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千早巡遊&彩事記

情景の中の鉄道を目指して気の向くままの製作日記&途中下車の旅、そして鉄道以外の息抜き工作など。

吹けば飛ぶよな軽戦車

2025-04-26 | AFV

 世の中ではGWだ、万博だのと各メディアが取り上げていますが、蚊帳の外です。4月中旬に年1回の旅行に行ってきたばかりなので秋まではご近所に出掛けるに留めます・・・時期的にはGW明けの青もみじと思っているのですが・・・

 フライホークの艦船モデルで少々疲れたので今度は1/72軽戦車の製作。重戦車でも小さいこのscale、軽戦車はなおさらです。その割に価格はそこそこなのでコスパはあまり良くありません。

 動輪や転輪、覆帯は一体成型のパーツなので車体を組み立てて仮組みするとあっと言う間に形になります。部品点数も少なくてこれは組み立てると言うより塗分けるだけの世界のようです。転輪や覆帯をチマチマ製作する単純作業からは解放されますが、何とも物足りない・・・

 車体をジャーマングレーで覆帯はラバーブラックで塗装した後、ウェザリングマスターで軽く汚し、数少ないデカールを貼ると大まか完成の状態になります。最初は小馬鹿にしていた一体成型の足回りですが、丁寧に塗分けるとチマチマ製作していた今までの作業が何だったんだと思える出来映え・・・モールドがメリハリあるせいかもしれませんが、思わぬ発見・・・1/72では十分です。

 車体側面の工具類も一部を除き、車体と一体成型ですが、丁寧に塗分けるとソコソコ良い感じに仕上がります。製作途中で物足りなさを覚えて、砲塔上部のハッチを開口して自作し、機銃部分は単なる棒状のパーツだったのでジャンクパーツの中から適当な物に取り換えています。

 そして完成。エンジンカバー周りはあっさりしているので本格的に加工すれば、さらに出来は良くなりそうです。

 さらに塗装したフィギュアを乗せて一丁上がり・・・さらに手を入れてウェザリングすればもっと楽しめそうですが、その腕も無く今回は断念しました。全長60㎜程の小さな軽戦車、可愛い代物です。

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久し振りにAFV③

2025-03-19 | AFV

 天気予報通りに未明の強風と降雪、彼岸前だと言うのに雪景色の朝です。昨日は比較的暖かかったので身体に応えます。昨日病院に着替えを届けに外出したので花粉を浴びたのか、ちょっと鼻炎ぽい症状・・・花粉症ではないのでそれ以外の自覚症状はないものの、いつ発症するか分からないし、それにも増して自分以外の家族は娘達含めて花粉症なので今年は大変かもと実感した次第。

 なんとかもう片方の覆帯を取り付けて砲塔を載せてみました。連結式の覆帯ではないので角度が決まらなかったり、ポロポロ外れたりすることがないのはいいことですが、ディテール的には分割されたプラパーツ製の方が個人的には好きだったりします。砲塔は塗膜の影響でキツキツなので、砲塔側と車体側の塗膜を剥いでよう嵌め込みました。

 主砲身は、センチュリオンっぽくティッシュで基部と砲身の一部を覆い塗装、いいアクセントになります。

 車体側にも小物類を取付けましたが、単色の車体ゆえほとんど目立ちません・・・AFVと航空機モデルは大まかな形が出来てしまうと、その後は大きな変化がないのが寂しいところ・・・

 そして完成、エンジングリルの形状は違うものの、リアクティブアーマーや追加装備を取り付けなかったので幾らかセンチュリオンっぽくなったかなと思っています。ビニール製のフィギュアも元はドイツ士官ながら、塗装で誤魔化して載せてみました。金型のズレで多少苦労しましたが、濃緑の車体が存在感を高めます・・・並べてみて気付いたのですが、センチュリオンはタイガーⅠより大きく、ブラッドレーより小さいんですね・・・さて次作のAFVは何にしようかと画策中・・・

