CRAZY5★★★★★

スマヲタのノー天気な語り部。大好きがダダもれしてますけど笑。SMAP観察日記→SMAP★★★★★→CRAZY5★★★★★

スマノミクス恐るべし笑

2017-02-14 10:57:04 | SMAP





ビクターさんが衣装展示写真を公開してくれてます⇨SMAP衣装展示




ご覧になれなかった方もいらっしゃると思いますのでぜひこちらのホームページでお楽しみください。



とのことです。






どこまで優しいんだビクターさん。












足を向けて寝られないです。



_| ̄|○












そして⇨パラ駅伝2017






パラ駅伝2017が3/12(日)に開催されます。

行ける方は是非ご参加下さいませ。

今回SMAPは行きたいだろうけど、行けない。

そのSMAPの精神を継承するファンが代わって

参加するのも意味があることだと思います。

是非盛り上げて欲しいなと思います。

日曜は私は休めないので、もし行ける方いたら

レポなどしてくれると嬉しいな(@^▽^@)



うん。











そして、こんな記事⇨週女





稲垣吾郎の楽屋を一人で訪れた放送作家が驚いた、思いがけない一言とは


文/樋口卓治
 


古舘プロジェクト所属の鮫肌文殊、山名宏和、樋口卓治という3人の現役バリバリの放送作家が、日々の仕事の中で見聞きした今旬なタレントから裏方まで、TV業界の偉人、怪人、変人の皆さんを毎回1人ピックアップ。勝手に称えまくって表彰していきます。第15回は樋口卓治が担当します。


今回、私が勝手に表彰するのは、稲垣吾郎である。


~稲垣吾郎様~

芸能界に殩然(さんぜん)と輝いていた星座は、今、五つの星となり、それぞれ新たな光を放っている。その中で今、稲垣吾郎の瞬きに魅せられる。

かつて、自分の中では「Mr.マイペース」とか「ドライヤーの風に吹かれて」というイメージが先行していたが、最近、あの雰囲気に憧れるのだ。

稲垣吾郎の良さがわかる年頃になったのだ。

例えば、深夜TBSでやっている『ゴロウ・デラックス』は癒される。

毎回、課題図書をしっかりと読み込み、司会者が目立つことをせず、ゲストに気持ちよく話をさせるスタイルを貫いている。

日々朝から晩まで会議を渡り歩き、ど深夜に小説を書くというブラック個人商店を営んでいる私にとって、あのゴディバのチョコのような甘い声の朗読はアロマ効果がある。あれによって著者は報われ、視聴者は癒される。

以前、私が原作者として番組にお邪魔させてもらったとき、根も葉もない妄想トークをしようということで、『もし、この番組が打ち切りになったらどうします?』という質問をした。

バラエティとしては、「なんてこと言うんですか⁉︎」と慌てふためく司会者を想定していたのだが、稲垣吾郎は動じることなく、真摯にそのテーマに付き合ってくれた。

そして、この番組がとても大事で大好きであると語った。今、その言葉の意味がとてもわかる。画面から番組に対する優しい愛情が滲(にじ)み出ているからだ。

2015年、稲垣吾郎主演の舞台『NO.9ー不滅の旋律ー』が上演された時のことだ。どうしても観たい衝動にかられた私は、チケット入手を試みたが、前売りは完売。あきらめられず粘ったところ、北九州公演のチケットを1枚手に入れることができた。しかも、千秋楽。

こんなに執着したのは初めてのことで、まるで愛する女性を追いかけるように、朝一番の便で北九州に飛んだ。

舞台は想像を遥(はる)かに越え、面白く、心をゆさぶられた。稲垣吾郎しか演じられないはまり役だと思った。

千秋楽ということもあり上演後、拍手は鳴りやまず、スタンディングオベーション、喝采の嵐だった。

観劇後、ご挨拶しに楽屋へと向かう。きっと俳優とスタッフが興奮冷めやらぬ様子だろう……。こんな時に楽屋に行くのは正直気が引けた。パッと挨拶をしてすぐに帰ろう……。

しかし、北九州公演ということで、東京から来た人は私一人。すなわち、楽屋を訪ねたのも私一人だった……。

このタイミングでお邪魔するのは、新興宗教の勧誘並みの鬱陶(うっとう)しさがある。
うつろな気持ちで、楽屋の前で待っていた。そこにメイクを落とした稲垣吾郎が現れた。

