今日は会社でお花見☆
東京ってほんとにどこいっても人が多い!
そんな中、花見してきたけど、なんだかんだ桜はキレイでした。
まだほとんど葉桜にもなってなくてとっても見頃!
この時期に、いつも頭を流れるのはこの曲です♪
だいすきだなー。
甘酸っぱくて。青春時代を思いだす。
今日も学会で某大学に。
昨日は無料のお弁当に釣られてランチセミナーに参加したので
あまり休む間がありませんでした。
折角なので、学内の食堂も試してみないとなと。
私立大ってことで、ちょっとメニューには期待してたんだけど、
まあ…想像通りの学食ですね。私の大学とほぼ一緒!
お安いのは助かるけど…優雅に500円越えです。学食で。
久しぶりに懐かしい気分に浸って食事いただきました☆
ああ、私の大学にもまた食べにいきたい。
今日は、学会というものに行ってきました。
学会…大学の研究室時代にお手伝いしただけだったな。
なんていうかこう、しっかり発表を聞いたりするのって初めてだよ。
営業の現場に出て6年も経てば、そういう学術的な興味が薄くなっていた自分にびっくり。
知的好奇心とか、純粋な興味を追及する研究ってのも面白いな。
現場のドロドロばかりに浸っていたので、すっかり自分が馬鹿になったみたい。
そんな中、今日発表されていた方は素晴らしかった。
まさに現場に役立つ実証をコツコツされていたこと。
そして女性で技術系の第一線ってのもすごーく尊敬した。
私もそんな風になりたいと憧れてしまします。
ゆるーく内向きな仕事だけで満足しないように、気持ちを一度引き締めておこう。
ふわー。酔っぱらったー。
今宵はよく飲みました。
控えるべきだったかな、とは思いつつも。
社長とも酒を酌み交わしましたし、良い議論ができたかと。
うん、まあ良い経験させていただいてますよね。
もっと存在感示さないといけないね!
我ここに有り的な。
ほっこりする、良いニュース。
わずか1kgにも満たない体重で生まれて、よくここまで大きくなったね。
この12年には、計り知れない色んな苦労や家族の絆があったのでしょう。
人間ってすごい。お母さんも娘さんも素敵!
卒業おめでとう~。
もっと器の大きな人間に成長してね!
暖かい気持ちになりました。
「全部OK!」562グラムで生まれ、元気に迎えた12歳の春
沖縄タイムス 3月27日(日)15時56分配信
562グラム。今春、沖縄県の浦添市立前田小学校を卒業し、浦添中学校に進学する伊波小凜(こりん)さん(12)はペットボトルほどの重さで生まれた。点滴、輸血、呼吸器で体がチューブだらけになり、血管手術を経て生後約4カ月後にやっと退院した。卒業式の朝、髪形が決まらず母親の真公子(まきこ)さん(39)とけんかをした。その夕方、「元気でいてくれるからけんかもできる。なんだかんだあるけど全部オッケイ!」と笑う真公子さんを見て思った。「そういえば生まれた時、大変だったんだよなあ」
12年前の1月11日。小凜さんが生まれたその日から、真公子さんは日記を付け始めた。
1月14日、初握手! ちいちゃくてやわらかいおてて。
1月22日、手術、明日決定。ちょっとキツイかもしれないけど頑張って。
1月31日、最後の点滴も取れる。やった~
2月23日、もう少し大きくなったら呼吸器も取れるみたい。
黒ずんだ皮膚の、あまりに小さな体。「小さくても強い子に」と祈る気持ちで小凜と名付けた。超低出生体重児。医師からは、1歳までは風邪をこじらせれば命に関わると言われた。5月28日に体重2520グラムで退院したが、小さな泣き声に気付いてあげられないかもしれないと思うと心配で眠れなかった。
なかなかしゃべり始めず、同級生が走っている時にまだハイハイをしていたという小凜さんだが、今は体重37・3キロ、身長148センチ。「肉が好き! 給食ね、大根おろしがかかった和風ハンバーグが出るの」「揚げパンもいいな。砂糖が口に付かない食べ方知ってるよ」といい食べっぷりをみせる。
空手のけいこで締める帯は2級の緑。生まれて間もなく、ダボダボになってしまうベビー用品の代わりに人形用のドレスを着ていたのも笑い話だ。
卒業式を迎えた23日の朝。小凜さんは、髪を思い通りに巻いてくれない真公子さんに文句をぶつけた。不機嫌なまま出掛けたが、帰宅して思った。「大きくなったら何になるかまだ分からないけど…優しい人になりたい。すぐ怒っちゃうから」
リビングには、小凜さんの病中日記をめくる真公子さんの姿があった。(浦添西原担当・平島夏実)
今日からでしたね。おめでとうございます!
こういう粋な心遣いって嬉しいよね。
函館まで4時間…よほど目的がないと北海道新幹線乗らないと思うけども。
東北⇔北海道のアクセスが良くなったのは大きな転機かな。
これで思い出すのは、九州新幹線。
あの時も震災のドタバタで陰に隠れた感じはあったけど。
このCMは好き!
