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千早巡遊&彩事記

情景の中の鉄道を目指して気の向くままの製作日記&途中下車の旅、そして鉄道以外の息抜き工作など。

最後の正規空母⑥

2023-02-04 | 700艦船大戦艦

 朝夕に昼の時間が少し長くなってきたようで季節の進みを感じますが、相変わらず空気が冷たい・・・

 

 久方振りの空母製作の更新・・・探照灯や甲板上の制止柵等を取付け・・・実は甲板デカールを貼る前にエッチングパーツを取付けたので、後でデカール貼りの際にとんでもなく苦労することに・・・

 カッターも舷側に吊止・・・カッターオールがエッチングパーツに含まれているのは親切な配慮です。

 

 高角砲や3連装機銃、単装機銃もコツコツと製作。高角砲はファインモールド製なので実にリアル、単装機銃はエッチング製ですが、防盾を取付けるのに一苦労・・・単装機銃は蚊にしか見えません。

 3連装機銃もファインモールド製に交換して、付属のエッチングパーツ製の防盾を取り付けました。

 

 兵装関係の製作が終了したところで艦体に取付け・・・単装機銃は小さいので入り組んだ場所に垂直に立てるのは至難の技・・・瞬間接着剤が硬化する前に削った爪楊枝の先で微調整。こういった細かな作業が延々と続く割には、見た感じは進んだように見えないので更新が滞っていた次第です。

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小さき働き者-鵜来型②-

2023-01-30 | 700艦船大戦艦

 寒波が去ったというのに、毎日のように雪が舞ってます。エアコン20℃設定では室温も17℃・・・寒いはずです。

 製作の合間に、余剰パーツの整理・・・ピットロード製品のように共通パーツが付属していると同じようなパーツが増えます・・・重複している分は、捨てようと思いつつも、何かの折に重宝することもあるので一応stock。

 銃座や爆雷投下機、ボートダビッドを取付けると、完成も近づいてきます。短艇類も3艘なのであっという間に塗装も終わり。

 

 兵装と電探を搭載、短艇類に支持紐、手摺り、張線、信号旗/軍艦旗を掲揚して、鵜来型海防艦の仮完成です。後部の高角砲は、余っていたものを流用したので、防盾付きとなっています。

・・・25㎜機銃と掃海具が未搭載ですが、キット付属のパーツではやや物足りなかったので、ファインモールド製パーツに取り替え・・・ポイントとなる部分だけに効果的なパーツですが、痛い出費。

 

 掃海具と25㎜機銃を取付けて記念撮影・・・小さなキットですが、一つ一つの工程数が短いので、楽しみつつも省力的、気分転換にはもってこい。追加パーツ購入の際に別の海防艦も購入してしまいました・・・送料無料にするためもありますが、何か泥沼に嵌りそうです。

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小さな働き者-鵜来型①-

2023-01-23 | 700艦船大戦艦

 今日も冷え込みましたが、明日からはまた異次元の寒さとか・・・出掛ける予定はありませんが、PBの水道管はちょっと心配。

 2023年は航空機製作が続いたので、ここで一休み・・・小型艦ながらも各地で奮戦した海防艦を作ります。幸いにこんなマイナーな艦種もピットロードさんから数種類販売されているのは、有難い限りです。キットは2隻setですが、流石に2隻作るだけの気力はなく、1隻を仕上げます。

 全長は115㎜、実艦も700~900tなので駆逐艦よりも二回り小さい印象です。それでも艦長の階級はこちらの方が上だった事もあったようです。小さいので塗装もリノリウムシートの貼付けも楽ちん。

 

 艦橋も数パーツで完成・・・艦橋窓枠はキットのモールドを削り取り、エッチング製に交換しています。甲板上のリール類や砲(砲身は真鍮線に交換)のパーツが小さいのが玉に瑕。

 まだまだ小物の取付けは済んでいませんが、艦橋と後部構造物、煙突台座を取り付けたので、艦容が姿を現してきました。かなり作り込んだWLシリーズですが、昔は駆逐艦まででこうしたマイナーな艦種など、見向きもしなかったのですが、史実を知るにつれてじっくり作り込むと、なかなか魅力的な艦種です。このレベルの製作は、一息つくのに最適なので、不定期に製作していきたいと思っています。

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最後の正規空母⑤

2022-12-31 | 700艦船大戦艦

 長女夫婦とチビ×3が帰省していたので、買い出しと3度の料理三昧、気がつけば大晦日です。果たすべき役割を終えて、合間に製作を続けていますが、思うようには進みません。

 

