親王運動会（注 小4）

昨日は40年ぶりに生まれた親王の運動会だったそうで。映像見たけど

なんかつまんなそうにしてんなあ

という程度の感想しかなく、秋篠宮信者達もさぞコメントに困っているだろうなあと思います。

それにしても小4で、棒持ってリレーとか、大玉送りとか、玉入れ？？とかって一体どういうことなのか。徒競走はどうした？ダンスは？？雑誌でも例年通りなら竹馬とかハードルとか言ってなかった？？

なんか…

あまりこういうことは言いたくないけど、よほど普通の運動会を見せられない事情、つまり発育の問題とか何かあるのかなあ？とか思っちゃうんだよねえ。

まあいいや。

それよりも奥様、大変なのはマコさまのお洋服ですよ！！



こ、これは…！

ガウチョはいいがなぜその丈を選んだ…！

ダサっ

足短っ

お母様のキコさまもなんだか妊婦みたいなシャツだな。

まあほんとにどうでもいいや。

敬宮愛子さま修学旅行へ

なんだか次男一家の話が続く中で清涼剤きましたー！

敬宮愛子さま、広島へ修学旅行へ。

ポストセブンが報じてました。

黄色いお守りを購入されたり、お友達と仲良さそうな様子に加えて、原爆ドームの前ではこの描写。

"愛子さまはガイドの正面に、気をつけの状態で立たれ熱心に解説に耳を傾けられていました。大変神妙な面差しでいらっしゃいました」（宮内庁関係者）

　原爆の惨禍を遺品などで伝える平和記念資料館を見学された愛子さまのまなざしは、時間が止まったかのように厳しかったという。"

敬宮さま！！！！

ポストセブンにしては良い記事じゃないかい！

中3という多感な時期ですもの、感受性が豊かなお子様なら原爆ドームの前ではきっとどの子も自然と背筋が伸びるでしょうけれども、

敬宮さまの場合、その厳しいまなざしもなんだか想像できちゃうんですよ。

即位すれば、きっと昭和天皇のような、威厳にあふれた天皇陛下になられることでしょう。

そんな敬宮さまの立太子を体張って止めた宮家の長男は、今日が運動会だというけれども、どんな映像が出てくるのかね。

どうしても斜に構えて見ちゃうよね。

皇室外交？

今回のイタリア行きについて、秋篠宮信者の皆さまはなんて言ってるのかといいますと。

異口同音に「これぞ皇室外交ですね！！」

の一点張りでした。

どういうところを指してそう言ってるのか、素朴に不思議に思ってコメントなどを注意深く読みましたが、

根拠は、特にない。

ことが判明しました。

わたくし国語は得意科目でしたので、「筆者がこのように述べている根拠を文中から抜き出せ」みたいな問題も大得意なわけですが、まあ、読んでも読んでも、誰1人根拠を述べてないんだよね。

で、その中にまじってちらほらと、こんな話も出てましたので、紹介しますと。

「でも、紀子さまのワンピース、柄があってないような…」「いえでもまさか、動くと柄がずれて見えることもあるでしょうから」「でもやっぱり柄合わせできてないですよね」「オワダの陰謀ですね」「皇后の意向かも」「おいたわしい」

「秋篠宮殿下のスーツもなんだか…」「皇太子のスーツはよれよれでツルツルでと思いますけど秋篠宮殿下まで」「服にお金をかけないのは秋篠宮家の方針なのでしょうか」「おいたわしい」

「紀子さまも60代なら若々しい装いって言われるけどこれは…」「皇后の意向ですね」「おいたわしい」

なんかほんとうける。そこまで気づけたのなら目をさますまであと少しか？

中国の皇帝w

ちょwwwww

これはじわじわくる

↓↓↓

＜中国の皇帝＞と間違えられた＜秋篠宮ご夫妻＞イタリアの旅
　　 ◆ 秋篠宮文仁親王、紀子妃、イタリア訪問、ローマ法王

週刊新潮(2016/05/26), 頁：127


「観光ですか？」の次は「中国の皇帝ですか？」だってさ。

もうこの2人は海外行かない方がいいんじゃないのか？

まあ新潮ですからね、無理やり褒めてる記事かもしれんけど

誉め殺しっていう手法もありますからね。

立ち読みが楽しみだ。

（追記）
記事を読みましたが、それ自体は大したことなかった。

イタリアのおじさんが、交通規制に怒って中国の皇帝のせいだ！といったとかなんとか。

まあヨーロッパの人にとっては中国も日本も一緒だからね。

それにしてもじわじわくるのは、新潮のタイトルのつけ方ですよ。

取材が少なくて、大使館に宮内庁が取材要請したり、イタリアのおっさんに怒られ、しかも中国の皇帝に間違われるという記事の中身も、相当「あの人たち何しに行ったんだ！！」との思いを強くしますけども、

秋篠宮を支持するネトウヨの皆さんて、中国嫌いじゃないですか。新潮も普段は嫌中ヘイトを撒き散らしてるような雑誌でしょ。

秋篠宮の知名度のなさや、イタリアに大名旅行に行ったはいいが全く役に立ってないところを、相当おちょくったタイトルに思えます。

ちょwww中国

みたいなね。

ほんとに何しに行ったんだろ。

流行りの男尊女卑ですか

カンヌ映画祭で、ジュリア・ロバーツが裸足で登場しました。



なんでも、去年、ハイヒールを履いていなかった女性を、ドレスコード違反だとして入場させなかった、そのことに対する抗議ではないかと言われています。

かっこいいなジュリア！！

ハイヒールって痛いじゃないですか。
あんな痛いものを履いてないと女じゃないみたいな扱いって、おかしい。着るものくらい、自分で決めたいし、決められるはず。
このジュリアの写真、女性の自由の象徴みたいで、すごく好きです。

かたや日本



もうさ

何から語るべきか。

私、キコさんのことをあまり好きではない理由に、こういうところがあるんです。

高貴な生まれの旦那を立ててるつもりかよくわかんないですけど、いつも半歩下がってますよね？

あの位置がまたイラっとするんだよね。

奥さんなんだから堂々とすりゃいいのに、お付きの人にしか見えないよ。

その挙句に傘をさしてあげるとかさ。もうさ。

思うに、こういう、「慎ましやかな良妻アピール」って、妻を気遣う旦那がいて、初めて完成すると思うんです。

ちょっと下がっててもいいけど、旦那が常に妻を気遣う風をみせるとかね。

良妻が傘をさしたら、旦那がさっと持ってあげる、とかね。

それで初めて微笑ましい図ができるのであって、キコさんのこれは、単に傲慢な夫に相手にされない惨めな妻の図でしかないよ。

さらに言えば、出産という本来女性が自分で決めるべき行為を、周りが望むときに望むように出産する、という行為に貶めたことも許せない。

女性は産む機械です、私の子宮は皆様のもの！はい、男子を産んで役割を果たしました～。

みたいな、気持ち悪いことをやらかしたところも、本当に嫌い。