今日はカレー!!
本格的なレストラン仕込みのカレーも好きだけど、
家庭の味のものも好き。今日はスパイス効かせて手作りよ!
これこそリアルな日本食だよね。
ストレスが少ないからこその自炊する余裕。
明日もカレーです、もちろん。
あー、また地震。
最近多いですねえ。ほんと、デカいのがそろそろ来そうです。
やれやれ、やっとこさ九州から帰ってきました。
疲れたけど、楽しかった!
私は九州人だなと、つくづく思います。
食べ物が美味しかったな。
来週も九州に行く事が決定したんだけど、乗り継ぎに大きな不安が。
JALで羽田着のANAで羽田発の乗り継ぎ時間が70分。これ如何に。
しかもどっちも地方空港だからバス移動の可能性大。
よく考えると1タミ→2タミなんだな。
もう荷物預けている暇はない。とりあえずダッシュで移動する準備をしよう。
でも、飛行機遅れたら一巻の終わり\(^o^)/
今日は会社の後輩と外回りしつつのランチo(^o^)o
見た目にも健康的でしょう!
ここも在籍中一度も行かなかったなぁ。
たまには帰ってくるのもいい。
ただ、まだ佐賀はそこまで懐かしさがない。
苦い思い出の方が多いからかな。。。
今日はレッスンを受けるために新宿まで行ってきた。
新宿、やっぱり微妙に遠いなあ~。
でもまあ、こうやってなんとかレッスンを受け続けられるのはありがたい。
ということで、明日から九州出張!
もうラーメンが楽しみで楽しみで。
明日は営業所へは寄らず、友達と夕食取る予定☆
さ、明日もがんばろっと!
ちょっと(かなり?)遅めの夕食~。
今日は珍しく料理スイッチが入りました。
というのもちょっと昨日良い事があったのでね。
私、かなり単純な人間だなあ。。。
ホントに気分のアップダウンが激しい(汗)
とりあえず、多分初めて作ったと思うけど、
ひじきご飯のいなり寿司美味しくできました♪
クックパッドさまさま。
お米はダイエットのため、なしで。昨日ポテトチップス食べちゃったし。
はー、また鬱モードに入りましたよ。
休日にすることがない(家事でもすればいいのに)退屈さ。
うむ、ゴミだしして、ランニングでもするかな!!
もー辛い!!
今日の献立はみょうがのお味噌汁とアスパラベーコン炒め。
みそ汁が毎日同じに見えるね。
やっぱりアスパラガスは美味いよね~。材料費が高く付きますが。。飽きない味。
週末だからちょいとアルコールも。
体重は微減、といったところですかねえ。
意識的に体は動かしてはいるが、もうちょっと気合が必要。
あと、カロリーももう少し減らせばいいんだけどね。
1日1合はちょっと食べ過ぎかしら?
以前、この事故未遂があったところのすぐ近くの踏切を渡ろうとして、
信号トラブルだかで15分くらい待たされたことがありました。
あの時はどうしたっけな、迂回したんだっけ。。。
また同じ場所でトラブルとは!!
しかもこれは人命かかってるから怖い!
そんなの無さそうな電車も走ってないのどかな田園なんだけどね…。
<JR長崎線>わずか93メートルまで…特急同士が衝突寸前
毎日新聞 5月22日(金)21時25分配信
一歩間違えれば大惨事になる可能性もあった。佐賀県白石町のJR長崎線肥前竜王駅で22日起きた特急同士のすれ違いミス。同一線路上で向かい合って停車した2本の特急の距離はわずか93メートルしかなく、事態を重視した国土交通省運輸安全委員会も調査を開始。JR九州は同日夜、緊急記者会見を開いて謝罪した。
【写真特集】上空から見ると… こんなに近かった
「(重大事故につながりかねない)インシデントを発生させてしまいました。それによりお客様に多大な迷惑をおかけして、深くおわび申し上げます」。トラブルから約7時間半後の午後8時、福岡市のJR九州本社で始まった会見には報道陣約40人が詰めかけ、冒頭、松本喜代孝・安全推進部長は深々と頭を下げた。
同社によると、博多発長崎行きの「かもめ19号」と長崎発博多行きの「かもめ20号」は一駅長崎寄りの肥前鹿島駅ですれ違うはずだった。しかし、19号の運転士が肥前竜王駅に入る直前に異音に気付いたため、緊急停車した。このため20号が一駅進み、肥前竜王駅ですれ違うことになった。
20号が肥前竜王駅の待避線に入った後に、19号は発車。この際、運転士と、運転士に指示を出すJR九州指令との間で信号についての認識が食い違っていた。運転士は本来の線路を進むようになっていると思っていた。一方、ポイントが待避線になっていることを認識していたJR九州指令側は、19号がポイントの直前で止まると思っていたという。
松本部長に続いて原因を説明した小林宰・運輸部長は、運転士とJR九州指令(福岡市)との連絡不足があったなどとした上で、「連絡内容を決めるルール作りを徹底しなければいけない。運転士が非常ブレーキをかけなければ、とても危険な状態だった」と話した。【尾垣和幸、平川昌範】