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久し振りにAFV②

2025-03-17 | AFV

 東大寺のお水取りが終わり、彼岸も近いと言うのに雪の予報・・・暖冬なのか厳冬なのか良く分からない今年の冬です。一方で球春到来、幕開けがMLBとなり盛り上がってますが、試合は一先ず置いて、来日選手や家族が日本を楽しんでいる記事を見ると嬉しくなります。

 転輪に続いて、駆動輪やサスペンション、車体や側部のスカートを塗装・・・小さいので塗装しているより、エアブラシを洗っている時間の方が長いように感じますが、ともかくも粗方塗装作業は終了です。

 覆帯も一応ラバーブラックで塗装した後、ウェザリングマスターのガンメタルや茶色で適当に汚して艶を落としておきました。

 サスペンションと補助転輪を車体に接着・・・1/72では取付穴が浅かったり、転輪軸が細いので破損が心配になります。少し力を入れると折れたり、外れたりしそうなので、塗膜を削ったり、穴径を広げたりしながら慎重に接着することが不可欠です。

 ゴム製の覆帯を補助転輪と転輪の接地面に少量のゴム系接着剤を付けてがっちり接着。スカートも取り付けてようやく片側が完成しました。明日以降もう片側の作業を終えると車体は概ね完成となり、小物の取付けを残すのみとなります。

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久し振りにAFV①

2025-03-14 | AFV

 快調に作り進めてまたもや在庫が少なくなってきました。完成率95%、仕方なくClosetからAFVのキットを取り出して来て製作に着手・・・今日はポケカの発売日なのでそうそう時間も取れませんが、これもチビ達の歓声を聞きたいがため・・・

 久し振りのAFVです。キットはイスラエルの戦車ですが、センチュリオンを改造して進化させたもの・・・1/72でセンチュリオンの適当なキットが入手出来なかったので、これを素材にセンチュリオンに近い形で製作する予定。エンジンが換装されてエンジングリルの形状が違っていたり、細部が異なるところは目をつぶります。

 キットのパーツは、1/72なのに1/35並みの構成になっていて作り甲斐がありそうです・・・1/72戦車では転輪と覆帯が一体成型されたものも多いのですが、これは一から組み立てる仕様のようです・・・モールドもまあまあ合格範囲。

 しかし覆帯は軟質ゴム製・・・焼き止めする昔懐かしい代物ですが、切れたりするのでここはプラパーツで用意して欲しかったところ・・・センチュリオンではスカートに隠れる部分も多いので見えないところで強引に接着する方が無難なようです。

 車体は箱型に組み上げて隔壁を取り付ければ完成します・・・パーツの合いもほどほどで苦労しません。車体は問題なかったのですが、転輪の製作に入ったところで暗礁に乗り上げました。金型の横ずれで特に補助転輪が歪な形状になっていたので仕方なく正円になるよう削りましたが、補助転輪が一回り小さくなってしまいました。バリやパーティングラインなら許せますが、金型が横ずれして歪なのは、頂けません・・・意外と古いキットだったんでしょうか?

 補助転輪はスカートに隠れて見えなくなるし、主転輪は径が大きいので多少削っても見掛けは変わらないので助かりましたが、再販や古いキットも混在しているので購入の際は気を付けて調べなければ・・・それでも気分を取り直して転輪部分の塗装を完了・・・転輪外周の塗装は、薄めたフラットブラックの筆塗り、これが一番手っ取り早いようです。足回りの製作と塗装が終われば、AFV製作の山場を越えたようなもの・・・後はのんびり組み立てます。

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オープントップの自走砲④

2025-01-20 | AFV

 今日は暖かい日差し、このまま暖かくなるとは思えないものの縮まった身体が緩むのは久し振り・・・今年は雨が少ないとかで、野菜の高いこと・・・キャベツを買うにも勇気が必要です。

 完成した対戦車自走砲にデカールを貼り付けて車体の方は完成。

 フィギュアの方は、ネットで見つけたオリオンのフィギュアを試しに買ってみました。48体で¥2000に魅かれて購入しましたが、ポーズ自体は12種類。

 中身はこんな感じ・・・案の定ビニール製のフィギュアで台座付き、昔懐かしい一品です。早速台座部分を切り離して、タミヤのビニール専用コート剤を吹いた後、塗装にかかりました。コートしたとは言え、少し擦れると塗膜が剥がれるのが難点ですが、モールド自体はそう悪くはありません。