 左舷に高角砲座と機銃座を取付け・・・説明書塗装指示は、甲板部は軍艦色でしたが、迷彩塗装で仕上げ。ここも張出しデッキの数が多く、各々に支柱、手摺りにラッタルを取付けなきゃいけないので、労力が半端ありません。艦首部の噴進砲台座下にも変わった形状の支柱が5基。

 

 左舷側を終えて、右舷側の取付け・・・同じような作業工程を経て、ようやく完成です。 

 

 艦体製作に飽きたので、搭載機の追加製作・・・エッチングパーツは雲龍型各艦共通のため、零戦52型、彗星、天山用の分もあるので、在庫から零戦52型(爆装)、天山を3機ずつ製作・・・さらに烈風、流星、彩雲各1機を追加し、彩雲2機と流星1機の主翼を折畳んだ状態にしてみました。

 

 搭載機が計16機となったところで、甲板上に並べてみました・・・なかなかいい感じ、これ以上並べると折角の迷彩甲板が見えなくなるので、この辺で良しとします。

 製作した搭載機は、あまりに華奢で破損の恐れがあるので、以前製作した3段赤城の甲板上で保管することに・・・ここでも赤城艦体の巨大さが良く分かります。2022年の製作もここまで・・・2023年は今まで挑戦していないアイテムの製作もしてみたいですね・・・それでは皆様も良いお年をお迎えください。

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最後の正規空母④

2022-12-28 | 700艦船大戦艦

 Xmasが過ぎればもう歳の瀬・・・娘とチビ達が帰省するようなので、日々お買い物で食料品やらを備蓄しています・・・大きくなったのでどれだけ食べるやら想像出来ません。

 さて空母の方は順調に艤装を進めています。煙突はエッチングパーツで少しディテールup。

 甲板の方は遮風柵部分をエッチングパーツに取り替えるので、慎重に開口してエッチングパーツと擦り合わせ・・・ここで隙間が空くと台無しなので、時間かけて合わせ目をデザインナイフで調整。

 ここで説明書通り舷側構造物を取付けるか、甲板を先に接着するか、思案して先に甲板を取り付けましたが(甲板取付けの際に輪ゴムで舷側構造物の支柱やエッチング手摺りが歪みそうなので)、その判断が吉と出るか凶とでるか・・・

 

 苑撮ると遮風柵を組み込みました・・・少し空母らしくなってきます。

 このキットでは、一体モールドではなく、舷側構造物が全て後付けとなっているので手間が掛かります・・・構造物の支柱も別パーツなので角度を間違わないよう取付け(小さ過ぎてバリかゲートかパーツか、爺の目には判別困難であります)。

 さらに細かな舷側構造物は、予めボートダビッドや手摺りを取付け、塗装してから取り付けます。

 

 徐々に左舷の構造物が姿を現してきました。先に甲板を取り付けたので取付けに苦労しますが、それにも増してどのパーツをエッチングにするか、説明書とエッチングパーツの写真指示書を睨めっこしながらの作業なので、思うように製作が進みません・・・じっくり作るにはいいキットなんですが、集中力の持続が課題ですね。

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最後の正規空母③

2022-12-24 | 700艦船大戦艦

 雪景色から氷の世界へ・・・迂闊に外にも出掛けられず、部屋も一段と寒い中(エアコン設定20℃)でヒートテックを重ね着しながら製作を続けてます。

 艦体外舷構造物の製作も一部進んでいるのですが、作業に飽きるので艦載機の製作も合間に進めています。キット付属の艦載機パーツは、烈風/流星/彩雲3種合わせて51機・・・当然一部を製作して甲板上に露天繋止する予定(資料では、常用57機、補用8機で内11機は露天繋止とのこと)。パーツはモールドも良く、何より主翼の薄さが好印象です。

 筆塗りで下面/明灰白色、主脚収納部/コックピット色、カウリング/マットブラックで塗分けました。ただ尾輪パーツは、小さ過ぎて形状も定かでないのが難点・・・これなら一体モールドで突起物だけの方が仕上がりが良いかもと感じました。

 上面は暗緑色、主翼前縁の識別帯は、キットデカールを幅狭にカットしたもので済ませてます。写真で見ても各々の機種が識別出来るので、いいキットパーツだと思います。デカールを貼り終えた後は、フラットクリアでデカールを固定/保護(胴体の日の丸部分は、薄めた木工ボンドを塗重ねています)。

 キャノピーも別パーツですが、クリアパーツでもないので、取り立てて別パーツにする必要もないような・・・当初シーブルーで塗装する積りでしたが、最終的にシルバーで塗装し、暗緑色を墨入れする要領で仕上げました。

