ポチ的生活記録

ブログで展開中!(何を)
ここには、日常の日記を書いていきたいと思います。。。わたし、「廃人」じゃありません!

飛ぶ鳥と

2016-08-31 11:30:33 | ニュース・コラム

いやあ、夏も終わりですね。
今年はあまり夏らしくなかった。会社のせいで心境的にも。
オリンピックが終わると余計そう感じるよね。
8月末に書く日記ではないのかもしれないけど…。
そんな期待してたわけじゃなかったけど何気に真剣に観てしまいましたよ。

何が良かったかって?ケンブリッジ飛鳥選手がかっこよすぎて見惚れてしまったぜ。。。
礼儀正しいアスリート、そして日本っ気のない風貌に坊主、かっこよすぎ!!


ボルトの“一瞬の睨み”に「やべっ」。ケンブリッジ、12年越しの夢とその先。

Number Web 8月31日(水)7時1分配信

 
ボルトの“一瞬の睨み”に「やべっ」。ケンブリッジ、12年越しの夢とその先。


コンマ何秒の瞬間だが、ボルトは確実に日本のレーンに視線を向けた。それはケンブリッジにとってかけがえのない時だった。 photograph by JMPA


 「きた、きた、キターーーーって思いました」

  ボルトと並走した時のことをケンブリッジ飛鳥(ドーム)は目をキラキラさせながら、こう表現する。

  ケンブリッジにとってウサイン・ボルトは特別な人だ。

  ボルトが圧倒的な走りで北京五輪の100mを制した時は中学3年生だった。

  「あのレースは本当に凄かったです」

  中学の陸上部で走っていた少年は「ボルト選手みたいになりたい」と考え、成長するにつれ「いつか一緒に走ってみたい」と夢を見た。

  ボルトと走ってみたい、その思いからジャマイカを訪れたのは2014年2月のことだ。知り合いのつてでジャマイカのレイサーズ・トラッククラブの練習に参加したが、残念ながらボルトは不在。しかしボルトの練習場所で、同じ風景をなぞりながら走ったことは大きな刺激になった。会えなかったことは残念だったが、いつか世界の舞台で一緒に走りたいという気持ちがますます強くなった。

軽度とはいえ、ボルトと同じ脊柱側弯症を抱えて。

 昨年行われた北京世界陸上も代表入りを狙っていたが、6月の日本選手権では100m4位。標準記録に及ばなかったこと、5月にバハマで行われた世界リレーの代表を辞退した関係もあり、リレーメンバーからも外された。その後は怪我に苦しみ、9月の全日本学生選手権では両足太ももにテーピング姿の満身創痍でレースに臨み、100mは10秒78の最下位に沈んでいる。同じく怪我で北京世界陸上を逃した桐生が10秒19と好タイムを出してメディアのスポットライトを浴びる中、ケンブリッジは「もう怪我に疲れました」と涙を浮かべながら声を絞り出した。

  才能があると期待されながら怪我が多かった。ダイナミックな走りに体がついていかなかった点、また軽度ではあるが脊柱側弯症であることも多少影響していたかもしれない。ボルトが脊柱側弯症のために怪我が多いことはよく知られているが、「ボルト選手よりも軽いですけど。僕もです」と認める。

  しかしリオ五輪に出たいという一心で、昨オフは肉体改造に着手した。「これまでにない走り込みをした」と言うように、走練習ではこれまでにない質量を行ったほか、ウェイト練習や体幹運動に徹底的に取り組んだ。「あの練習をまたやるのかと思うと気が重いです」と話すが、心身ともに追い込んだ結果が今季の飛躍に繋がった。


真新しい「ダークホース」スパイクを着用した。

 15歳の時に持った「いつか一緒に走りたい」という夢は、オリンピックという最高の舞台で実現した。

  8月19日に行われた400mリレーの決勝。日本は山縣亮太(セイコー)、飯塚翔太(ミズノ)、桐生祥秀(東洋大)、ケンブリッジと37秒68のアジア新記録を出した予選と同じメンバー。ジャマイカは予選と決勝でメンバーを入れ替え、アサファ・パウエルが1走に入り、ヨハン・ブレーク、ニケル・アシュミード、アンカーには怪物ウサイン・ボルトが入った。ジャマイカは4レーン、日本は右の5レーン。ケンブリッジはボルトと最終アンカー区間で競うことになった。

  前の走者とのタイミングを見るために、一歩ずつ歩数を確認するケンブリッジの足元には真新しいスパイクが輝いていた。右足の外側は日の丸、内側には馬、左足の内側はジャマイカの国旗があしらわれたもので、馬は日本選手権100mで「ダークホース」として勝利を挙げたことからリオ五輪でも挑戦者として活躍してほしい、というアンダーアーマー製作者の期待が込められていた。

