空気を読まず忖度もせず テレ東の雑な扱いと正当な評価にSMAPファン歓喜(夕刊フジ)- Yahoo!ニュース
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空気を読まず忖度もせず テレ東の雑な扱いと正当な評価にSMAPファン歓喜
6月28日に放送された「テレ東音楽祭2017」(テレビ東京系)におけるSMAPの取り上げ方がネットを中心に話題になっている。
■視聴者ありきで、独自の路線を貫くテレ東
同局は1992年から95年にかけて彼ら初の冠番組「愛ラブSMAP!」を放送していた、SMAPにとっても縁浅からぬテレビ局だ。14年には「テレビ東京開局50周年特別企画 50年のモヤモヤ映像大放出!この手の番組初めてやりますSP」で、SMAPが18年ぶりに同局の番組に出演。国民的スターの彼らを通常営業中の社員食堂で普通に収録させるなど、デビュー当時と変わらぬ“雑な扱い”をしたことでも大きな話題となった。
今回の「テレ東音楽祭」では一転、“言わずと知れた国民的アイドルグループ”“史上最高のアイドル”などの枕詞を添えて、23年前(94年)当時の「がんばりましょう」や、26年前(96年)当時の「Can’t Stop!!-LOVING-」などの映像を当時のまま、もちろん森且行(43)を不自然に消去させることなくほぼフルサイズでオンエア。そのおかげか、「Can’t Stop!!-LOVING-」は、同番組に瞬間最高視聴率11・8%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)をもたらした。
このほかにもKinKi KidsやTOKIOら後輩に加え、大黒摩季(47)、観月ありさ(40)らの過去映像でもSMAPの姿が垣間見られた。その中で一貫して「解散」、あるいは「惜しまれつつ解散」という言葉を一切用いない姿勢に、SNSでは「やっぱりテレ東はSMAPがかいさんしたこと知らないっぽい(原文ママ)」など、好意的なコメントが多く見受けられた。
以前から折に触れて、同局のある種“空気を読まない”独自路線は一部視聴者から注目され、面白半分に賞賛されているが、今回はそこにあらためて“変な忖度をしない”という評価と信頼も加わったようだ。
■解散は人々にとって“なかったこと”に?
先程のSNSの引用に「かいさん」とあったように、16年以降よく見られる一つの現象として、“解散”の2文字を使わないよう徹底しているファンや関係者は多い。
例えば「ミュージックステーション」(テレビ朝日系)などもその2文字に触れぬよう、従来通り普通に取り上げる番組のひとつだが、そのたびにSNSに驚きと感動のコメントがあふれる。また、有名無名問わず多くの人々が「SMAPの○○くん」など、“元”をつけていないことも多く報告されている。
さらに、SMAPの所属レコード会社であるビクターエンタテインメントも一貫してその2文字は使っていない。17年上半期のベスト1位を獲得したアルバム「SMAP 25 YEARS」も、DVD&Blu-ray「Clip! SMAP! コンプリートシングルス」も、あくまでSMAPの“25周年”を記念したベストアルバム、PV集として企画・リリースされており、“解散”という表記を使うのは正式には誤りである。これらの現象は、携わる人々の無言の意志さえ感じさせる。
余談だが、1610年の大坂夏の陣の後、豊臣秀吉時代に建てられた大坂城は徳川家康の異常とも言える執念で完膚なきまでに埋め立てられた。現在そびえ立つ大坂城の遺構は、家康によって建立されたものである。だが、庶民はそのことを一世代、わずか30年ほどで忘れ、昭和34年の発掘調査で秀吉時代の遺構が発見されるまで約300年ずっと「太閤はんのお城」と呼んで親しんできた。
そしてまた、1959(昭和34)年の発掘調査にもたらされた衝撃を知らない世代も増えた。彼らは再びあの城を「豊臣秀吉が建てたもの」とナチュラルに信じて育っているようで、それらを紹介した「ブラタモリ」(NHK総合)放送終了後には、SNSに驚きの声があふれていた。
■必要とされるSMAP
SMAPの“解散”も、ひょっとしたらそれに似た現象に発展しつつあるのではないだろうか。ある種の異常な執念を感じさせた1月と8月の解散劇は、それを観た多くの人々の心や生活に傷を残したようで、豊臣家家臣や大阪人にあたるSMAP関係者やファンに加え、それ以外の人々ですら“解散”を伝えることに消極的で、次の世代には“功績”を伝えようとしている。そして何より重要なことはSMAPは“冬の陣”“夏の陣”を経てもなお滅亡せず、メンバーは全員生き、現在も多くの人々に必要とされているのだ。
なお、大阪城の事実を再び今の世代にも広く知らしめながら、「大阪人の実質的な勝利」として称えた「ブラタモリ」は、番組のナレーションを務めてきた草なぎ剛(42)続投の意志を表明した。
歴史はこうしてひとつずつ少しずつ、次世代に伝えたいものに変えていくことが可能だ。
