どうしても言いたい

どうしても言いたかったのでブログ始めました。今皇室がアツい。

アンチの内ゲバ観察

2017-08-07 12:33:35 | アンチ東宮
ちょっと前に、天皇皇后無謬派と、天皇皇后ディスり派に内部分裂したアンチ東宮の皆様

今度は「秋篠宮も影武者派」と「そうでもない派」に分裂ですよ!!

以前にも増して激しく争っていらっしゃる。

罵られた方は、これまでの自分の言動をまるっと棚に上げ、「ヘイトスピーチよくない!」「差別良くない!」と突然被害者ぶって失笑を誘っております。

ほーら、自分がやられたら嫌なこと、人にやったらいけないんだよ?わかった?

特にふぶきさんよ、私のブログを突然取り上げて「お前小和田だろ」とか「誰かにカネもらって書いてる」だの言ってたよ?失礼すぎるだろ?

それが自分が攻撃されたらいきなり「ヘイトスピーチ良くないです!!」とかもうほんとおかしいんだけど。

まあいいや

今のところ、激しく罵る方は攻撃の手を緩めず、罵られた方は「名誉毀損で提訴する」だの、「そんなのできるわけない」と言い返されるだの、ハッタリ合戦になっていて下手な読み物より面白いよ!

実際この争いって面白い論点がいっぱい含まれてて、そもそも匿名でやってるブログ主に毀損される名誉とかあるのか?ってとこも結構最先端で

ぜひ法廷闘争に持ち込んで判例を作って欲しい。

ただその前にですよ

正直、ああいうブログを見た裁判官的には「どっちもどっちじゃね…?」と思う可能性がとても高いような気がするんですわ

そもそもあんなメタクソに人を罵り続けていたブログ主の依頼を受けたがる弁護士がいるんでしょうか、という問題もあり

そいいうわけで「法廷に持ち込む!」と息巻いてるブログ主は単なるハッタリだろうなあと私などは見てるんですけど、まあわかりませんね、お互い滅びるまで戦うが良い。



アンチ東宮の心理

2017-03-20 18:52:17 | アンチ東宮
ご存じのとおり私の数少ない趣味の一つは、アンチ東宮の皆様の言動を観察することです。
そんなアンチ東宮ウォッチャーのわたくしがひれ伏した、N0k0mur0様のこの分析!!
ツイッターを読まない方もいらっしゃるでしょうから、また埋もれてしまうには惜しい分析でしたので、ここにご本人の許可を得て、転載させていただきます。













以上!いかがでしょう?
私はものすごく納得し、もうこれ以上彼らと対話するのをあきらめようと思いました。
出発点が違うんだよね。
でもこれが分かった後だとまた別のアプローチがあるのかなあ・・・。

なお、途中で「秋篠宮のメッシュ」云々が出てくるのは、私がツイッターでアンチのたまきさんという方と会話した際に、私が前々からアンチに一度きいてみたかった質問である、「あの、前髪メッシュの髪型どう思います?」と聞いたところ、「少しのメッシュ、いいのではないでしょうか?」という、よくわからない返事が来たのでした。量の問題らしい。

N0k0mur0様、ありがとうございました!

アンチとどっちが意地悪?

2017-02-24 17:22:52 | アンチ東宮
アンチサイトに突撃したときに、こう言われたんだよね

「雅子さまが義理のお姉さんだったとしたら、あなた本当に見守れますか?
実家の法事で兄の家に行ったら、お姉さんが適応障害だから家は散らかり、用意も何もできていない。仕方なく私が掃除をし、食事の支度も全部やった。お姉さんはそのとき出かけていて、帰ってきてお皿の一つでも片付けるのかと思ったら具合が悪いとかいって何もやらない。そんな人が身近にいたら、本当にあなた見守れるんですか??」

それに対するお答えは3つ。

1 余裕で見守れます。

2 なんであんたの兄ちゃん怠けてんの。兄ちゃんがやればいいじゃん兄ちゃんも病気なの?

3 助けるなら黙って助けて見返りなんか期待すんな。後で文句言うくらいなら一切助けるな。

特に3はそう思うねー。

アンチの人は私のこといじわるだっていうけど(それは私も自覚してるさ。時々猛烈にいじわるな気持になるよ特にアンチに対して)

どっちがいじわるっていったらそういう助けといて文句言う種類の人たちじゃね?

そんなやつが身近にいたらお姉さんも病気になるわな

雅子さま嫌いの皆様へ

2017-02-23 14:37:43 | アンチ東宮
さてわたくし、何を思ったかアンチ東宮サイトに突撃してきましたよ。

きっかけは、Rのブログで、私の好きな海外サイトを取り上げて誤訳をぶちかましていたのを発見したときでした。
「あ~あイヤだねえこうやって雅子さまを貶める情報操作してんだよなあ」と思い、どうせ承認されないだろうと思いつつ誤訳だよバーカとコメント欄に(もう少し上品に)書いたところ、まさかのコメント承認!!