  派手な事や目立つのが苦手なケンブリッジは「こんな派手なスパイクを履いているの僕だけですよ。恥ずかしいです」と言いつつも、勝負スパイクの紐を結んだ。

ボルトが並んだ瞬間「きた、きた、キターーーーっ」

 1走の山縣が抜群のスタートでトップ集団で2走の飯塚へ。伸びのある走りを見せた飯塚は米国、ジャマイカに続いて3走の桐生へ。

  「前の3人がいい位置で持ってきてくれると信じていた」というケンブリッジは、カーブを爆走してくる3走の桐生が所定の位置に来ると迷わずに飛び出した。日本、ジャマイカ、米国がほぼ横一線。バトンを受け取るとケンブリッジは前だけを見て走った。4レーンのボルトは、左手でバトンを受け取ると無意識に右手に持ち替え、すぐにケンブリッジに並ぶ。

  「きた、きた、キターーーーっ」

  チームメイトが好位置で持ってきてくれると信じていたので、ボルトと争うことは予想していた。だから焦りも硬くなることもなかった。「どこまでついていけるかと思って走った」と話すように、ボルトに果敢に挑戦した。


ボルトに睨まれたあの瞬間、実はピンチだった。

 その思いが強すぎたのか、ケンブリッジはボルトの走りに吸い込まれ、少しずつボルトの走る左レーンに近づいていく。ボルトもわずかではあるが日本のレーン寄りを走っていたため、30mほどで互いのバトンがぶつかった。

  「やべっ」と思ったというケンブリッジをジロリと睨むボルト。その瞬間は多くのカメラマンに激写され、世界中に発信された。

  これ以上ぶつかったらまずい、そう思ったケンブリッジは走りが少し乱れてバランスを崩す。「危なかった。転ばなくて良かったです」と安堵したが、スピードダウンは免れず、米国とカナダとの差が縮まった。しかし後半の強さで強豪チームの猛追を振り切って2位でゴールした。

次は「ロンドン世界陸上100m決勝で戦いたい」

 「今までの100mで一番短かった」

  銀メダルをとった満足感と喜びはあったが、ボルトにあっさりと勝負を決められた悔しさもあった。

  「最初の30mくらいは並んでいたと思う。最後は一気に行かれちゃいましたね。差を感じました」

  苦笑いしながらレースをこう振り返る。

  若い選手が自分に挑んでくることを楽しみながらも、ボルトは「俺に勝てる選手はいない」と豪語し続ける。「一緒に走りたい」という夢を叶えたケンブリッジの次なる目標は「ロンドン世界陸上100m決勝で戦いたい」に変わった。

  リオで体感したボルトとの10秒をロンドンで再現するために、ケンブリッジの戦いは続く。

(「リオ五輪PRESS」及川彩子 = 文)

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果物を食べよう

2016-08-30 21:57:23 | ニュース・コラム

しばらく子供を産む予定はありませんが。
役に立ちそうな情報なのでピックアップ。
なんだろう、クエン酸とか芳香成分が子供の生育にいいのかな。
だけど何食べたらいいのか。
さすがにミバエの真似するわけにもいかないしなあ。


妊娠中の果物摂取、子供の知能向上に影響か

ウォール・ストリート・ジャーナル 8月30日(火)16時47分配信


 妊婦が果物を多く摂取すると、生まれてくる健康な子供の知能指数が高くなる可能性があることが、新たに発表された研究で明らかになった。
 
 カナダ・アルバータ大学の研究グループが同国の688人の子供を調査したところ、妊婦の果物摂取量の多さと比例して、生まれてきた子供の生後1年後の知能が高い傾向があったという。グループは新生児の発達の経年研究をする同国の機関から得られたデータを元に調査を行った。
 
 4月にEバイオ・メディシン誌に掲載された研究結果はあくまでも予備段階で、ほ乳類や人体での今後の研究の参考にすべき程度のものだと専門家は話す。しかし子供の知能発達に影響を与えるとされる食物はこれまで魚しかなかったことを考えると、今回の発表は大きな出来事だ。
 
 アルバータ大学で小児科学を研究し今回の調査も行ったピウシ・マンダネ准教授は、明確な違いが見られた実験結果に驚いたと話す。記憶力や学習能力の研究によく使われるハエを使った実験の再確認を同僚に依頼したところ、自らの調査と一致する結論が得られたという。
 
 ただ、マンダネ氏は「妊婦に大量の果物を摂取してもらいたいわけではない」とし、「これはあくまでも1回の研究であり、果物の摂取増加による健康への影響はまだ調査していない」と語る。
 
