ダウントンアビーというイギリスエドワード王朝のお貴族様のドラマがあるんですが
これに夢中になってるあたり、私も皇室に夢中になる素地はあったんでしょうな。
ドラマとはいえ時代考証がしっかりしていて、つい日本の皇室と比べてしまう。
主人公の1人、伯爵家の長女メアリー役の女優さんがいうには、
「この人たち(貴族)は物事をはっきり言うし、誰に聞かれても恥ずかしくないから大きな声で話すの。そして自分の言ったことに責任を持ち、堂々としている。自分に自信があるからよ」
そうだよなあーーー
蚊の鳴くような声でボソボソ喋るのは高貴な人として違うんだよなあーーー
この話で思い出すのは、出雲へお嫁に行った典子さま。私は婚約会見までこの人の存在すら知らなかった不届き者ですが、あの婚約会見をみて、これだ!これぞ皇室!と思いました。きっぱりはっきり、堂々としていらした。それでいて品があった。あれですよ!あれ!
美智子様やキコさまに言いたい。キコマコカコみたいなのを量産しないでいただきたい。マコちゃんはまだなんかふてぶてしさみたいなのあるけどな。
愛子さまの会見が楽しみ。きっとあの、雅子さま似の低めの声で、誰にも媚びることなく堂々とした会見をなさる気がするんです。
これに夢中になってるあたり、私も皇室に夢中になる素地はあったんでしょうな。
ドラマとはいえ時代考証がしっかりしていて、つい日本の皇室と比べてしまう。
主人公の1人、伯爵家の長女メアリー役の女優さんがいうには、
「この人たち(貴族)は物事をはっきり言うし、誰に聞かれても恥ずかしくないから大きな声で話すの。そして自分の言ったことに責任を持ち、堂々としている。自分に自信があるからよ」
そうだよなあーーー
蚊の鳴くような声でボソボソ喋るのは高貴な人として違うんだよなあーーー
この話で思い出すのは、出雲へお嫁に行った典子さま。私は婚約会見までこの人の存在すら知らなかった不届き者ですが、あの婚約会見をみて、これだ!これぞ皇室!と思いました。きっぱりはっきり、堂々としていらした。それでいて品があった。あれですよ!あれ!
美智子様やキコさまに言いたい。キコマコカコみたいなのを量産しないでいただきたい。マコちゃんはまだなんかふてぶてしさみたいなのあるけどな。
愛子さまの会見が楽しみ。きっとあの、雅子さま似の低めの声で、誰にも媚びることなく堂々とした会見をなさる気がするんです。