さてわたくし、何を思ったかアンチ東宮サイトに突撃してきましたよ。
きっかけは、Rのブログで、私の好きな海外サイトを取り上げて誤訳をぶちかましていたのを発見したときでした。
「あ~あイヤだねえこうやって雅子さまを貶める情報操作してんだよなあ」と思い、どうせ承認されないだろうと思いつつ誤訳だよバーカとコメント欄に(もう少し上品に)書いたところ、まさかのコメント承認!!
びっくりしました。
二重にびっくりしたのは、実はその誤訳はわざとではなく、本当にそう解釈しているみたいだった。つまり雅子さま憎しのあまり、英語の解釈までわかんなくなってるみたいでした。しかもそこの常連という翻訳のお仕事をしているという方も、Rさんが正しい!とブログ主を擁護し、なんかR的には解決したみたいで、まあいいけど絶対にこの翻訳者には翻訳を頼みたくないと思ったよ。
それはともかく
このまさかのコメント反映により、勢いづいた私はHの部屋にも突撃を敢行。
対話しようと試みたのですが、やっぱり考え方が違いすぎて、途中であきらめました。ツイッターでぼやいてたら私だってばれちゃったしね。もういいや、と。
なので、とりあえずここで一番いいたかったことを書いておくことにする。
アンチさん、見てますか?
あのね、私、自戒を込めて思うんですよ。あまりインターネットの二次情報三次情報ばかり見ていると、何が真実かわからなくなるよ、と。
アンチの皆さんは、雅子さまは仮病、とかたくなに思い込んでいるみたいだけど、そこ、一回疑ってみませんかね?
まず、いつも読んでるアンチサイトを読むのをいったんお休みしてください。それで、映りの良くない雅子さまの写真とか、変な瞬間をいじわるに切り取った写真とか、さらに加工された写真とかのことはいったん忘れてください。
それで、宮内庁のホームページに行って、雅子さまの、特にお元気だった頃の会見全文を、最初から読んでみてください。
この人、あなたたちが信じてるような、「税金で楽してやるわ~ひっひっひ、スキーは行くけど面倒な公務なんかさぼってやるわ~~~」みたいな人だと、その会見を読んでも、そう思いますか?
私にはとてもそうは思えません。
最初の頃の会見から見えてくるのは、雅子さまの気取らない人柄、温かい気持ち、優秀だけどとても謙虚な方であること、真面目だけとユーモアもあること、そして控えめながらもいいたことははっきりとおっしゃることができる、芯の強さ、そういったことだと思うんですよ。
それから愛子様が生まれたあとの、「生まれてきてありがとう」とおっしゃって、涙ぐまれたそのあたたかな、子どもを思う母の気持ち、母親なら共感できるでしょう?私はいまだにあの会見見ると、涙が出てくるよ?
そんな温かい気持ちをもって愛子様を育てている人が、あなたたちが信じてるみたいに、仮病を使って公務をさぼるようなことしたり、影武者(笑)使ったりって、本当に本当にそう思うんですか?
そう思うんだとしたら、はっきりいって、面白おかしく書かれたアンチサイトに騙されてるんだよ。人の悪口いうのは楽しいのかもしれないけど、もうそういうのはやめて、次代の天皇皇后陛下を応援しましょうよ。たいへんな立場を引き受けてくださってるんだから。
さっき「自戒をこめて」って書いたのは、私も時々これやるからなんです。もうご存知と思いますが、私秋篠宮家のことがあまり好きではありません。でも、それも、やっぱり一次情報に触れるのが大事と思って、秋篠宮や紀子さまの会見を読み直したりするんです、ときたま。
そうするとね、やっぱりわかることってある。まあ紀子さまの方は、どうしても好きにはなれないんだけど、秋篠宮については、「まあ、お兄ちゃんのこと批判ばっかりして本当にいけ好かないけど、やっぱりおっとりとした正直なところがあって、みやびだな、人がこの人を担ぎたい、と思って周りに集まってくる資質はあるのかもしれない」と、思いなおしたりもするんだよ。
だけど紀子さまのことはやっぱりダメだけどね・・・。でも見方を変えると彼女も皇室の被害者だろうし。
まあこんなところでアンチの皆さんに語り掛けても、伝わってるかわからないけど。
対話って大事だからね。
とにかくもうののしりあいはやめて仲良くしたいよ私はさ。
きっかけは、Rのブログで、私の好きな海外サイトを取り上げて誤訳をぶちかましていたのを発見したときでした。
「あ~あイヤだねえこうやって雅子さまを貶める情報操作してんだよなあ」と思い、どうせ承認されないだろうと思いつつ誤訳だよバーカとコメント欄に(もう少し上品に)書いたところ、まさかのコメント承認!!
