世の中ではGWだ、万博だのと各メディアが取り上げていますが、蚊帳の外です。4月中旬に年1回の旅行に行ってきたばかりなので秋まではご近所に出掛けるに留めます・・・時期的にはGW明けの青もみじと思っているのですが・・・
フライホークの艦船モデルで少々疲れたので今度は1/72軽戦車の製作。重戦車でも小さいこのscale、軽戦車はなおさらです。その割に価格はそこそこなのでコスパはあまり良くありません。
動輪や転輪、覆帯は一体成型のパーツなので車体を組み立てて仮組みするとあっと言う間に形になります。部品点数も少なくてこれは組み立てると言うより塗分けるだけの世界のようです。転輪や覆帯をチマチマ製作する単純作業からは解放されますが、何とも物足りない・・・
車体をジャーマングレーで覆帯はラバーブラックで塗装した後、ウェザリングマスターで軽く汚し、数少ないデカールを貼ると大まか完成の状態になります。最初は小馬鹿にしていた一体成型の足回りですが、丁寧に塗分けるとチマチマ製作していた今までの作業が何だったんだと思える出来映え・・・モールドがメリハリあるせいかもしれませんが、思わぬ発見・・・1/72では十分です。
車体側面の工具類も一部を除き、車体と一体成型ですが、丁寧に塗分けるとソコソコ良い感じに仕上がります。製作途中で物足りなさを覚えて、砲塔上部のハッチを開口して自作し、機銃部分は単なる棒状のパーツだったのでジャンクパーツの中から適当な物に取り換えています。
そして完成。エンジンカバー周りはあっさりしているので本格的に加工すれば、さらに出来は良くなりそうです。
さらに塗装したフィギュアを乗せて一丁上がり・・・さらに手を入れてウェザリングすればもっと楽しめそうですが、その腕も無く今回は断念しました。全長60㎜程の小さな軽戦車、可愛い代物です。