大雨によって水位が上がり、決壊したとみられるという。一度浸水すると排水されにくく、浸水地域の水位が高くなりやすい。倉敷市が作ったハザードマップでも、今回浸水した地区のほとんどを2階の屋根ぐらいまで浸水する5メートル以上と予測していた。
国土交通省の資料によると、合流地点付近では1972年や76年などにも浸水が起きている。前野教授は「今回は過去最大級の被害だ」と話す。国交省によると、洪水を防ぐため、高梁川と小田川の合流地点を、湾曲している部分よりも下流側に付け替えて水を流れやすくする工事が計画されていた。今秋には工事用道路の建設を始める予定だったという。
前野教授は「合流地点を下流に付け替えることで、水位が数メートル下がることが想定されていた。付け替え後であれば洪水は防げたかもしれない」と話した。(後藤一也)
国土交通相では、平成19年(2007年)に100年に一度の洪水に耐えうる河川の整備基本計画策定していた。
倉敷市については、総事業費は約280億円をかけ、洪水の危険性がある小田川と高梁川との合流点を約4・6キロ下流に移す河川整備計画(浸水対策を目的とした付け替え工事)を平成22年(2010年)に策定し、平成26年(2014年)から事業に着手し、平成40年度(2028年)の完成を目指していた。(ソース:あきおの日記:「高梁川の堤防は大丈夫か?」)
ただ、倉敷市の小田川と高梁川との合流点を約4・6キロ下流に移す付け替え工事は、当初の策定どおり、平成26年から事業に着手できず、今年(平成30年)から工事を始めることになった。
2つの川の合流点の付け替え工事が間に合っていれば、おそらく今回の大災害はなかったと考えれられ残念でならない。
今回の大災害の前に付け替え工事が間に合わなかったのは、決して民主党政権のせいではない。
しかしながら、民主党政権が日本全国の「治水事業」を大幅に遅らせたことは、間違いない事実だ!
私たち日本国民は、民主党政権がその3年間に「事業仕分け」によって「治水事業費」など治水や防災の予算を大幅に削減し、日本全国の治水事業や防災事業を大幅に衰退させたことを永久に忘れてはならない!
結局、非常に大切な事を仰っているので、
「正しい歴史認識、国益重視の外交、核武装の実現」のブログを
丸ごとコピペしてしまいました。
被災された方々にお見舞い申し上げるとともに、
被災され、大切な命まで落とされ方々のご冥福をお祈り申し上げ、
更に、未だ、行方不明となっていらっしゃる方々が、
一刻も早く見つかります様、心よりお祈り申し上げます。
今朝(平成30年7月9日月曜日)の真相深入り虎ノ門ニュースで、
青山繁晴先生が、
「自民党も含めて、私も含めて、国会議員にはその責任があります」
という風な意味合いのご意見を述べられていらっしゃいましたが、
↓
今日の、「正しい歴史認識、国益重視の外交、核武装の実現」のブログに
ハッキリと、当時の民主党の事業仕訳が原因であるとあって、
そうだった、そんな事があったと、それまでのモヤモヤ感が消え去りました。
http://deliciousicecoffee.jp/blog-entry-7142.html
なので、そのブログをここに引っぱってきて、拡散したいと思います。
なんて言っても、そのブログは政治部門でいつも1位~2位を争っている
とても人気のあるブログなので、
既に、それで、この話は読んだよぉ…と仰る方々の方が多いかとは思いますが…。
民主党政権時代(平成21~24)に起因します。
村田R4が大切な治水に切り込み無駄ではないかと切り出し、
民主党の仕分け人の緒方林太郎が
「スーパー堤防については『スーパー無駄遣い』
ということで廃止にさせていただきたい」と
切り捨てを断行したのが今回の被災地の1つです。
緒方林太郎は、
平成29年10月22日投開票の衆院選で落選したので自業自得でしたが、
しか~し、次期衆院選では無所属で立候補する意向を平
成30年3月に示したといいます。
こいつに投票する人は、日本を破滅に導きたいのかと疑われますよ。
ネットの朝日新聞からの転用記事です。
https://www.asahi.com/articles/ASL784HCTL78PLBJ002.html
倉敷の浸水では、河川改修予定だった地域が被害に遭いました。
住宅地が大規模に冠水した岡山県倉敷市の小田川の決壊は、高梁川との合流地点付近が湾曲して水が流れにくくなっているため、水がたまって、上流側の水位が上昇したことが原因とみられると専門家は指摘している。水害の恐れが高く、河川改修の工事が計画されていた。
岡山大の前野詩朗教授(河川工学)によると、家の2階部分まで浸水した倉敷市真備町は、地区の東側を高梁川、南側を小田川に囲まれている。川の合流地点は湾曲しているうえ、川幅も狭く水が流れにくい。大雨によって水位が上がり、決壊したとみられるという。一度浸水すると排水されにくく、浸水地域の水位が高くなりやすい。倉敷市が作ったハザードマップでも、今回浸水した地区のほとんどを2階の屋根ぐらいまで浸水する5メートル以上と予測していた。
国土交通省の資料によると、合流地点付近では1972年や76年などにも浸水が起きている。前野教授は「今回は過去最大級の被害だ」と話す。国交省によると、洪水を防ぐため、高梁川と小田川の合流地点を、湾曲している部分よりも下流側に付け替えて水を流れやすくする工事が計画されていた。今秋には工事用道路の建設を始める予定だったという。
前野教授は「合流地点を下流に付け替えることで、水位が数メートル下がることが想定されていた。付け替え後であれば洪水は防げたかもしれない」と話した。(後藤一也)
国土交通相では、平成19年(2007年)に100年に一度の洪水に耐えうる河川の整備基本計画策定していた。
倉敷市については、総事業費は約280億円をかけ、洪水の危険性がある小田川と高梁川との合流点を約4・6キロ下流に移す河川整備計画(浸水対策を目的とした付け替え工事)を平成22年(2010年)に策定し、平成26年(2014年)から事業に着手し、平成40年度(2028年)の完成を目指していた。(ソース:あきおの日記:「高梁川の堤防は大丈夫か?」)
ただ、倉敷市の小田川と高梁川との合流点を約4・6キロ下流に移す付け替え工事は、当初の策定どおり、平成26年から事業に着手できず、今年(平成30年)から工事を始めることになった。
2つの川の合流点の付け替え工事が間に合っていれば、おそらく今回の大災害はなかったと考えれられ残念でならない。
今回の大災害の前に付け替え工事が間に合わなかったのは、決して民主党政権のせいではない。
しかしながら、民主党政権が日本全国の「治水事業」を大幅に遅らせたことは、間違いない事実だ!
私たち日本国民は、民主党政権がその3年間に「事業仕分け」によって「治水事業費」など治水や防災の予算を大幅に削減し、日本全国の治水事業や防災事業を大幅に衰退させたことを永久に忘れてはならない!
結局、非常に大切な事を仰っているので、
「正しい歴史認識、国益重視の外交、核武装の実現」のブログを
丸ごとコピペしてしまいました。