 専門家らによると、妊娠中に大量の果物を摂取すると血糖値が上がり、妊娠糖尿病や急激な体重増加などを引き起こす可能性があるという。
 
 今回の研究で調査対象となった妊婦の半数は、米政府が推奨する量の果物(1日当たり1.5カップから2カップ)を食べていなかったという。マンダネ氏は妊婦への助言として、「この推奨量程度は摂取すべき」と話す。 
 
果物以外にオメガ3脂肪酸も
 
 妊婦の栄養不足が胎児の発達にどう影響をするのかを調査した研究はこれまでもあり、妊娠初期に葉酸の摂取が足りないと胎児の神経管に影響が出ることや、鉄分やヨウ素を十分に摂取することが胎児の脳の発達に必要であることなどは明らかになってきている。しかし、妊婦の栄養摂取が生まれてくる子供の知能に与える影響を調査した研究は、これまでにあまりない。
 
 魚などに含まれるオメガ3脂肪酸は脳細胞の膜組織を作るのに必要とされ、妊娠中に多くの魚を摂取した場合、生まれた子供が認知機能テストでより高い点数を得る傾向があるとされている。しかし魚油のサプリなどを使った無作為での実験ではこの結果は実証されていない。また、魚の摂取量だけでなく、それと関連する他の条件があって初めて認知力の向上に結びつくとする意見もある。
 
 果物の実験に関しても「果物の摂取が大切なのかもしれないし、果物を多く摂取する女性は最初から健康を意識した生活をしているのかもしれない」と、ハーバード・メディカル・スクールなどで栄養学等を教えるエミリー・オーケン教授は指摘する。ただ、研究成果はいろいろな可能性が含まれているので「より深く調査を進める価値がある」とも同教授は話す。
 
目を疑うほどの研究成果
 
 マンダネ氏の研究は、2008年から2012年にかけてカナダの妊婦3600人を対象として行われた。世帯収入や母親の学歴、ビタミン剤の摂取、母乳で育てたかどうかなどを考慮した他、妊婦の食事に関しては内容やカロリー、そして栄養のバランスなども調査。生まれてきた子供が1歳になる時点で、妊婦の食事が知能発達にどのような影響を与えるのかを研究した。
 
 知能の発達レベルと栄養の項目を調べていくと、果物との関連が目についたという。「ここまで大きな違いが見られることに一番驚いた」と話すマンダネ氏は、分析官からデータを渡された時に再検査をするよう指示したという。なお実験においては、どのタイプの果物が摂取されたかについての情報はあまり含まれていなかった。
 
 乳児の知能発達を調べるにあたっては、広く使われているベイリー・スケールが使用された。テストではコップの下に隠されたコインを子供が覚えているかどうかや、ブロックの積み上げなどを通して検査を実施。その結果、妊娠中の母親が推奨量よりも多くの果物を摂取しているほど子供のテスト結果も高く、その傾向は果物摂取量が推奨の6倍から7倍あたりに到達するまで見られたという。
 
ハエを使った実証実験では
 
 この結果を受けてマンダネ氏は同僚のフランソワ・ボルダック准教授に実証を依頼。小児神経科を専門とするボルダック氏はハエの遺伝子を操作し、それが記憶力や嗅覚力にどのような影響を与えるかを研究している。研究室には30万匹以上のミバエを飼っているため、大学では「ハエの人」としても知られる存在だ。
 
 野生のミバエは台所に残された果物などを食べるが、研究室ではイースト菌、砂糖、そしてトウモロコシ粉から作られたゼリーが与えられている。しかし実験のため、今回は繁殖や排卵期間中の一部のハエと幼虫にはオレンジジュースとトマトジュースが与えられた。
 
 ボルダック氏はミバエに2種類の香りを嗅がせ、そのうちの一つを嗅がせたあとは軽い電気ショックを足から流した。2分後、再び同じ2種類の臭いをミバエに嗅がせてその行動を観察。また長期に渡った記憶力も確かめるため、その翌日にも同じ実験を行って反応を試している。なおミバエは寿命が一カ月程度とされる。
 
 実験の結果、親バエがオレンジジュースやトマトジュースを与えられたハエはテストで30%高い学習能力を見せ、長期的な記憶力では通常の餌を与えられたハエの2倍も高い数値を出したという。
 
 「一般的なハエの記憶力と学習能力を向上させた実験は、今回が初めてだと思う」と話すボルダック氏。「生まれた後に果物を摂取させても知能に向上は見られなかったので、脳が発達する段階での摂取が何かしら影響をしているはずだ」と同氏は言う。
 
 マンダネ氏は今後の研究を通じ、具体的にどの栄養素や果物が知能の向上に影響を与えているのか明らかにしてきたいとしている。また乳児が成長するにつれて母親が妊娠中の果物摂取による影響がどう変化するかも観察する予定だ。現在、同氏は妊娠中のラットに果物入りのジュースを与え、生まれてくる子供にどのような影響が生じるのかを調べているという。現時点で得られたデータは自分たちの主張に沿ったものだが、他者に検証してもらい発表するまでの段階には至ってないという。
 