 エッチングパーツには、プロペラ/主脚/脚カバーが用意されていますので、まずは塗分け。説明書では主脚と脚カバーは、各々二つ折りにして使用するとの事でしたが、それだと結構厚みが出るので真ん中でカットして使用・・・余剰分はパーツ在庫へ。

 装備品として増槽/魚雷を取付け、悪戦苦闘しながら主脚周りも取り付けました・・・苦労しましたが、今まで製作した1/700艦載機の中でも上位classの出来かと感じます。今回製作したのは3機種各々2機ずつ・・・これ以上は集中力が続きません。残りはまた後日・・・

 

 プロペラと解し銅線で無線柱を製作して完成・・・スピナーは瞬間接着剤を少しずつ盛上げて代用しました。華奢で触れば壊れそうですが、1/700艦載機に有りがちな野暮ったさはないようです。今年もあと1週間・・・光陰矢の如し、歳を取ると言葉の重みを感じます。

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最後の正規空母②

2022-12-21 | 700艦船大戦艦

 今日は晴れ間があるものの、明日から波状的に寒波襲来とか・・・昭和30年代に比べると雪は減り、部屋の中は暖かくなったものの、寒いものは寒い・・・爺になって筋肉量が減ってきたのも一因かもしれませんが・・・

 甲板部の位置ずれやら吹込みの修正で再度飛行甲板をマスキング。EV部分はエッチングパーツなので粘着力を落としたマスキングテープで慎重に塗装しました。

 艦首部甲板に錨鎖を取付けてリール類を塗分けました・・・リール類もエッチングパーツが用意されていますが、交換してもそれ程の効果がなさそうなので、あっさりskipしています。

 

 キットの単装機銃も出来がいいので、そのまま使用・・・写真では見難いですが、エッチング製の防弾板のみ追加しています。艦首部だけで6基の単装機銃は圧巻ですが、おかげで製作speedは上がりません。

 さらに3連装機銃座と手摺りを取付けて、艦首部は一先ず完成です。空母の場合飛行甲板下の艦首部/艦尾部の製作は事前に行う必要があるので、ここだけ細密感はmaxとなりました。

 

 艦尾部製作のために、はや短艇類を塗装・・・短艇類にも浮輪や錨のエッチングパーツがあるのですが、見えなくなる所に付けるのは余りにも勿体ないので、別途有効利用することにします。短艇類を搭載して手摺りを取付けて、艦尾部もほぼ完成状態。

 短艇類甲板は2段に別れているので、2段目を取付け。ここにも手摺りやラッタルを取付けると、いい感じに仕上がってきました。

 飛行甲板を仮置きして、手の届かないところに製作していない部分がないか、慎重に確認。このkit、密度が高くて製作は遅々とした牛歩の如く、作り甲斐がありますが、製作のmotivationがいつまで続くやら・・・クリスマスはスルーして、そろそろ年末年始の用意もしなければ・・・

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最後の正規空母①

2022-12-17 | 700艦船大戦艦

 第2波の寒波襲来で今週末も悪天候・・・師走も残すところ2週間と、いよいよ慌しくなってきました。

 年末年始用にclosetから取り出してきたのは、フジミ製の空母・・・いつどんな理由で購入したのか、今となっては定かではありませんが、エッチングパーツsetも揃っています。パーツ数も多く、初の迷彩空母なので、時間潰しにはもってこいのアイテムです。

 早速、左右艦体を指示桁で繋いで、艦底板に接着・・・歪みや反りがないように固定しながら、少しずつ流し込み接着剤で接着・・・さらに要所を瞬間接着剤で接着強度を上げています。

 ここで困ったのが艦体の塗装、指定の迷彩色は、外舷22号と暗緑色ですが、いずれも手持ちがなく、外舷色の手配も困難だったので、色んな塗料で塗装色を試してみました。写真左からキットパーツにフラットクリア、MSグリーン、フィールドグレー、MSディープグリーン、暗緑色2です。

 散々悩んだ挙句、MSグリーンとフィールドグレーで塗装することに・・・艦底色を塗装して、1㎜幅をマスキング・・・迷彩部分にフィールドグレーを塗装し、貨物船を模した形にマスキングを施しました。色合い的には、MSグリーンが明るく緑が足りないのでどうだかなという気分ですが、完成後係留されたままだった空母なので、ここは一先ず史実を置いておいてオリジナル塗装と割り切って製作を続けます。

 

