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竹紫館剣道

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竹紫館道場の情報や日頃の活動などを発信します

冬合宿一日目(体育館編)

2007-12-08 | 行事
サザンカも微笑む肌寒い12月の朝、今年も竹紫館恒例の冬合宿がスタートしました。





それでは、基本すり足組、基本組、小学生、中学生、
体育館でのそれぞれの一日を追ったスライドに加え、ジャンケンで負けた選手のコメントを添えて
冬合宿の様子をお伝えしていきましょう。

【基本すり足組】

『冷たさがひしひしと感じる体育館に一歩踏み込んだ基本組一団
 まず合宿の定番、基本組には辛いランニングでスタート。
 基本組は伊谷先生の指導ですり足開始。
 基本すり足組は歩(あゆむ)君が体調を崩し参加できなかったため、
 小川先生は群の指導に没頭…しかし本人は先輩の剣道が気になって仕方ない。
 そんな群に根気良く基本を叩き込んでいく小川先生。
 甲斐あって初の合宿参加にも関わらず、群は初日の今日を最後まで頑張る事ができた。』
  (記事 シュガーBross)

【基本組】

『今日のがっしゅくで一ばんつらかったのは、うちこみです。
 その中でかかりげいこがつらかったです。』(記事 きょうみ)

【小学生】

『ぼくは、がっしゅくをしました。
 さいしょはマラソンで、たいそう、すぶりをしました。
 けいこがはじまったさいしょは、めんうちで、つぎはコテメンでした。
 かかりげいこはきつかったけど、2日目もがんばります』(低学年記事 ひびき)

『今日の朝、体育館へ行きました。体育館の床はとても冷たかったです。
 中学生と小学生でマラソンをしました。とてもつかれました。
 面をつけてもと立ちをした時、とてもつかれました。
 次の日もがんばりたいです』(高学年記事 ひろみ)

【中学生】

『午後の稽古は、まず、素振りから入り、中学生は神戸先生の合図で
 一回一回素振りをやっていました。次に早素振りをやりました。
 次にすり足の面打ちをしました。次に回り稽古をしました。
 最後にかかり稽古をし、みんなはボコボコで本当に辛そうでした。
 明日も頑張りたいです』(記事 ひかる)

『神戸先生を中心に、一中生・二中生・戸田東中の剣道部の生徒が基本の稽古に励んでいました。
 神戸先生曰く、下半身がしっかりしていないといい剣道ができないと言う事でした。
 その下半身を鍛える稽古は、見ていても太腿がプルプルしているのが伝わってくる
 とてもハードなものでした。休憩に入っても歩く元気もないほどの
 プルプル感だったと見うけました。
 しかし、さすが中学生です。誰一人として脱落する者はなく、最後まで乗り切りました。
 雑談ですが、太鼓のバチの叩きすぎで手にまめができて、潰れてしまった神戸先生でした』
(記事 ヤマアラシ)

昼食から戻った子供達、つかの間の笑顔を撮ってみました。

男の子に負けないエネルギッシュな女子軍団は全員参加です。


先生、まだ元気が余っていそうです(笑)


なんだかんだ言っても、いつも近くに寄り添ってる中学生。仲が良いんですね。


七条剣先生のお子さんです。大きくなりましたね。剣道の視察でしょうか(笑)
さすがに胴着と袴は着ていませんでした。



さて、稽古もクライマックスに突入です。





稽古の最後を内田副館長に締めていただき、冬合宿一日目はこうして終わりました。
今日の稽古での反省点を忘れず、明日の稽古を実のあるものにして下さい。

最後に、今日の合宿に参加していただきました蕨市立第一中学校、
戸田東中学校の剣道部顧問の先生から、お礼のコメントをいただいております。
ありがとうございました。
明日、ご紹介させていただきます。

(記事 かりんこ)

冬合宿はサザンカの咲く頃に

2007-12-07 | お知らせ

鮮やかな花をつける、サザンカ(多分)。花言葉は「謙譲」です。
竹紫館の近くにある、土橋ふるさと公園に沢山咲いていました。
手のような葉っぱを顔のような花に添え、
花言葉さながらの謙遜しているような控えめな表情が微笑ましく、思わずカメラを向けました。

ツバキとサザンカは品種が多くよく似ていて、区別がつかない方も多いようです。
花が終わる頃、花ごと落ちるのがツバキで、花弁がバラバラになって散るのがサザンカです。
また、花弁や雄しべの根元が筒状に合一しているものがツバキ、
雄しべの根本が離れているものをサザンカと見分けるのも一般的です。
しかし、サザンカと寒ツバキの違いを見分けるのは非常に難しい。
葉っぱも花も開花時期もほぼ同じで学名的にもほとんど同じ
寒ツバキはツバキと名乗っていてもツバキではありません。
実はサザンカと寒ツバキを明確に判別できる人・区別する人は、あまりいないんです。

興味深い事に、サザンカは原産国が日本でありながら
万葉集に一首も「サザンカ(山茶花)」を詠んだ歌がありません。
ツバキを詠んだ歌はありますから、昔から、サザンカとツバキの区別は
実のところついていなかったのではないかと推測できますね。
(あ、これは私の恩師の受け売りです、すいません。)
そう考えながら、もう一度上のサザンカの写真を見て下さい。
舌を出した「なんちゃってサザンカ」に見えてきたら、私の勝ち
興味のない話題でしたら、(私のような)美しく控えめなサザンカの花に免じてご勘弁下さい。


今週末、8日(土)・9日(日)は竹紫館恒例の冬合宿が行われます。
今回も、父母会各位の皆さまにご理解とご協力を頂きながら
子供達の冬合宿を盛り立てていきたい所存ですので、
どうぞ、宜しくお願いいたします。
また、多くのOB・OGの皆さまにも来ていただき
後輩達のご指導にあたっていただければ、これ以上嬉しい事はありません。
ご都合がよろしければ、是非おいで下さい。宜しくお願いいたします。

もちろん、ブログでも合宿の様子をお伝えしていきますので
楽しみにしていただければ、嬉しく思います。
こちらの方もご協力を、是が非でも賜りますよう、お願い申し上げます。

(記事 かりんこ)


ここに集う君達は

2007-12-03 | つぶやき
日中は雨も落ちた一日。
道場の戸締りを確認していると、結露が窓を白く覆っていました。
外気と室内の温度差も身に凍みるこの頃ですね。

金曜日から、試験を終えた中学生が稽古に来ています。
うっかりカメラを忘れてしまったので、今日は画像がありません。
たまには、面を外した中学生の子供達の素顔も撮ってみたいですね。
今度、良いショットを狙ってみます。

中学生も、剣道を始めて既に片手では数え足りない年月が経つ子も多くいます。
やめていった子供達もいる中で、良く頑張って続けてきた子供達です。
何が彼らを支えてきたのかは、各々あると思いますが
私が以前に聞いた言葉で、彼らを称え、励ましてやることができたらいいなと思っています。

「才能は一瞬のきらめきだと思っていた。しかし、今は十年とか二十年・三十年を
同じ姿勢で、同じ情熱を傾けられることが才能だと思っている」
【棋士 羽生義治】


(記事 かりんこ)