北海道新幹線・上り一番列車ルポ 「北の大地を駆け抜けて」粋な車内アナウンス
産経新聞 3月26日(土)20時35分配信
青函トンネルを本州側へ抜けた北海道新幹線の上り1番列車。「速いね」と言いながら夢中でカメラのシャッターを切る子供の姿もあった=26日午前7時34分、奥津軽いまべつ駅付近(写真:産経新聞)
北海道・函館と東京を直結する北海道新幹線が26日、道民らの熱い期待を乗せて走り出した。新函館北斗駅(北海道北斗市)を出発した上り一番列車「はやぶさ10号」では、車掌がアナウンスで青函トンネルの歴史を解説するなどした。
午前5時、新函館北斗駅の温度計はマイナス2・3度。吐く息が白い。午前6時35分、発車ベルが鳴り、新型車両H5系がゆっくり滑り出すように出発した。
まぶしい朝日を浴びた函館山が左手に見え始め、窓の外にはどこまでも続く大地が広がる。「函館山を眺めながら北の大地を駆け抜けております」とアナウンスが入る。道民の期待を示すように、沿線では多くの人が手を振っていた。畑の真ん中で農作業の手を止めて手を振る人もいた。
13分後、木古内駅(木古内町)を出発し、列車はいよいよ青函トンネルへ。そこで車掌が青函トンネルの歴史を語り始めた。「昭和63年の開通までに多くの苦労がありました。海面下という特殊な環境の中で世界に誇る技術を生み出し、困難に打ち勝ってきました」
トンネル開通時にも一番列車に乗った経験があるという北斗市の会社員、山本博幸さん(45)はアナウンスを聞き、「あれから30年。まさかこの日が来るとは」と話し、真っ暗な車窓を見つめた。解説は開通工事で34人が亡くなったことにも及んだ。岡山市の公務員、森寄幸さん(56)は「きっと亡くなった方も新幹線を見て喜んでいるはず」とそっと手を合わせた。
トンネル内で新青森発新函館北斗行き下り一番列車「はやて91号」とすれ違ったが、気付かない乗客がいたほど車内は静か。北海道名寄市の公務員、村田貴久さん(38)は「在来線の特急列車と違ってゴーという音がしない」と乗り心地に満足していた。
午前7時21分、本州へ上陸。新青森駅から先はJR東日本が管轄する東北新幹線区間のため、乗務員は交代する。1時間6分の初任務を終え、新青森駅のホームに降りたJR北海道の運転士を、にぎやかな祭(まつり)囃子(ばやし)が出迎えた。(市岡豊大)
帰宅したら、もうこんな時間!
会社を出たのは22時半を過ぎていました。
日中は新潟にも日帰り出張しまして。
今日は中々の社畜ぶりですね!
月末、そして年度末だから仕方なし。
4月以降も別の意味で仕事忙しくなるけども、今が踏ん張りどき!
花粉症などに煩わされている間はないのだ。
人に言われてふと気付かされること。色々ありますよね。
特に欠点指摘されると耳が痛く感じます。。。
自由きままに生活してきた私ですが、目をそむけてきた事があります。
まあそんなもの、人生長くなればひとつやふたつ、ありますよね笑
多くの人にとっては全く問題にならない、というか悩みでもなんでもないと思います。
次のステップにいくには、いつかは顔を向けないといけないんだろうな。
その時が近づいている様です。
どんな悩みかって…?
実家の家族ですかね。はぁー、めんどくさ。
昨日から、本格的に鼻炎の症状が出てきました。
風邪かな~?と、様子をみていたのですが、
今日になっても同じようなくしゃみ鼻水。
実際に風邪のひき始めはいつもこんな感じなんですけど。。。
これは…いよいよ花粉症発症か!?
と、ショックと悲しみに浸っていましたが、
ほーんとに、仕事にならん!
耐えに耐えかねて、就業時間終了と共に、ダッシュ
残業全く無しとは、ま~珍しい。
ご近所の耳鼻咽喉科へ滑り込みました。
花粉の時期だし、混んでいるだろうなあとは思っていましたが…さくっと入れた☆
しかし期待していたようなアレルギーチェックなどはなく、
ごくごく簡単な診察?問診だけ済ませて
鼻の吸引をちょっと。こんだけー?
てか、吸引って今の時代でもやってるんですね。
私、小さいころから鼻炎持ちだったので、よく病院へ連れられてってました。
あの頃はばーちゃんがよく付き添ってくれてたよなあ。
色々と記憶が蘇ってきた。もう20年以上も前かー。
ばーちゃんに感謝だな。今度帰った時にでも、話してみよー。
とりあえず、アレグラのジェネリック薬を処方していただきました。
これで症状が少しでもよくなれば!!
あとは本格的に体質改善が必要ですね。
たしかに、東京来てからの私、歩いたりはしているものの、生活は結構不健康だったもんな。
ていねいに、きちんと暮らそう。
今日は、急遽妹に呼び出されての一緒に夕飯でした。
いっつも声がかかるのが急なんだよなー。
私、あまり自分の身の上話って家族にはしないんですが、
今日はだいぶんオープンに喋ったかもね。
実際に具体的なお話も色々してたので。
今までが全然だったから。
本当に気持ち入れて話しを進める時ってこんなもんなのかねーと。
ちゃんとうまくいきますようにー。