 妊娠中にどの栄養素を取ることが神経の発達に最適なのかを調べ、知的発達障害のリスクがある子を救うような研究もしたいとマンダネ氏は言う。
 
 「知能指数(IQ)が100から105に上がってもあまり違いはない。しかし85から90になるのは、とても大きい違いだ」と同氏は指摘。「それが可能になれば、社会に大きな違いをもたらすことができると思う」と話している。

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台風一家

2016-08-29 23:43:30 | Weblog

用事を片付けて、東京に戻って来ました。
台風で飛行機飛ばないんじゃないかと思ったけど、全然。気持ちの良い晴れでした。
私って晴れ女だよな、と思います。つくづく。
別に飛行機飛ばなくても良かったんだけどね、東京は居たたまれない。。。

台風10号は関東を避けて東北へ向かっているようですね。
ニュースで見てるけど、関東や東北の人達台風にビビり過ぎ。
たしかに、首都圏がやられると影響大きいのは分かるけども。
毎年のように台風を経験している九州人からすると、地震の方が何倍も怖いよ。
台風は予測できるじゃん。

とりあえず、家の中でじっとしてること!それが一番。

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こぼれ筋子

2016-08-28 23:59:31 | Weblog
軍艦でない筋子のにぎり。
初めて食べました。旨すぎ!
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札幌さんぽ

2016-08-27 23:46:41 | Weblog

今日は札幌に来ております。
色々あって用事を片付けに。
私はバッチリ準備してたのだか、会社の判断遅れでちょっとスタート失敗したような。。。
こちらも色々土地柄による事情でうまいこといきません。
だけど頑張るよー。

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捨てる神拾う神

2016-08-26 23:47:21 | Weblog
長い一週間でした。
辛かった…精神的に。
やはり身元が固まってないと仕事が身に入らない。。。
会社のせいだ。こればかりは。
明日から心機一転頑張りたいところ。
迷惑かけた方々のためにもね。
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何度目かの高知

2016-08-25 22:52:22 | 業務日記

今日は高知に日帰り。
東京からさくっと行って帰れる距離なのよね。
こうやって出張するのも、もう機会ないだろうなー。
最後、しっかり噛み締めておこうっと。
やる気出すのが難しいけど。。。

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クリーナー

2016-08-24 23:10:37 | Weblog
カインズにて、良いもの見つけた。
この酸素系の粉末ってあまりないのよね。
PB だから安かった!!
これで少しずつ新生活準備が始められる。。。
罪悪感もあるけど、やっと覚悟できたはず。。。
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都会の誕生会

2016-08-23 23:19:55 | Weblog
毎年恒例、お姫様の日!
今日は誕生日ディナーへと行って参りました。
東京タワーを一望できます。
複雑な思いをかかえてのこの日となりました。
自分のしあわせは、心がきめる!

ということで、今年もよろしくお願いいたします。
精進します!
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15年お疲れ様でした。

2016-08-22 22:20:20 | ホビー

私の青春時代からの愛読漫画、ついに終わってしまった。。。
振り返れば人生の大きな割合を占める年数経っていたんですね。
最終回には色んなご意見もあるようですが、とりあえずお疲れ様でした。
きっと大人の事情で描きたかった全部ではないのだろうけど、
またどこかの機会で番外編みたいなのをやって欲しい!
しかし、あっけない最終回。。。
そして結局実写化するんかーい。



<BLEACH>15年の連載に幕 「ジャンプ」の人気マンガが最終回

まんたんウェブ 8月22日(月)0時0分配信
 

 久保帯人さんの人気マンガ「BLEACH(ブリーチ)」が、22日発売の「週刊少年ジャンプ」(集英社)38号で最終回を迎え、約15年の連載に幕を下ろした。第686話となった最終回では、センターカラーを飾っている。

【写真特集】「BLEACH」実写版も話題に 豪華キャストに豪華スタッフ!

 
 「BLEACH」は、死神の力を身につけた黒崎一護が仲間と共に虚(ホロウ)と呼ばれる悪霊と戦い、異世界を股にかけた冒険を繰り広げる姿を描いたマンガ。2001年に「週刊少年ジャンプ」で連載がスタートし、04~12年にテレビアニメが放送され、4度にわたり劇場版アニメが公開されるなど、同誌の看板作品の一つとして人気を博した。コミックスは73巻まで発売されており、累計発行部数は約8700万部。

 
 俳優の福士蒼汰さん主演で実写映画化され、18年に公開されることも話題になっている。

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