紀子妃考

アンチ東宮のサイト見てると、いつも不思議なんですよ。

この人たちはなんだってまたそんなに雅子さまが嫌いなんだろう？と。

会ったこともない人をよくもまあそこまでdisれるよね。

そう思ってふと我が身を振り返ると、私の紀子妃嫌いも相当なものがあります。同じく会ったことないわけですが。

それで私はたまに、自分もネットの噂とか、そういうものに踊らされて、偏見で紀子妃を見てないだろうか、と反省してみるわけですよ。私って偉いな。

で、結論はやっぱり、私の紀子妃嫌いにはちゃんと理由がある。というところにたどり着くわけです。

だってさ

その1。たった11ページの論文書いてお茶女から博士号をもらった

その2。次女がICUに不正入学したのに、さも正規に入ったかのようなことしか言わない。

その3。宮内庁職員組合の文化祭に巨大信号機工作を出品し、これもやっぱりさも小3の長男が自力で作ったかのようなことしか言わない。

これだけで十分だと思うわけですね。

もっと細かく見ていけば、たとえば長男の歴代出品作品がいつも年齢不相応な出来映えなのに、自力で作ったようなことしか言わないですし

服装がいつも変ですし

とかいろいろあるんですけどね

服装はともかく、上のエピソードだけでも、紀子妃（と秋篠宮）の人となりってなんとなくわかると思うんだよね。

しかも聞こえてくるエピソードが、私が想像する人となりから、いつも外れないどころか補強してくれるわけで。

付け加えるならば、

病気の義理の姉を気遣うエピが一切ない

これも衝撃。

人間としてあり得ないレベル。

また止まらなくなってきた。