びっくりしました。
二重にびっくりしたのは、実はその誤訳はわざとではなく、本当にそう解釈しているみたいだった。つまり雅子さま憎しのあまり、英語の解釈までわかんなくなってるみたいでした。しかもそこの常連という翻訳のお仕事をしているという方も、Rさんが正しい!とブログ主を擁護し、なんかR的には解決したみたいで、まあいいけど絶対にこの翻訳者には翻訳を頼みたくないと思ったよ。
それはともかく
このまさかのコメント反映により、勢いづいた私はHの部屋にも突撃を敢行。
対話しようと試みたのですが、やっぱり考え方が違いすぎて、途中であきらめました。ツイッターでぼやいてたら私だってばれちゃったしね。もういいや、と。
なので、とりあえずここで一番いいたかったことを書いておくことにする。
アンチさん、見てますか?
あのね、私、自戒を込めて思うんですよ。あまりインターネットの二次情報三次情報ばかり見ていると、何が真実かわからなくなるよ、と。
アンチの皆さんは、雅子さまは仮病、とかたくなに思い込んでいるみたいだけど、そこ、一回疑ってみませんかね?
まず、いつも読んでるアンチサイトを読むのをいったんお休みしてください。それで、映りの良くない雅子さまの写真とか、変な瞬間をいじわるに切り取った写真とか、さらに加工された写真とかのことはいったん忘れてください。
それで、宮内庁のホームページに行って、雅子さまの、特にお元気だった頃の会見全文を、最初から読んでみてください。
この人、あなたたちが信じてるような、「税金で楽してやるわ~ひっひっひ、スキーは行くけど面倒な公務なんかさぼってやるわ~~~」みたいな人だと、その会見を読んでも、そう思いますか?
私にはとてもそうは思えません。
最初の頃の会見から見えてくるのは、雅子さまの気取らない人柄、温かい気持ち、優秀だけどとても謙虚な方であること、真面目だけとユーモアもあること、そして控えめながらもいいたことははっきりとおっしゃることができる、芯の強さ、そういったことだと思うんですよ。
それから愛子様が生まれたあとの、「生まれてきてありがとう」とおっしゃって、涙ぐまれたそのあたたかな、子どもを思う母の気持ち、母親なら共感できるでしょう?私はいまだにあの会見見ると、涙が出てくるよ?
そんな温かい気持ちをもって愛子様を育てている人が、あなたたちが信じてるみたいに、仮病を使って公務をさぼるようなことしたり、影武者(笑)使ったりって、本当に本当にそう思うんですか?
そう思うんだとしたら、はっきりいって、面白おかしく書かれたアンチサイトに騙されてるんだよ。人の悪口いうのは楽しいのかもしれないけど、もうそういうのはやめて、次代の天皇皇后陛下を応援しましょうよ。たいへんな立場を引き受けてくださってるんだから。
さっき「自戒をこめて」って書いたのは、私も時々これやるからなんです。もうご存知と思いますが、私秋篠宮家のことがあまり好きではありません。でも、それも、やっぱり一次情報に触れるのが大事と思って、秋篠宮や紀子さまの会見を読み直したりするんです、ときたま。
そうするとね、やっぱりわかることってある。まあ紀子さまの方は、どうしても好きにはなれないんだけど、秋篠宮については、「まあ、お兄ちゃんのこと批判ばっかりして本当にいけ好かないけど、やっぱりおっとりとした正直なところがあって、みやびだな、人がこの人を担ぎたい、と思って周りに集まってくる資質はあるのかもしれない」と、思いなおしたりもするんだよ。
だけど紀子さまのことはやっぱりダメだけどね・・・。でも見方を変えると彼女も皇室の被害者だろうし。
まあこんなところでアンチの皆さんに語り掛けても、伝わってるかわからないけど。
対話って大事だからね。
とにかくもうののしりあいはやめて仲良くしたいよ私はさ。