 艦体の塗装を終えて、マスキングテープを剥がしたところ・・・色合いの違和感はともかく、吹込みもなくて一安心しました。

 甲板の迷彩塗装は複雑なので、付属のデカールを利用・・・甲板全体をラバーブラックで塗装し、デカール通りにカットしたマスキングテープを甲板に貼り付けていきます(デカールには予めクリアを吹いて、マスキングテープで剥がれないようにしてみました)。

 

 いつもの教本を参考に、後部EVを下げた状態にして、格納庫の一部を再現しようとも思いましたが、いつもこのパターンなので、今回はEVは上げた状態で固定することにしました。キットのEVパーツをストレートに組むと若干甲板より高くなってしまうので、エッチングパーツの使用も想定して支持台とEVを削って高さを合わせています。

 ラバーブラック⇒MSグリーンを塗装後、マスキングして後はフィールドグレーを塗装すると、甲板の塗装は終了。

 甲板のマスキングを外した状態・・・ラインのズレ修正やリタッチは必要ですが、そこそこ思い通りに塗装出来ました。EV上面はエッチングパーツを使用するので、メタルプライマーを塗り十分乾燥後、粘着力を落としたマスキングテープ(何回か机上に貼って剥がしたものです)を使って、無事塗装を終えました。取敢えず艦体と甲板の大枠は製作しましたが、このキットは細かなパーツが多いので完成まで相当な時間が掛かりそうです・・・特シリーズは上級者向けなんですかね・・・個人的にはモールドがしっかりしていてパーツ数も少なめ、個人の好みでディテールアップ出来るタミヤやアオシマの方がしっくりきますね。

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BIG7と称されて⑤

2022-12-14 | 700艦船大戦艦

 冬の寒気団襲来、今日は朝から強風と冷え込みがきつくて、塗装作業の効率が上がりません。

 後部マストの上部は、0.5/0.3真鍮㎜の真鍮線で作り直し・・・これだけ背が高いとキットパーツでは、張線した際の強度が足りないように感じたので真鍮線にしました。

 

 そして張線・・・一部省略した簡易仕様ですが、雰囲気的にはまあまあ・・・時計のような指示盤もこの時代の艦船らしくていいですね。

 前部の張線を貼り終えて、この角度から見ると1/700でさえ風格が漂ってるように感じます。艦橋や艦央部の構造がシンプルなだけに主砲の存在感が際立ちます。

 最後に残った艦橋上部の製作・・・残る2層を組上げ、ファインモールド製見張用双眼鏡を適所に配置しました。双眼鏡パーツは小さくて取付けに苦労しましたが、それに見合う効果はあるようです。

 完成記念に撮影した一枚・・・戦前の艦船は郷愁があります・・・そう感じるのも自分が歳を取ったから・・・かもしれません。

 以前に三段空母時代の赤城を製作していたので、長門との2艦を撮った有名な写真の一コマに倣って並べてみました・・・やはり赤城は巨大です。さて次は何を作ろうか・・・模型完成率は、初めて85%を越えましたが、まだまだ艦船modelを中心に在庫があるので、やはり艦船になるかな・・・。

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BIG7と称されて④

2022-12-10 | 700艦船大戦艦

 5回目のワクチン接種を終えました・・・初の2価ワクチンですが、前回より副反応は軽いような気がします。週末は年賀状を印刷しなきゃいけないので、ブログは早目の更新・・・年賀状も退職後整理を重ね、最早30枚程度に収めてます。

 

 後部マストの張線は、金属製で設置・・・繊細な追加真鍮線先端と繋ぐので、テンションの掛かるリギング線は使いませんでした。

 

 副砲を取付けると戦艦らしくなってきました。2段に別れた副砲配置も長門ならでは・・・短艇類にはカットした紙製の縛帯を追加(茶色なのか白なのか・・・取敢えず白で)。舷側部の手摺りも順次取付けてますが、戦艦ゆえエッチングパーツ消費が嵩むこと・・・

  

 舷側手摺りを取り付け終えたので、舷側から張り出す形で設置されている短艇も設置。

 知識がないので図面で水偵が搭載されているかを確認・・・キット付属のパーツも双フロートの比較的大型の水偵なのですが、設置位置にさほどのスペースもなさそうなので・・・

 ・・・手持ちの単フロートの水偵を搭載しました。史実とは異なりますが、収まりが良いのでしばらくはこのままで・・・

 張り出した短艇にも縛帯を取付け・・・手間は掛かりますが、いいアクセントになります。いよいよ製作も終盤戦・・・残るは艦橋最上部と後部マスト上部、張線のみとなりました。次回には完成しそうなので、年末年始用の製作アイテムを探さなければなりませんね。 

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