CRAZY5★★★★★

スマヲタのノー天気な語り部。大好きがダダもれしてますけど笑。SMAP観察日記→SMAP★★★★★→CRAZY5★★★★★

木村くん ワッツ

2014-04-20 04:58:16 | 木村拓哉



2014年4月18日



★質問
『拓哉キャプテンこんばんわん!
雑誌のインタビューを読んでいて気になることがありメールさせてもらいました。
インタビューで吾郎ちゃんは
「DVDレコーダーの電源を入れてから動き出すまで時間がかかったり、DVDの取り出しを押して出て来るまでの時間がかかったりするのがイラっとする」と言っていました。
吾郎ちゃんは相当気が短いんだなぁと思いました。

そこで 拓哉キャプテンにも聞きたいのですが、拓哉キャプテンがイラっとすることってどんなことですか?
吾郎ちゃんみたいに小さなことでイラっとすることはあるのでしょうか?ぜひ聞きたいです。よろしくお願いします』


木村
「動き出すまでの時間ってあんまかからないよね。みんな気が短いんだよ。俺は、そういう"間"でイライラするっていうのは、あまり無いですね。
いつ、イラっとするかな~?うちの小川君の車線変更のタイミングとかかな?もうちょっと気持ちを車に伝えてこう動こうかなという気持ちを周りにも伝えておくべきだと僕は思うんですよ。
結構移るギリにならないとウィンカーを出さないんですよ。それでけっこうイラっとしますね(笑)
“車線変更のウィンカーの出すタイミング”あとはイラっとしないかな」




★質問
『拓哉キャプテンこんばんは!
スマスマ観ました!「スマ進ハイスクール」の特別課外授業ということで、サントリーホールに行って指揮をしてましたね。サントリーホールは本当にオーケストラを愛する方しかいない場所なんですよね。普段なかなか感じることのできない、メンバーの緊張が画面からひしひしと伝わってきました。キャプテンはトリの指揮でしたね!全身全霊で指揮をとるキャプテンの真っ直ぐな瞳は、美しく輝いていました。キャプテン自身は終わった後に「何であそこ拍ズレちゃったんだろ‥」ととても悔しそうな表情でしたが、私たちからするとあれだけ耳の肥えたお客様と超一流のオーケストラの方々をまとめるなんて、本当に素晴らしいとしかいいようがありません。西本先生からもあれだけ褒めていただいてて尊敬します!お疲れさまでした!裏話があれば、是非このワッツでお聞かせください!』


木村
「サントリーホールという場所で、バラエティのロケをするのは初めてらしいですね。俺は六本木のあの場所にああいうスペースがあるなんて知らなくてスゲーとこあるんだな!って思いました。マジで緊張しましたね!音楽に合わせて、棒を振ればいいだけじゃなく、指揮者によって音楽はどんどん変わって行くし、退屈にもなれば、心地よくもなるんですよ。あんなに気持ちいい経験は、他に無いなと思いましたね。
ベートーベンの「交響曲第7番第1楽章」を暇さえあれば聞いて
譜面が読めないから、音楽を体に叩き込まないといけないんですよ。
当日、オーケストラを目の前にして一回もリハが出来てないんですよ。西本先生が本番で指揮をされて、その流れでメンバーが入ってくという流れで「木村さん最後で」と言われて、
「えー!?」って(笑)厳しかったですね。オンエアでは、ある部分がカットされてたんですけど…演奏が終わってお辞儀をして舞台からはけたんですよ。
そしたら、サントリーホールの方が「木村さん!木村さん!木村さん!拍手が止まりません、もう一回いきましょう!」と言われて
もう一回出されて、客席の皆様に頭を下げて、はけたら拍手が鳴り止んで、それがすごい嬉しかったですね。おっそろしい、緊張しましたよ(笑)
でも、クラシックが好きになりましたよ。今回は内側でクラシックというものを捉えて、聴くことによって、この曲難しそうだなとか、気持ち良さそうとか、そういう聴き方になってきましたね。

こういう経験をさせていただいて、西本先生に感謝してます。また機会があったら、挑戦したいですね」





★質問
『キャプテン、こんばんは!
スマスマ「さぶスマまつり」最高でした!北島三郎さんとSMAPってスゴく相性が良いですよね。
「まつり」での神輿や祭の様子もスゴい迫力でした!「北の漁場」も32歳ながら心に染みました!僕にとって北島三郎は「演歌」というより「ロック」です』


