秋篠宮夫妻銀婚式

なんか対談形式の長文が公開されましたが

で？

秋篠宮夫妻はあれを公開して一体どうしようというのだ？

というのが感想。

どうでもいいようなことをグダグダグダグダと

何がしたかったんだろう。

とりあえず頭の悪さは伝わった。

なんとなく思い出したのは、キコ妃が親王妊娠中に前置胎盤になって、「国民に知らせてください」とか言ったとかいう話。本当かどうか知らんけど。

いや、国民いいですから。知らせてもらわんで結構ですから。

私たちの25年を国民に知らせなくては！フンガー

という鼻息が聞こえてくるようでほんとにウンザリだ。

この夫婦の話に、(ナマズ殿下が時折ぽろっと漏らす計算ゼロの話以外は)真実の匂いを全く感じないのはどうしてなんでしょうね。

雅子さま素敵！

皇后陛下の傘寿祝いの音楽会的なものが開かれたそうです。なんだこの既視感。ついこの間もやってなかったっけ。

それはともかく、雅子さまが見られて嬉しい。もしかして新しいスーツ？



まざござまずでぎー

インナー遣いがなんといっても素敵。真似したい。

対してテカテカ光る2人



特にキコさん、婦長さん風味な帽子にまるで裏地のような光沢の服。絶妙に変なインナー。ここでも親子お揃いにこだわっているのでしょうか、インナーが一緒に見えるな。これはカコちゃん、「こんなインナー嫌！もっと胸を見せたい！」とママと闘ってよろしい。おばさんが応援する。

カコちゃんの隣の信子さま。まるでそこだけ異世界のようなゴージャスさを醸し出されておいでです。あ、というか、横の2人がむしろ異世界なんだな。

はっまた私皇后陛下が目に入ってないわ。どうしたことでしょう、主役なのに。

トンガが楽しみだなあ。今度こそドレス、新調の予感。

最近の報道

あまり時間が取れないので、とりあえず最近の週刊誌報道で面白かったことを。

カコネタが尽きてきたのか、秋篠宮一家の過去が少しずつ暴かれてますね。いいぞどんどんやれー。喪中の婚約会見から始まって、執事全裸逮捕に至るまで、起こったことを普通に羅列しただけでも面白いことだらけの宮家だな。秋篠宮のタイの愛人疑惑が久しぶりに記事になったのも味わい深い。

さらに良かったのは、

佳子さま、高校時代に成績不振で親が呼び出しをくらったことがバラされていましたね。

そんな奴がAOに必要な評定平均が取れるわけがない。ICU不正入学確定ですね。ま、みんな知ってたけどね。

あとはドン小西がカコちゃんの帽子を「せいろ」と評したのも、私的に大変面白かった。よくやったドン小西！しかしこの先干されないといいね。

このところお元気そうな雅子様に好意的な記事が続いているのも嬉しい傾向です。まあ宮内庁は雅子様のトンガ行きについて「国内の公務は制限があるのに海外に行くのはいかがなものか。国民の理解が得られない」とか難癖つけてるらしいですけど、はっきり言っておく。理解してないのはお前だけだ。もうそういう職員は代替わりで粛清でよろしい。理解できないあなたの仲間のアンチ東宮らと一緒に穴に落っこちて二度と這い上がってこなくてよいです。一生その人たちと一緒に鎖国しててください。それでそこからぶちぶち文句言っててください。誰も聞いちゃいないからさ。

雅子さまがんばれー！アホな宮内庁職員に負けるな！

追記。なお穴に落っこちればいいのにという表現は、列外派のヘカテーさんが使っていて大変気に入ったので、つい使わせていただきました。真似っこしてごめんなさい。しかしいい表現だ。

親王お出まし

やっと出てきましたね、41年ぶりの親王殿下。

今年に入って初？ではないですか。

正直なところ、キコさんがあれだけ隠しているから、やっぱりどこかなんかあるんじゃないか、見せられない理由があるのでは？と思っていたんですが、案外普通だった。

まあ歩いてきて席に座るだけの映像でしたけど。

だけどこういっちゃなんだが、あんまり活発とか利発そうとかいう感じはしないお子様ですね。報道ではやんちゃ、とか言われてるけど。むしろ線が細くて内気で、少々挙動不審系だと思われる。内気といっても賢い故の内気さではなく、単にボーッとしてるといいますか。愛子さまをメタくそに叩いてきた東宮アンチなら、どれだけ病名がつくことか、という雰囲気でした。まあもちろんあいつらは絶賛してるわけだが。

まあ案外普通だったことで、ますます、なんで出さないのか本当に不思議になってきた。

ご覧になった映画のタイトルは「アリのままで」というらしいですが

見栄を張りすぎでちっともアリのままを出せない一家なんだな。

もし本当に天皇になる可能性があるなら、誰かちゃんとした養育係つけるべきでしょ。キコさんに任せてたらえらいことになるよ。

私は代替わり後に、敬宮さまが皇太子になるように典範改正がなされることを期待してますが、そのときの政権にもよるし、一体どうすればそうなるのかが見当つかない。このままズルズルと男系男子に固執する可能性だってあるわけで、

そのときには私はもう皇室どうでもいい。むしろ親王が生まれたときのいろんな疑惑、その両親の噂、などなど平成のグダグダを孫の代まで語り継いでやる。

雅子さま子育て支援施設をご訪問

雅子さまだけではなくてもちろん皇太子殿下もご訪問されたわけですが

この頃おでましが多くて本当に嬉しい。少しずつお元気になられているのですね。

どっかの週刊誌がまたトンガへの帳尻合わせだ、とか嫌味ったらしいこと書いてるけど、すっぱり無視していただければよいかと思います。

雅子さまのスーツが素敵でした。パンツスーツもスカートもよくお似合いになります。おまけにやっぱり真似したくなるようなお洒落さ。

しかしこの公務、両陛下から初めて引き継いだ公務だそうですけども

なんだこれ

と思ってしまった。

いや別にいいんですよ、いいんですけど。

こどもの日にちなんで国民や子どもと触れ合う慈愛なアタクシ(前任者のことね)の図がどうしても浮かんでしまって。

ずいぶん上から目線というかなんというか。

平成が好きで始めた公務なんだから、次世代は無理に引き継がなくてもいいんじゃないですか？時代も違えば人も違う。皇太子殿下には殿下のお考えがあるでしょうし。これからはもっと本物の慈善活動に勤しんでほしいなあ。

おまけに敬老の日の公務は秋篠宮に引き継いだとかで。そういうことするから次男がつけ上がりあそばされるのではないでしょうか。悪しき平等主義だ。

目下楽しみなのは、

雅子さまが何をしても文句を言うということをおそらく生業とするアンチ東宮のみなさんが、「休館日に仕込みだ！」と言ってまたバッシングしてるんですけど、イマイチ意味がわかんないんですけど、こんど敬老の日にも仕込みだったら何て言うのかなーということです。

まあ、次男夫婦の場合は人気がないので、人が詰めかけてパニックとか心配しなくていいから、やらないかもですけど。

そんなことを楽しみにしている私の人生、大丈夫だろうか。なんかほかに楽しいこと見つけた方がいいんじゃないだろうか。