gooブログが11月に終了との事で
重~いお尻をあげてやっとブログの引っ越しをしました。
思ってたよりもスムーズに引っ越しできた(もっと時間がかかると思ってた)ので、
まだ引っ越しを躊躇してるしてる人も思い切って取り掛かるのをおススメします
やっぱり今まで書き綴ってきた思い出は残したいですよね。
ブログの引っ越し先ははてなブログです。
ブックマークよろしくお願いします。
気持ちも新たに始めようと思って、タイトル頭に「続」を付けました
はてなブログはまだ使い方に慣れてないのでぼちぼち更新になりますが
引き続きどうぞよろしくお願します。
推しの永ちゃんは先日通常ツアーの日程が発表されました~
チケット申し込みしたけど、取れるかとうかが心配です。
大阪城ホールは毎年、土日申し込みするんだけど、去年も土曜日が取れずに
トレードシステムでギリギリゲットできた状態
今年も当落の発表はまだですが、ヒヤヒヤしてます
9月には大阪で「俺たちの矢沢永吉展」があるし
今年は下半期からが忙しいなぁ~
楽しみ満載です
話題の映画を見てきました~
ミッションインポッシブルを見た時にこの映画の予告をやっていて
吉沢亮に横浜流星って、これは見ないとあかんやつでしょて事で見てきました
平日なのにそこそこお客さんもはいっていましたね
感想ですが、3時間、その世界に引き込まれましたね。
歌舞伎という伝統芸能、そして血筋と才能。
芸に人生を賭けて必死にもがき苦しむ姿と歌舞伎で見せる美しい舞
いろいろ対比がいいんでしょうね。
あ、歌舞伎の裏側や黒子の仕事みたいなのも見られたのも良かった。
私は歌舞伎を見た事ないので、その演目の内容をよく知らないので
これを知ってたらもっと深い所を理解できて良かっただろうなと思いました。
それにしても役者の吉沢亮も横浜流星も大変だったでしょうね。
二人とも素晴らしかったです
誰でもできる役ではないよね。
あと吉沢亮の子供の時の役者の子も良かったです。
まったく興味のない人には響かないかもしれないけど
中々見られない映画と思うのでおススメです
にしても吉沢亮、ババンババンバン バンパイヤもやってるんだから
振り幅、凄すぎでしょ~
あらすじ
後に国の宝となる男は、任侠の一門に生まれた。 抗争によって父を亡くした喜久雄(吉沢亮)は、上方歌舞伎の名門の当主・花井半二郎(渡辺謙)に引き取られ、歌舞伎の世界へ飛び込む。 そこで、半二郎の実の息子として、生まれながらに将来を約束された御曹司・俊介(横浜流星)と出会う。 正反対の血筋を受け継ぎ、生い立ちも才能も異なる二人はライバルとして互いに高め合い、芸に青春をささげていくのだが、多くの出会いと別れが運命の歯車を狂わせてゆく...。 血筋と才能、歓喜と絶望、信頼と裏切り。 そのもがき苦しむ壮絶な人生の先にある“感涙”と“熱狂”。 「歌舞伎」という誰も見たことのない禁断の世界で、激動の時代を生き抜きながら、世界でただひとりの存在へ―― 。
近畿地方も梅雨入りして昨日も一日雨だったけど今日はその中休みで良きこと
今日の「あんぱん」も泣かされたね
千尋と崇の再会。
2人が向き合って最後の酒を酌みかわし
「なんのために生まれて 何をして生きるかが」
「この戦争さえなかったら!!」
あの真面目で賢くて優しい千尋が声を荒げて崇に本心を告げるシーンに
千尋・・・
帰ってこないんだろうなぁ。 辛すぎる
日曜日に「美濃クラッシクカーフェスタ2025」を見てきました。
前に行ったよな~と振り返ってみるとなんと!10年前
月日の流れは早いものです
そして今年のクラッシクカーフェスはここからになります!
うだつの上がる街並みを
個性的でカッコイイ旧車達がパレードします~~
~
わ~!カッコイイ~
カローラ レビン
ベレット1600
グロリア
リアもカッコイイ~ スカイライン2000GT-R
国産車の後は外車も
ヒュ~ マスタング!
ロータス エスプリ
最後は ねこバスみたいなボンネットバス~
パレードの後はその街並みをバックにカッコイイ旧車達が展示されます
セリカリフトバック
117クーペ
スカイラインGT
フェアレディZ
ホンダS600
ヨタハチ
ジャガーコンバーチブル
フィアット
ロータス ヨーロッパスペシャル
ボルボ
MGB
もうカッコイイ車のオンパレードでした
他にもしたけど人がむらがってて上手く撮れなくて載せられなかった車がたくさんあります。
やっぱ旧車はいいですよね~!
レトロな町並みにピッタリの旧車達。
貴重な車を沢山見られて楽しかったです
ありがとうございました。
運営は大変だろうけど続けて欲しいですね
お昼はおそばを食べました
お頭付き海老天とゲソ天
ゲソ天が太くてプリプリの歯ごたえで美味しかった~
こんなゲソ天、初めて食べました
そしていつもおこちらも行きました~
やっぱり美味しかった~
今日の朝ドラ「あんぱん」
見ました?
