どうしても言いたい

どうしても言いたかったのでブログ始めました。今皇室がアツい。

眞子さまへ良い方法をお教えしちゃうよ

2018-01-31 14:41:02 | 次男一家
世間から批判を浴びるほどに俄然眞子さまの結婚を応援したくなる今日この頃ですが皆様お久しぶりです。

眞子さまの婚約内定相手、海の王子のお母さんが、元婚約者から440万を巻き上げ「贈与だった」と主張し一円も返さない件が世間では話題です。

なんとも香ばしい話題を提供してくれるご家族です。

しかし私は今回も俄然若い2人を応援したい。

理由はいろいろ。

・そもそも、そのこと自体それ程酷いことでもない。海の王子のママは、若い頃旦那が亡くなって苦労したと思うよ。主婦かせいぜいパートだったところで旦那が亡くなって、そこから母子家庭でどうやって子どもを育てろというのか。そもそも女性に職を持たせない社会、仮に持てたとしても男女間の賃金格差が激しい社会で、大事な王子のためにママは出来うる限りのことをしたんだよ。そのバイタリティはいいと思うし、女性として応援したい。責めるなら社会構造の方では?

・一度は結婚を約束した女に渡した金を今更返せって騒ぐ男もみっともない。だいたい「貸した」と言い張るけど、そんな大金、パート勤務の王子のママが本当に返せると思ってたの?もし結婚してたら、ますます「返せ」なんて言わなかったはずでは?結局本人の主観的にも貸したんじゃなくてこれ、贈与じゃね?

・と、このように赤の他人である私でさえ、王子のママを応援する理屈なんぞいくらでも考えつくのに、肝心の身内が、いつものように体面ばかりを気にするあまり、眞子さまを守ってあげる気配がないとは驚きだ!!お父さんよ、「困りましたね」じゃねーんだよ!!眞子さまかわいそうだろう全力で守ってあげなよ!!

というわけで、私は若い2人を応援する!誰になんと言われようと愛を貫け!

…これだけではなんなので、ことを丸く収めるとっておきの方法を私は若い2人に伝授したい。

眞子さま、こう言えばいいんですよ。

「この度は私の婚約者のことで世間にはご心配をお掛けしました。批判はしかと心に留めました。つきましては、私は結婚にあたり、持参金は全て辞退することとし、結婚後は皇室とは一切無関係の存在として、公的な場には参列しません。今後は、ただの民間人として、私ども夫婦のことはそっとしておいていただけますと幸いです。」

これができたら私は本当に眞子さまファンになるけどね。

まあ無理でしょうね。

王子も逃げたりしてね。笑




















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