 完成した自走砲には、計4体のフィギュアを配置。砲弾を持っているフィギュアは、元の砲弾部分を切り離して、1㎜丸プラ棒で作ったものに差し替えてあります。

 ついでにタイガー戦車の方にも1体追加配置。1体/¥40なのでコスパ的には合格・・・やはりフィギュアがあるのとないのとでは、見た感じも大きく変わります。

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オープントップの自走砲③

2025-01-17 | AFV

 家で一人、製作している時に暖房をつけるのは勿体ないなと云う事で、昼間はOFFにして朝夕は20℃設定にしていますが、やはり冷え込むと薄ら寒い・・・昔ながらの半纏だと製作し難いので、ヒートテックの重ね着で過ごしてます。

 自走砲の方は、砲架部分の組立てが終了。適所に墨入れして凹凸をはっきりさせてみました。

 砲を車体上部に組み込んで車体内部にも小物の装備品を接着。砲弾箱は蓋部分をカットして開いた状態にして、中には1㎜プラ丸棒を削って自作した砲弾を配置してみました。

 車体にも予備覆帯や小物類を取り付け、対戦車自走砲の完成です。1/72では組立てより塗装にかかる時間の方が多いような気もしますが、ともかくも完成です。後はデカールを貼って、フィギュアを乗せるだけ・・・

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オープントップの自走砲②

2025-01-15 | AFV

 模型の在庫が10個強となって心細いものの、次は何を買おうかというワクワク感が戻って来た気がします。近くに模型屋さんが無いのでお小遣いを握りしめて、品定めをする楽しみはありませんが・・・本屋と一緒で思いがけない一品に巡り合う機会が懐かしいです。

 覆帯製作の合間に車体上部の製作を並行・・・接着した覆帯が完全に固着するまで放置しないと、歪むやら外れ落ちるやらで碌な事がありませんからねぇ。

 オープントップの壁面を作りながらも、ようやく覆帯の接着が完了しました。車体色はライトサンド、覆帯はラバーブラックで塗装後にウェザリングマスターのマッドとガンメタルで少し風合いを変えてみました。

 砲自体も1/72にしては結構なパーツ数があり、そこそこ細密な仕上がりになっています。小さいパーツの取付が少々面倒なのは、scaleのせいか人工レンズが嵌った眼のせいか・・・

 迷彩塗装は陸自茶色とフィールドブルーで線状に吹き分けただけ・・・まだエアブラシの細吹きで細かな塗装が出来る程、慣れてないし腕もないので、今回はこれで満足・・・実はこれがエアブラシ迷彩塗装、初めてだったんです。次回は型紙を用意してもう少しまともな迷彩が出来るようにしたいものです。

 それでも形になってくると達成感があります。それにしても車体の割に長大な砲を積んでいたんだと実感します。キットにはフィギュアが付属していないので、調達の算段も考えねばなりません。折角のオープントップなのに無人ではその魅力も半減してしまいますからねぇ・・・

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オープントップの自走砲①

2025-01-13 | AFV

 模型の在庫が少なくなってきたので、比較的安価なキットを買って凌いでいますが、模型の世界にも物価高の波が・・・国内メーカーの古いキットがあるだけでも助かるのですが・・・

 今回の製作はナースホルン、オープントップと云う事で戦場では恐怖以外の何物でもありませんが、展示会で見た1/35モデルを見て以来、いつか作りたいと思っていたアイテムです。1/72ではドラゴンのモデルの方が評判が良いようですが、入手出来なかったのと低価格(¥2200)なレベル製を購入・・・レベルと言うだけでノスタルジックな感慨に浸れます。

