ポチ的生活記録

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ここには、日常の日記を書いていきたいと思います。。。わたし、「廃人」じゃありません!

だいたいこんな感じ

2011-09-17 17:53:29 | Weblog

そうですね…私人妻ではないけど、
共感できすぎて泣けてきた。

多分こういう風になると思われる。

「個性派」B型妻とうまく過ごすコツ

(All About - 09月13日 09:00)

B型が持つ個性的で自由奔放な性格は魅力的ですが、理解しにくい言動もあることでしょう。B型妻の特徴を踏まえながら、夫婦円満のコツをご紹介します。

■変わり者の交友関係

 B型といえば、「自己中心的」「話を聞かない」など、本人が聞いても喜ばない評価をされがちです。性格における分類で自分大好きという場合、内心では変わり者と呼ばれることが嫌いではありません。

 個性的な妻は好き嫌いもはっきりしています。好きな人にはトコトンなつくため、限られた友人に心を開き深く付き合う一方、嫌いな相手には挨拶すらしないで無視。「当たり障りのない対応をしておこう」という計算が働かないため、周囲をはらはらさせます。

 極端なところも憎めないキャラの一つで、周囲に男女問わず人が集まり、情報通な一面もあります。夫にとっては、妻の異性の友人の多さが気になるかもしれません。そこを受け入れられるかどうかで度量が試されそうです。

■感情の起伏がある妻とのコミュニケーション

 基本的には涙もろく、感激屋。温かく面倒見がいいため、年下からの人気も上々です。

 「空気を読んでいない」と思われがちですが、意外に場の様子には敏感です。ただ、読んだその場の空気が「自分に合わない」「自分はそれにあわせたくない」と思えば、その場の空気をあっさり無視。夫が自分に期待する行動をわかっていながら、わざとそれと違うことをする確信犯的な面があります。

 いったん喧嘩になると、なかなか自分から謝らない性格も感情の起伏からくるものです。売り言葉に買い言葉で、「出て行け!」「出て行くわ!」と本気で手ぶらのままで家を出てしまうようなところもあります。

 ただ、財布はなくても携帯電話だけは持っていて、豊富な人脈を生かし頼れる友人に連絡を取ります。すべてを投げ出しても、「ま、どうにかなるわ」とたくましさをさらに発揮してしまうため、夫としてはつい自分から折れる格好に。

 反面、相手が謝ると根に持たず、何ごともなかったように家に戻ってきます。夫としては喧嘩の収拾をつけるやり方とタイミングを上手に計ることが、感情起伏の激しい妻を暴走させないコツとなるでしょう。

■大雑把だけど凝り性な妻の家事とやりくり

 大雑把ですが勘やセンスがいいので、料理はそつなくこなします。多少材料が足りなくても、あるものでささっと一品作れます。ただ、食事が終わった後の片付けは苦手。食器洗い機は必須です。

 一方、凝りだすと徹底的にやるため、洗うと決めたら洋服やカーテンにとどまらず、布団やマットレスのような大物までお風呂場でガンガン洗います。好奇心が強く、家電の新製品はすぐに試してみたいクチ。パスタマシンやアイスクリームメーカーなど、他にはない器具を買いそろえる傾向もあります。

 お金の管理についても基本的には大胆です。節約にこだわって、自転車で20分かけて特売品を買いにスーパーに行ったかと思うと、突然それが面倒になり、節約モードを急遽やめることがあります。

 「自分の欲しいものは我慢せずに買う」というポリシーですが、ブランド品などみんなが欲しがるものには興味がありません。その代わり、帽子や靴をたくさん買い込んだりと、好きなものへの出費は惜しまないタイプ。夫はこの出費の傾向を把握したうえで家計を任せることが大切ですね。

■子供の目線で子育て

 B型妻は子供以上に子供のような性格があります。そのため、叱るというより、対等な立場で真剣にやりあうような場面もよく見られます。「子供にまとわりつかれるとうざい」「育児って面倒くさい」といいつつも、魂は子供と同じく純粋なので一緒に遊ぶことが上手です。

 基本的に子供の個性を伸ばしてあげたいと思っています。しつけに対しても、「あいさつだけはきちんとしなさい」などシンプルなテーマを設定し、ほかは自由にさせる例が少なくありません。一般的な子供らしさにこだわらないため、大人びた服装をさせることもあります。
 
 ママ友づきあいは活発で、周囲に友人もたくさんできます。しかし、相手に合わせた表層的な会話や、ママらしさの基準に合わせた服装や行動が苦手なので疎外感を味わうことも。夫はそんな妻を理解し認めてあげることで、より一層信頼を得ることができるでしょう。

■惚れっぽい性格と浮気

 基本的に惚れっぽく、恋愛体質といわれているB型。惚れっぽい人は、「好きな人がいない」という時期があまりありません。非日常やサプライズが好きなため、浮気に対するハードルは低くなってしまいます。

 浮気を始めた場合、当初は非日常の冒険に盛り上がっていたとしても、相手との関係が、「日常」「マンネリ」になったとたんに冷める傾向があります。特に相手が自分を束縛しようとする場合は、それだけでドンビキに。夫としてはいつも新鮮な男を演じるのが惚れっぽい性格への対処法です。

 さて、いかがでしょう? あまり血液型にばかり目がいくと、大切な本質を見失ってしまうので気をつけてくださいね。

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