3月17日(土)生憎の冷たい雨ですが、いよいよ今夜は岩本拓郎シャンソンミニライブ。銅版画の先駆者、駒井哲郎先生が、買ってくださったというギターを弾きながら。そして伴奏のウッドベースの大きいこと、これでも4分の3の大きさで、彼はスロバキアの研究者だそうです。音が重厚で素晴らしく、「ラストダンス」とか「百万本のバラ」「上を向いて歩こう」など懐かしい名曲の数々。5月29日のカナダ展オープニングにも出品作家の一人として、このギターでの演奏をお願いすることにしました。駒井先生は何と56歳で舌癌で亡くなったのですね、早すぎて残念・・・
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