素直に感想を伝え、すぐにおいとましようと、口を開いたとき、
「ゴロウ・デラックス、あのテーマ面白かったですね」と稲垣吾郎が先に口を開いた。

パードゥン? なんでこのタイミングで番組の話なんだ?

座長として、たった今、千秋楽を終えたばかりなのに……。
そんな我が道をゆく、稲垣吾郎という星の瞬きに心底、憧れる。






マイナビニュース




木村拓哉主演『A LIFE』関西で自己最高17.6%を記録



12日に放送された元SMAP・木村拓哉主演のTBS系ドラマ『A LIFE~愛しき人~』(毎週日曜21:00~)の第5話の平均視聴率が、関西地区で自己最高の17.6%を記録したことが13日、明らかになった。


木村拓哉主演『A LIFE~愛しき人~』
大阪のMBSでは、初回から17.3%、16.7%、16.5%、17.0%と好調をキープし、第5話では17.6%を獲得。初回の17.3%を上回る自己最高視聴率を記録した。

そのほかの地方局でも高視聴率を記録しており、特に福島のTUFでは、初回から19.7%、18.8%、20.8%、20.3%、18.3%と推移。第5話で数字を落としたものの、第3話と第4話で20%超えを記録し、同局の担当者は過去のドラマと比較しても「特に高い」と喜んでいる。また、広島のRCCでも第3話で20.5%をマークした。

なお、関東地区の第5話の視聴率は13.9%。初回から14.2%、14.7%、13.9%、12.3%と、第3話と第4話で2週連続ダウンとなっていたが、今回1.6%の大幅アップで回復した。

視聴率の数字は、ビデオリサーチ調べ。





週女




SMAPが買い!? キリン・明治・アサヒの広報担当者が“スマノミクス”に歓喜



『キリン氷結』と『明治北海道十勝スマートチーズ』をセットにした“スマ飲み”が定番に

「もとはメンバーが食べた、体験したことなどを追体験したい欲求から始まったそうです。それが今、ソロになった彼らを起用することで、“私たちはこんなにも商品を買いますよ”という、ファンによるスポンサー企業への購買アピールに変わってきているのです。つまりは5人の露出が増えていくほど、経済効果が上がっていくというわけです」(広告代理店関係者)

元SMAPメンバーらがソロとして、それぞれ“あたらしい”道を歩き出して1か月半がたった。世間がSMAPのいない日常に徐々に慣れつつある中、ファンは人知れず5人を支え続けている。

「解散した後ということもあって、ファンのみなさまによる“スマノミクス”という購買運動が起こっていると聞いています」

そう話すのは、中居正広がソロとして初めて出演したCM『氷結』を販売するキリン広報担当者。同CMで、力強くバットを振りながら「あたらしくいこう」と前を向く中居のセリフが印象的だ。

担当者によると、昨年の氷結CM出演者のさかなクンと比較して1・3倍のツイッターでの口コミ、志村けんと比較して1・5倍のテレビ露出につながっているという。

「またウェブではさかなクンが174件、志村さんが154件の記事が上がっていたそうですが、中居さんの場合は200件を超えているということです。またCM動画は1万回以上の視聴回数と、直近の情報としてあがってきています。(販売数の)正確な数字のほうはまだお伝えすることができないのですが、感触としてはそのよう(スマノミクスでアップ)にうかがっております」(キリン広報担当)

