アンチ東宮の皆さんに質問したいこと

もし、もしですよ、アンチ東宮の方にリアルで会う機会が万が一あったとして、どうしてもきいてみたいことがある。

問い: 秋篠宮殿下が一時期、前髪の一部だけを明るく染める、いわゆるメッシュを入れておいででしたが、アンチ東宮の皆さんはこの髪型についていかなる考え、または感想をお持ちか。

あーーーどうしてもききたい！！！

一つだけ質問していいよ、って言われたら迷わずこれきく。

誰かどこかで答えてくれないかな。やっぱり無視されんのかな。

次男一家と手話

別に次男一家のやることなすことすべてにケチをつけるわけじゃないんだけど

眞子さまが高校生の手話によるスピーチコンテストで、手話を交えてご挨拶されたとのこと。

この手話公務、もやーんとするのは私だけですか？

眞子さまは手話を始めたばかりだそうで、その割には「自分の考えを豊かな手話で表現したまえ」みたいなこと言っててずいぶんと上から目線だなーと思ったりしましたがそれはともかくとして。

もとはといえば、紀子さんの公務だよね。
しかし紀子さんからも眞子さんからも、手話を習う意義とか理由とか情熱とか、そういうのがまったく伝わってこないのはどういうわけなんだろう。

もっと突っ込んでいうなら、自分が障碍の問題に関心があり、理解あるということを見せびらかすための道具として使っているようで、不快ですらある。

これは手話を長いこと習っている人に聞いたのですが、手話というのはやっぱりそんな簡単なものではないらしい。
日本語ベースではあるけど、独立した言語なんだそうだ。
耳が聞こえて、日本語を習得した人が直訳的に使う手話と、そうではなく第一言語として使う人の手話もまた違うのだそうだ。
でも考えてみればそりゃそうかも。生きた言語だもの。人に伝えようとする言葉が、使い手が使いやすいように変わっていくのは当然のことだ。

また手話通訳さんと会ったことがあるけれど、手話通訳のレベルもピンキリだそうで、日本語も手話もきちっとできる通訳さんは限られるのだそう。外国語の習得も一朝一夕ではできず、真のバイリンガルと言える人が少ないのと、たぶん一緒ですね。

そんなこと、知ってました？？

私は知らなかった。

知らなくて、恥ずかしいなーと思った。

眞子ちゃんはまだ若いし、フレッシュな感じでへたくそな手話を披露するのはまあいいとしよう。でも拍手もらって喜んでる場合じゃないと思う。私も以前は、手話って日本語に沿って動作覚えていけば簡単でしょ？くらいに思っていたけど、そういう誤解を率先して解くとか、その方が先じゃないの？習ってみたら思ったより難しかった、とかさ、なんでもいいから、「豊かに表現したまえ」とか言ってる場合じゃないと思うんだよな。紀子さんも、周りが手話ができるって絶賛ばかりしてるけど、どの程度のレベルなのか、大したレベルじゃないならそれでも習う意味は何なのか、国民に広めたいのか何なのか、もうちょっとはっきりしてくれないかな。と思うわけです。でないと、絶賛されるためにやってるとしか映らないよ。

まあ、なんというか、見た目を取り繕うのに必死な、次男一家らしくてある意味一貫している。

この「見た目を取り繕う」のは、たぶん美智子皇后が始めたんだろうな。パッと見、人にどう映るかばかり気にしてるの。

やめてほしいわ。

そりゃ病気にもなるよその2

さあとうとう書いてみようと思います。

禁断の・・・

両陛下批判！！

今の皇室がなんだかゴタゴタしているのは、はっきりいって両陛下のせいでしょ。

私は女性なので女性に厳しい。特に皇后。

昔は確かにとんでもなく綺麗だった。

なんかもう忘れたけど、すてきだなーと思ったこともあったさ。

しかしですよ。

病気の雅子さまにまっっっったく優しくないのは一体なんで？？？

ものすごく疑問です。

10年続くひどいバッシングも、皇后が一言なんか言えば少しは収まると思うのよ。

だけどそれをしない。

会見とかでも、てきとうな、耳障りのいいことばっかり言ってて、ほんとに心配してんの？って感じだし。

慈愛とか言ってるけどなんかだんだん怪しいなーと思ってきてしまった。

まあお年寄りだからね。心の病気を理解しようったって難しいんでしょう。とは思う。とは思うのよ。でもね、もう少し優しくてもいいと思うのよ。

あと天皇陛下の方ね。次男をつけあがらせるのはよくないわ。なんたってあの次男ですよ？パパがちゃんとしないとすぐ調子に乗って分をわきまえずにお兄ちゃん批判とかしちゃうんだよ？わかってたことじゃないか。一国民として嘆かわしいよ。次男は昔から危なっかしかった。紀子ちゃんと結婚できないなら皇族やめてやる～とか言ってた救いようのない・・・げふげふ。あのときは全力で「辞めてみやがれ！！！！」と思ったものだわ。私たちの記憶力をあなどったらいかんよ。

・・・ふう。

このシリーズはまだ続く。次回はもう少し真面目に書きます。

次男一家の不祥事

なにやらアフリカ旅行の際に、スーツケース数十個の鍵を忘れ、別便の飛行機を待たせたそうですね。

ひどい話だなこれ。

しかしアンチ東宮のブロガーさん達はこういう話題には触れませんね。日頃あれだけ東宮ご一家に厳しいんだから、同じように批判したらどうなのか。なぜしないのか。やっぱり裏に何かあるんだろね。

ちなみにあえて公務ではなく旅行と言いました。巨額の税金が使われてるけど、なんの役に立ってるのか全く不明だから。

皇室ファッション

私が東宮ご一家のファンなのは、一つにはファッションがある。

いつもTPOに合わせた、しかもさりげなく統一感のある、センスのいい着こなしですよね。

敬宮さまのワンピースと、皇太子のネクタイがさりげなく合っていたりとかね。

中学生くらいの女の子って、なかなか着せるものが難しいけれども、敬宮さまはいつもなるほどと思わせるお召し物ですよ。静養に行かれる時のリゾートファッションもいつもかわいいし、ちょこっと持ってらっしゃるカバンもいい。先日のスポーツ観戦時の水色のキュロットスーツもよかった。一部では不評のようですが、中学生らしくてかわいかったよ。

皇室と言えば、美智子妃殿下のせい？で珍妙な色のキテレツファッションが定番かと思いきや、そんなことはない。もう皇太子ご一家の着こなしは、新しい時代の新たな皇室ファッションと言っていいと思うの。

願わくは、雅子さまが遠慮なんかなさらずに、もっと美智子さまばり（とは言わんが）に着飾ってくださったらいいのにな。雅子さまのセンスのよい最新ファッションが見たいよ。絶対センスよくて、しかも美智子さまとは違って参考にできそうよ。公務しないだのなんだの、理不尽に叩かれて遠慮なさっているんでしょうけど、関係ないじゃん。専業主婦で何がいけないっていうんだ。

ところでまた比べちゃうけど次男一家。いつも思うんですが、もうちょっとなんとかなりませんでしょうか。マコ様なんてまだうら若いのに、なんでいつもつまんないかっこしてるのかね。どこだか忘れたけど、こげ茶のスーツに黒のバッグで現れた日には、しみじみ驚いたよ。いくつもカバンを買えない庶民でも、それはないと思ったよ。

もうこうなってくると逆にダサさが面白いというかなんというか。しばらくウォッチ続けますよ。