 AFVで苦手なのが転輪の塗分け、同じ作業を延々と続けるのは苦痛です。しかもこの車体、転輪の数が多いんです。

 塗分けの合間に車体と車体上部パーツの塗装。集中力を欠くと、塗分けが雑になるので気分転換の作業です。

 地味な作業がようやく終わり、車体への転輪取付け・・・この作業は楽しいです。

 そして覆帯の接着・・・この作業も得意ではありません。このキットの覆帯はプラパーツなのですが、雑に組むと最後に合わなくなってしまったりして、泣きを見る羽目になります。ドラゴンのキットでは覆帯のたるみも表現されているようですが、レベルではキチキチピタピタなので緊張します。さてどうなるやら・・・まだ片方が残っています。

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1/72戦車フルインテリアの試み③

2024-03-31 | AFV

 桜が一挙に開花してきて満開も時間の問題、こう急だと着る服にも困ります。

 転輪と覆帯の製作を終えて砲塔部分の製作・・・内部をインシグニアホワイト、外はジャーマングレーで塗装すると一挙にスピードアップ、元のキットにも砲架や椅子など内部インテリアパーツが付属しているので助かります。

 砲塔下部の床面は1/48パーツを縮寸して1㎜プラ棒を介して取付け。

 一部に1/48パーツを縮寸して取付けながら、こんな感じでまとめてみました。

 砲塔製作と並行して、前面機銃や車体背部の排気管、車体上部のロープ類等の備品も設置・・・転輪と覆帯の製作で渋滞していたのが噓のように順調な製作。

 それにしてもサーチライトやスモーク、アンテナ基部など1/72ならではの細かなパーツのオンパレード・・・接着面が少なく、取付け孔も浅いので苦労しました。

 すったもんだしながら、ほぼ1日工程で完成。エッチングパーツも付属しているのでなかなかシャープな仕上がりになります。

 付属のデカールを貼って、フラットクリアを全体に吹いて完成です。後日どこかでフィギュアも探して乗っけてあげましょう。車体色をジャーマングレーにしたのは、冬季迷彩を施すためだったのですが、初めての試みにいまだ勇気が出ません・・・薄めたホワイトアクリル塗料を塗って、綿棒で剥がす工程なのですが、ランナー等で試行錯誤してからになりそうです。

 重戦車とは言え、後輩のブラッドレーと比べても一回り小さい存在・・・1/72だと1/48に比べて格段に製作難度が上がると実感した一作・・・個人的には1/48の遺産も組込めたので満足ですが、sizeも正確さもどこかに置き忘れた製作なので、あまり褒められるものではありません。

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1/72戦車フルインテリアの試み②

2024-03-30 | AFV

 ひとしきり強風に雷、雨が降りしきった後は快晴に加えて気温が上昇・・・心身共に付き合いきれません。

 朝には一輪も咲いていなかった桜も夕方には、この通り一斉に開花しました・・・今まで経験したことのない2024春の訪れ・・・のようです。

 戦車の製作は、砲弾を切り詰めて車内に格納・・・径が大きいままなので違和感ありますが、これでいいやとスルーしました。

 さて1/48でも頓挫していた転輪関係の塗装・・・小さいのとモールドが浅いのでマスキングもままならず、筆を固定して爪楊枝に差した転輪を回し塗る要領で何とか塗装。

 転輪用のアブソーバーが破損して、作り直すアクシデントを経てようやく固定していきます。

 嵌め込むだけでは心許ないので、慎重に一輪ずつ接着固定・・・これを乗り越えれば戦車模型製作は峠越え・・・

 ・・・峠越えなど夢のまた夢、現実は厳しく覆帯の設置に七転八倒、昔の戦車模型では切れることもある軟質ゴム製の覆帯を巻くだけだったのですが、最近の戦車模型では覆帯パーツを一々接着しなければいけません。小さいのと転輪にうまく沿わせるのに一苦労・・・接着面が少ないのでポロポロ剥がれてくるわ、歪むわで・・・

 最終的に綿棒を車体と覆帯の間に差し込んで調整しながら、止めの接着剤流し込み・・・転輪と覆帯、また次作AFV製作のハードルが上がりそうです。

 それでも形になれば楽しいもの・・・車体上部に開閉選択式のハッチまで取付けを終えました。これでいよいよ砲塔周りの製作と車体改装を終えれば完成・・・桜の咲いている間には何とかなるかなと・・・

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