そう、安倍晋三首相の経済政策を称した“アベノミクス”に由来する、SMAPファンによる購買運動“スマノミクス”が全国各地で発動しているのだ。

「昨年の解散騒動で起きた、ファンによる『世界に一つだけの花』購買運動は、これまでの売上枚数におよそ40万枚を上乗せさせてとうとう300万枚に届かせました。熱意はバカにはできません」(前出・広告代理店関係者)

それだけではない。2月6日、読売新聞の朝刊で氷結の1面広告が掲載されると瞬く間に、駅やコンビニエンスストアの店頭で販売されていた同紙が姿を消したのである。
「お昼過ぎに(中居の広告を)知って急いで最寄りのコンビニに買いに行ったのですが、見事に読売新聞だけすっからかん。慌てて夫に連絡して、仕事場近くで買ってきてもらいました」(40代主婦)

読売新聞グループ本社広報部に聞いてみると、

「駅売りの2月6日付朝刊は通常より売れ行きがよかったと報告を受けています。読者などからの反響も大きく、本社には“キャッチコピーがカッコよかった”“どうしても新聞が欲しくてコンビニエンスストアで購入した”などの声が寄せられています」

新聞広告で使用されたコピーは《言わせとけ。》。独立、解散騒動でさまざまな報道がなされたことに対しての答えとも受け取れるひと言だ。

そして氷結につられるように、香取慎吾がCM出演する『明治北海道十勝スマートチーズ』を、おつまみとして同時に購入していくのだという。

「弊社が扱っていますスマートチーズはこれまでも比較的好調に売れている商品です。それ(スマノミクス)が直接の“トリガー”になっているかはこちらでは認識しておりませんが、SMAP解散にともなって、お客様が商品をご購入されているというのは、ツイッターなどの反響で確認しております」(明治広報)

ちなみにファンはこのセットを“スマ飲み”と称して楽しんでいるのだとか。

「満満満足、1本満足」のフレーズが耳に残る『1本満足バー』CMには、やたらとテンションの高い草なぎ剛が出演。

「草なぎさんの影響かはわかりかねますが、'16年は(前年度比で)106%と伸長しているので好評なブランドかと思います。季節に合わせまして新商品のご提案、マーケティング施策や広告もさせていただいていますので、それ(スマノミクス)に限らずとは思います」(アサヒグループホールディングス広報担当)

CMだけでなく、メンバーが出演したテレビやラジオでもスマノミクスが起きている。

1月12日放送の『ニンゲン観察バラエティ モニタリング』(TBS系)に、ドラマ『A LIFE〜愛しき人〜』の番宣をかねて木村拓哉が出演。ドラマ収録時に食べようとしていたシュークリームが1個減っていたことに「シューちゃんなくなってる」とこぼす木村。この“シューちゃん”はとくにブランド名は紹介されずも……。

『フレデリック・カッセル』の“シューちゃん”

「(商品名シューヴァニーユは)倍は売れていますね。“木村拓哉さんのシュークリームですか?”と反響はすごいです。早ければ昼には売り切れてしまうこともあって、生産を増やしてはいるのですが追いつかない状況です」(『フレデリック・カッセル』販売担当)

ファンの観察眼はすごい。

そして2月2日にバレンタインデー特集を組んだのが、稲垣吾郎のラジオ『編集長 稲垣吾郎』(文化放送)だ。

この日は、大丸東京で販売されている6つのブランドを紹介し、試食した稲垣。中でも「かわいい! ボク、写真撮ってもいいですか!?」と、はしゃいでいたのが『ゴンチャロフ』のチョコレート『プチ デザートアラモード』だ。

稲垣が試食した『フランソワ・デュッセ』のチョコレート
「稲垣さんのラジオの影響はものすごいですね。それまでは1日1件ほどのお問い合わせが連日20件以上、私が今日売り場で対応させていただいたお客さまだけでも10人以上から、“ラジオで扱っていた商品は?”との問い合わせがありました」(販売担当者)

このほかのブランドも、同様に売り場は大盛況だった。

















お花畑Chiwawa