びっくりしました。

二重にびっくりしたのは、実はその誤訳はわざとではなく、本当にそう解釈しているみたいだった。つまり雅子さま憎しのあまり、英語の解釈までわかんなくなってるみたいでした。しかもそこの常連という翻訳のお仕事をしているという方も、Rさんが正しい!とブログ主を擁護し、なんかR的には解決したみたいで、まあいいけど絶対にこの翻訳者には翻訳を頼みたくないと思ったよ。

それはともかく

このまさかのコメント反映により、勢いづいた私はHの部屋にも突撃を敢行。

対話しようと試みたのですが、やっぱり考え方が違いすぎて、途中であきらめました。ツイッターでぼやいてたら私だってばれちゃったしね。もういいや、と。

なので、とりあえずここで一番いいたかったことを書いておくことにする。

アンチさん、見てますか?

あのね、私、自戒を込めて思うんですよ。あまりインターネットの二次情報三次情報ばかり見ていると、何が真実かわからなくなるよ、と。

アンチの皆さんは、雅子さまは仮病、とかたくなに思い込んでいるみたいだけど、そこ、一回疑ってみませんかね?

まず、いつも読んでるアンチサイトを読むのをいったんお休みしてください。それで、映りの良くない雅子さまの写真とか、変な瞬間をいじわるに切り取った写真とか、さらに加工された写真とかのことはいったん忘れてください。

それで、宮内庁のホームページに行って、雅子さまの、特にお元気だった頃の会見全文を、最初から読んでみてください。

この人、あなたたちが信じてるような、「税金で楽してやるわ~ひっひっひ、スキーは行くけど面倒な公務なんかさぼってやるわ~~~」みたいな人だと、その会見を読んでも、そう思いますか?

私にはとてもそうは思えません。

最初の頃の会見から見えてくるのは、雅子さまの気取らない人柄、温かい気持ち、優秀だけどとても謙虚な方であること、真面目だけとユーモアもあること、そして控えめながらもいいたことははっきりとおっしゃることができる、芯の強さ、そういったことだと思うんですよ。

それから愛子様が生まれたあとの、「生まれてきてありがとう」とおっしゃって、涙ぐまれたそのあたたかな、子どもを思う母の気持ち、母親なら共感できるでしょう?私はいまだにあの会見見ると、涙が出てくるよ?

そんな温かい気持ちをもって愛子様を育てている人が、あなたたちが信じてるみたいに、仮病を使って公務をさぼるようなことしたり、影武者(笑)使ったりって、本当に本当にそう思うんですか?

そう思うんだとしたら、はっきりいって、面白おかしく書かれたアンチサイトに騙されてるんだよ。人の悪口いうのは楽しいのかもしれないけど、もうそういうのはやめて、次代の天皇皇后陛下を応援しましょうよ。たいへんな立場を引き受けてくださってるんだから。

さっき「自戒をこめて」って書いたのは、私も時々これやるからなんです。もうご存知と思いますが、私秋篠宮家のことがあまり好きではありません。でも、それも、やっぱり一次情報に触れるのが大事と思って、秋篠宮や紀子さまの会見を読み直したりするんです、ときたま。

そうするとね、やっぱりわかることってある。まあ紀子さまの方は、どうしても好きにはなれないんだけど、秋篠宮については、「まあ、お兄ちゃんのこと批判ばっかりして本当にいけ好かないけど、やっぱりおっとりとした正直なところがあって、みやびだな、人がこの人を担ぎたい、と思って周りに集まってくる資質はあるのかもしれない」と、思いなおしたりもするんだよ。

だけど紀子さまのことはやっぱりダメだけどね・・・。でも見方を変えると彼女も皇室の被害者だろうし。

まあこんなところでアンチの皆さんに語り掛けても、伝わってるかわからないけど。
対話って大事だからね。
とにかくもうののしりあいはやめて仲良くしたいよ私はさ。





どうしても言いたい

2016-12-01 22:38:03 | アンチ東宮
あのね今日はこれだけ言って寝るんだけど

敬宮愛子さまの痩せたお姿を見て「痛々しい」とかなんとかいってるアンチよ

敬宮さまを追い詰めたものがあるとすればそれは

あんた達だよ

お母様の雅子さまについて、これでもかとデマを撒き散らし、口を極めて罵り、愛子さまが生まれる前は流産祈願、生まれたら今度は幼い愛子さまに向かって笑わないだの自閉症だの、あげくに今は影武者ですか

自分が何やってるかわかってんのか?

それでも人の親か?

自分がどんな顔して愛子さまや雅子さまへの罵詈雑言を書き連ねてるか、一度鏡でも見てごらんよ

まともな神経の持ち主なら、吐き気がすると思うよ

雅子さまや愛子さまのデマを撒き散らすブログに日参してる人は、一度冷静になってみてください。そこに書いてあることが本当なのか、よくよく考えてください。そして騙されてることに、どうにかして気付いてほしい。

お願いしますよ本当に。