SMAPへのメッセージだった?作詞家・森浩美が”アノ名曲”に込めた想い(1ページ目) - デイリーニュースオンライン
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SMAPへのメッセージだった?作詞家・森浩美が”アノ名曲”に込めた想い
6月27日に放送されたバラエティ番組『友達だから初公開!芸能界(秘)人脈大図鑑』(TBS系)に、作詞家の森浩美氏が登場。SMAPやKinKi Kidsの楽曲を多く手掛ける作詞家とあって、ジャニーズファンの間で話題になっている。
この番組は、芸能人が自分の人脈の中で“1番スゴイ友だち”を紹介し、その人のプライベートを暴いていくといった内容。森氏を紹介したのは、ラジオでの共演をきっかけに交流を持つようになったという、タレントの鈴木奈々。森氏と鈴木は「おまえ」「ヒロミちゃん」と呼び合うほどの仲であった。森氏は今回がバラエティ番組初出演であったが、なんと自宅を大公開。仕事部屋だけでなく、歌詞が書かれた貴重な原稿も登場した。
番組内では、SMAPの楽曲の作詞秘話が明かされる場面も。1996年に発売されたシングル「SHAKE」は、風呂場の中で30分で書き上げたとか。「シャンプーなんかしたら絶対忘れる!」と思った森氏は、裸のまま風呂を出て、そのままワープロで歌詞を打ち出し、プロデューサーに送ったと明かしていた。また、94年に発売されたシングル「オリジナル スマイル」は、SMAPへのメッセージだったとか。このときデビュー3年目を迎えていたSMAPだが、当時はアイドルよりも“トレンディ俳優”がもてはやされる時期だった上に、音楽番組が次々に終了。そんな状況で苦戦していたSMAPに、「イヤなことあるけど腐らずにやろう」という応援メッセージを、歌詞の中に込めたのだとか。
そんな裏話もファンの注目を集めていたが、もっとも話題になっていたのは、森氏の“気さく”な人柄。例えば、鈴木が森氏の仕事部屋で「SHAKE」のCDを見つけ、歌詞カードのクレジットに「作詞:森浩美」の文字を見つけたとき。「本当だったんだ~これ本当ガチでした」と当たり前なコメントをする鈴木に、森氏が「ガチじゃなかったら、この取材全部ダメだろう!」とツッコミ。さらに、「私にも歌詞書いてください!」とねだる鈴木に、「イヤだ! 断る! 売れないの目に見えてる」と辛辣な言葉を浴びせていた。バラエティ初出演とは思えないほど、森氏はあらゆる場面で笑いを取っていた。
森氏が雑誌やラジオに登場することはあったが、テレビ出演は珍しかったため、「作詞家ってマジメな印象あったけど、楽しそうなおじさんだった(笑)。そうじゃなきゃあんな楽しい歌詞でてこないもんね」「森さんってずっと女性だと思ってた! まさか男性だったとは」「ラジオでお話きいたことはあったけど、こんな気さくな方なんだね~。奈々ちゃんと仲良いなんてすごいわ」と、SMAPファンからは驚きの声が上がっていた。
森氏は今年2月4日に放送されたラジオ『MITSUBISHI JISHO MARUNOUCHI MUSICOLOGY』(J-WAVE)に出演した際、SMAPのキャッチコピーを「リアルである」としていた。アイドルは“偶像”という意味を持つが、SMAPはきちっとファンや人々のそばにいる「体温を感じられるスーパーアイドルである」と語り、メンバーの人間性が“リアル”であると評していた。
そんな“リアル”なアイドルSMAPと、気さくで楽しい人柄を持つ森氏の歌詞が見事にマッチし、多くの人の背中を押してくれるようなヒット曲が多数生まれたのだろう。グループがどのような形になっても、SMAPの楽曲は色あせずに残っていくはずだ。
★・゜・。。・゜☆゜・。。・゜★
SMAPを思って書かれた曲なんだ
・・・・・
やっぱり歌う5人が観たい
ファンの勝手な想いですけど
ただただそれだけです。
ブラタモリ #大宮
楽しかったー
最初 大宮と聞いて…
どこをブラタモリするのか?
と思ったけど
そういう歴史があったんだーと納得
分岐を見られるあのお家
タモさん すっごく嬉しそうだったなー
鉄道博物館には行ったことある。
なかなか面白い空間でしたー
あとスマステ慎吾ちゃん
ちょっとお顔がムクんでるようにも見えたけど
元気そうでなによりです♥
100円ショップの進化には
ただただ驚き😲‼
個人的にはセリアがお気に入り🌟
いつもたくさん買っちゃう(#^.^#)
それと、中居ラジオ
神様ポイント
(≧ω≦。)ふふっ
アマノジャクな神様に
ほんろうされるリスナー(笑)
中居 VS ファン
という楽しい戦いが始まった(^_^)v
今後は
大喜利みたいになるのだろうか?
とひそかに期待(*^ー^)ノ♪
あっつよぽんバースデーのお花摘みは
7/3~7/9までです。
パワスプへのバースデーハガキは
まだ間に合うかな?
たくさん届いてるよね♥
つよぽんが喜んでくれますように
![](http://img.webclap.com/webclap/button/off.php?img=13)
お花畑Chiwawa