登美子~!良く言ってくれたよ~
崇の出征の日、皆が万歳で崇を送ろうとしている時に
「崇! 死んだら駄目よ!何をしてもいいから、生きて、生きて帰って来なさい!」
と誰も言えなかった言葉を崇に伝えるシーン
誰もが思っていても言えなかった言葉を
今、その時に息子に伝えた母の気持ち
クゥ~~ッ
それに続いてのぶも、ずっと押し込めていた本心を叫ぶ
「生きてもんてき!死んだらっ承知せんき!」
やっと言えたね、のぶちゃん
その言葉、夫の次郎にも言って欲しかった。。。
憲兵が見張る中、みんなが本心を隠して大切な人を万歳で戦地に送り出す。
それって異常な世界よね。
おかしいよ! 死ぬかもしれないのに!
徴兵される方だって、冗談じゃないよね。
言いたい事も言えないで死にに行くようなもんでしょ
理不尽の最上級だわ。
もっとそれ以上の言葉を探したくらい。
戦争って恐ろしい。それしかない。
それにしても役者のみなさん、素晴らしいね。
自由人、登美子役の松嶋さんの迫真の演技で引きこまれたし、
横でひっそりと涙を流す千代子(戸田菜穂さん)も
あと崇(北村匠海くん)もいつもなんとも言えない表情とか上手いわ~
あと国防婦人会のおばさん役の人、すっごい上手
これでもかっ!て言うくらいお国の為を笠に
圧が高くて、超憎たらしくて最高です。笑
来週からは崇は軍隊だし戦争シーンも増えそうで
見るのも辛くなりそうだけど
どんな風にこの恐ろしい戦争が描かれるのか楽しみです。
昨日は麻婆豆腐が食べたくて、中華街なら美味しい麻婆豆腐があるんじゃないかと思って
ググって探した、元町のこちらで食べてきました
12時前、1組待ちですぐに入れました。
看板に載ってたランチメニューを注文
麻婆豆腐ランチ¥1100
スープとサラダと小鉢2つもついてて1100円とはコスパ良し
肝心の麻婆豆腐の味はと言うとこれが美味しかったんですね~
辛さは選べなくて、一口食べた時はそんな辛くないかな?と思ったんだけど
二口、三口と食べる内にじんわり汗が出てくる。
ひき肉も沢山はいっていて、香辛料が味わい深くて美味しい。
ただ辛いだけの麻婆豆腐じゃない麻婆豆腐でした
あとサラダにスープ小鉢も全部美味しい
多分、このお店は何食べても美味しいと思う。
調理場からは中国語が聞こえてきたから本場の味に近いのかな?
初めて行ったお店だけど当たりでした
大満足でお店を出て、次はデザート食べにこちらのお店へ
こちらも人気店のようで満席でしたが
運よく出てきた人がいたのですぐにソファ席に案内してもらえました。
ランチもやってて女性に人気のお店ですね。
ケーキセットを注文
チョコレートブラウニーと
ベリーのチーズケーキ
甘いものは別腹。
美味しく頂きました。
その後、三宮をぶらぶらして帰ったけど、やっぱ神戸はオシャレですね
美味しいランチを食べて、ちょっといつもと違う雰囲気の街ブラして楽しかったです
と今日のタイトルは「ミッション:インポシブル」
映画ですよ~!!
これは先週見てきました
ミッションインポッシブルと007は映画館で見ると決めています。
⇩このトム・クルーズちょっと老けてる?
っていうても62歳ですからね~
渋さがにじみ出てます。大好きです
映画の方は3時間と長かったけど
いつもどおりのこれでもか!っていうアクションで凄かった
でイーサンは絶対、死なないんだからネッ
潜水艦のシーンは水中でもうこっちまで息苦しくなってくる感じでしんどかった
ストーリーより、これだけのアクションシーンを毎回、トム・クルーズ自らがやってるって言うだけで
賞賛でしょう
1作目は1996年。スゴイよね~
29年経って現役バリバリで体張ってやってる役者魂。
カッコイイよね
あらすじ 解説
トム・クルーズの代表作で、1996年の第1作から約30年にわたり人気を博してきた大ヒットスパイアクション「ミッション:インポッシブル」シリーズの第8作。
前作「ミッション:インポッシブル デッドレコニング」とあわせて2部作として製作され、「デッドレコニング」から続く物語が展開。前作のラストで世界の命運を握る鍵を手にしたイーサン・ハントと、その鍵によって導かれていくイーサンの運命が描かれる。また、これまでほとんど語られてこなかったイーサンの過去などが明かされる。シリーズおなじみとなったトム・クルーズ本人によるスタントシーンも健在で、今作では飛び回る小型プロペラ機にしがみつく空中スタントなどが見どころとなる。
スパイ組織「IMF」に所属する主人公イーサン・ハント役のトム・クルーズ、「M:i:III」で登場して以降、イーサンの盟友となっているベンジー・ダン役のサイモン・ペッグ、シリーズ全作に登場しているルーサー・スティッケル役のビング・レイムスらおなじみのメンバーはもちろん、前作「デッドレコニング」から登場したグレース役のヘイリー・アトウェル、パリス役のポム・クレメンティエフ、ガブリエル役のイーサイ・モラレスも続投。トム・クルーズ主演作で監督や脚本、製作を数多く担ってきたクリストファー・マッカリーが、今作でもメガホンをとった。