木村
「中々、僕と気の合いそうな方ですね。北島三郎さんがスマスマに来てくださって、2013年の紅白歌合戦の大トリで北島三郎さんが「まつり」を歌ったんですけど、僕はそこに照準を合わせていたんですよ。SMAPのパフォーマンスもあったんですけど、僕が気をつけていたのは、
「Mistake!」の歌詞。久々にやるけど歌詞どうだったけな~?っていう問題がけっこうありましたね(笑)
オンステージにおける照準をどこに持って行こうかと考えた時に、北島さんの「まつり」を歌ってくれている間の下のステージの盛り上げだったんですよ。
2013年の紅白でラストという形をとられた北島さんの「まつり」
だったので、
「よし!いったるぞ!」っていう気持ちでやりましたね。

そんなナンバーをスマスマに来てやってくれて、富岡八幡の方達がすっげー来てくれて、御神輿を担がれるんですよ。ねじり鉢巻のお父さん達って、分け隔てなく接してくれるじゃないですか。
SMAPが入って来ようが「おう!ちゃんとやれよ!」って感じで、そんな方達と北島さんのコミュニケーションのとりかたが
また最高なんですよね。その時初見ですよ!?「これが日本の、まつり~だよ~♬」というところで、スマスマのディレクターが神輿をかかげてくれと言ったんですよ。それって、スマスマの演出の勝手じゃないですか「どのタイミングだよ!?」みたいになったんですよ。そしたら、北島さんが
「おい、おやじ、おやじ、俺がその時手を上げるからよ。その時にあげればいいよ」って言ったんですよ。そしたら、一発で「わかりました!」って(笑)
流石だなと思いました。
「まつり」を歌い続けて来られた方は、まつりを愛する人の心を一発で掴む事が出来るという、そのコミュニケーションを見て、流石だなって思いました。

終わって「ありがとうございます、失礼します」と、ステージを後にする時に、自然と拍手じゃなくて「ワッショイ!ワッショイ!
ショイ!ショイ!」って合いの手が入って、心地よかったですね。
日本の文化のああいうところ、いいですよね。人情というか、人の気持ちが寄り添ってるじゃないですか。あと、みんなが僕と握手してくれる時に「武蔵!武蔵!宮本武蔵、最高!!」って言ってくれたんですよ(笑)

「演歌」というより「ロック」と言ってますけど,僕も近いものを感じますね。「北の漁場」のイントロが流れて来た時に、すっごい冷たい吹雪の中、荒波を越えて漁場に向かうおじちゃん達の姿が浮かんで来たり、また歌詞がすごいんですよ。
言ってる事は「ロック」ですよね。あまり声を大にして言うと、うちのブラックパイレーツのギターみたいな発言になってしまうから(笑)アイツも前々から「演歌はロックだよ~」って言ってますからね(笑)」



★質問

『拓哉キャプテン、こんばんバン!私は最近SexyZoneのカレンダーを買ったのですが、そのカレンダーのおまけについているシールで「Be Sexy」と書いてあるものがありました。拓哉キャプテンだったらどこに貼りますか?ぜひ、アドバイスお願いします』

木村
「これさ本当に俺に聞きたい?俺だったらSexyZoneのカレンダーに付いて来た「Be Sexy」というシールをどこに貼るっていう事でしょ?シールをどこに貼るって話になってるけど、SexyZoneのカレンダーを買った時に付いてくるおまけが、命令形の「セクシーであれ」っていうのすごくないですか?
SexyZoneってSキャラなの?って気付いてビックリしてますけど(笑)

僕だったら、どこに貼るかな~
やっぱトイレかな トイレって一番気を抜く場所でしょ?そこに
「Be Sexy」って「あ、気を抜いちゃいけない!」ってなるじゃん。用の足し方も変わってくるんじゃないですか?(笑)

チーム名がSexyZoneってすごくないですか?大人になったらどういう気持ちでグループ活動してくんだろう。
SMAPってよく分かんないじゃん?言われた時に、一番納得しなかったし、
今は音ととしてSMAPってあるけど、SexyZoneは場所じゃないですか?
俺「Be Sexy」欲しくなってきたな(笑)」


(スタッフブログより抜粋)




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ラジオってなかなか聞けなくて



よくこのスタッフブログにお世話になっております。





イラッとするのは

「車線変更のタイミングだけ」



これ気になる時あるね


あとブレーキの強さとタイミング(笑)







スマ進 指揮者の裏話

拍手が止まらなかった話

それ観たいですよね

たぶんすごくいい顔してたに違いない(確信)


いつか未公開SP的なやつでお願いしたい。





『サブちゃん=ロック』説


紅白でのSMAPの

「北島三郎さんを盛り上げよう」

という気持ちはすごく伝わってきましたよね♡






「Sexy ZoneってSキャラ?」


に笑ってしまった(笑)




木村くんにとってチーム名
SMAPは 

音として存在してるんですね



まぁ由来の
Sports Music Assemble People




って忘れがちだけどね(笑)












Chiwawa