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千早巡遊&彩事記

情景の中の鉄道を目指して気の向くままの製作日記&途中下車の旅、そして鉄道以外の息抜き工作など。

最後の斉射⑦

2023-04-05 | 700艦船大戦艦

 桜もお仕舞・・・展示会巡りで刺激を受けた爺、テンションは上がったものの自作の拙さを目の当たりにすると少々落ち込みますが、上手くなるのは数をこなす事と思い直しての製作です。

 第5砲塔上に水偵の搭載用架台を設置、エッチング製のクレーンとプラ板ででっち上げました。

 そして搭載する水偵、何種類か製作してみましたが・・・

 ・・・明灰白色の水偵が、戦前仕様の戦艦には良く似合うようなので搭載しました・・・尾翼の赤色もなかなかいいアクセントです。

 

 最後の仕上げとして簡易張線を張り終えて、軍艦旗を掲揚・・・これでひとまず完成。

 戦艦だけに作り応えがありました・・・今まで見たこともない艦容の伊勢だけにどこか新鮮、WLシリーズは製作したことのなかった艦や艦種を中心に製作していますが、先の妙高や古鷹と同じく、時代を遡った設定で製作するのも、またありかなと思っています。さて次作は、外国艦か特設艦船かで思案中・・・

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最後の斉射⑥

2023-03-29 | 700艦船大戦艦

 桜も散り始めましたが・・・・この2日間比較的晴れ間がのぞいていたので・・・

 

 お花見兼ねてお散歩・・・曇天で今年の桜はいまひとつなのかなと思っていたら、青空の元ではやはり綺麗です。

 後部マスト、1次改装時はいたってsimpleです・・・3本の支柱以外は真鍮線で代用したのでシャープな感じに。

 

 単装機銃と高角砲は、ファインモールド製に置換えようと思ってましたが、キット付属のパーツや余剰パーツでもスケール的には違和感もなさそうなので、そのまま使っています・・・ファインモールド製は精密ですが全体に小振りで他とのバランスが崩れるように感じます・・・小型艦では存在感抜群のパーツなのですが・・・

 合わせて主砲も製作・・・所定のエッチングパーツや天蓋部分に手摺りを取付けて、一挙に塗装。キットの砲身も先端が開口されているのでそのまま利用しました。

 主砲防水布部分を白で塗装し、主砲を艦体に設置・・・俄然戦艦らしくなってきました。

 

 高角砲も所定位置に接着・・・艦央付近が締まります。製作もいよいよ第4コーナーへ・・・後は第5主砲塔上の滑走台と艦載機を製作して載せ、張線と軍艦旗を掲揚すれば完成の運びとなります・・・もう一息。

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最後の斉射⑤

2023-03-25 | 700艦船大戦艦

 WBCの余韻に浸っている間に桜も満開・・・お天気がいまいちなので花見の気分とはなりませんが・・・

 

 第2煙突は探照灯台を中心にこんな感じでまとめてみましたが、煙突中央部の台座は無かったかもと思いつつも愛読書の第2煙突部分が綴じ代部分に懸かっていて良く分からないので、また別途正確な形状が判明したら修正する積りでいます。

 艦中央部に短艇と手摺りを取り付けたので、細密感が出てきました。

 戦艦製作で短艇に続いてめんどくちゃい副砲も丹念に塗分け、副砲ポケットに収めていきました。

 

 副砲は角度を揃える事がポイント・・・一丁あらぬ方向を向いていたので、即座に修正。

 副砲を取付けて安心していると・・・1次改装時にはまだ1/2番副砲があったことに気がついて、急遽艦首部をホジホジ・・・一発勝負なのでデザインナイフで慎重に開口。

 無事収まりました・・・波浪をかぶり役に立たなかったので2次改装の際には撤去されてしまうのですが、なんとなく微笑ましい位置にあったものです。

 後部艦橋部分も手摺りや支柱を取付け、いよいよ次は後部マストの製作に取り掛かります。戦前の戦艦には多数のカッターが所狭しと配置されているのも、長閑な時代の産物かもしれません。

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最後の斉射④

2023-03-22 | 700艦船大戦艦

 桜も選抜もそっちのけで、WBC三昧の日々・・・栄冠を勝ち取りました・・・若い力が素晴らしい。

 野球観戦しながらの作業は、小物に限ると云う事で、短艇類と搭載機をチマチマと塗分けました。

 煙突は、2次改装後の1本から2本になるので、余剰パーツ(カジカ比叡の同型艦製作用に余分な煙突パーツが含まれていたので助かりました)を元に第1煙突には排煙逆流防止用キャップを付け、第2煙突は高さが足りなかったので積層プラ板で嵩上げしてあります。

 第1煙突と艦橋を仮置き、もう少し艦橋との距離が必要かなと思いつつも、第2煙突との距離を考えれば、これでもいいのかな・・・

 

 第2煙突も置いてみて全体のバランスをチェック・・・愛読書の図面と比べてもほぼ許容レベルかと・・・艦橋後部、特に最下段の階層が多少はみ出ているのが反省点ですね。

 塗分けた短艇類も甲板上に置いていきます。短艇架台は例の如く、プラ板から切り出したものです。

 短艇類を配置し終わった甲板上です。カッターには真鍮線製のオール様のものを付け足してアクセントにしてあります。

 後部艦橋も1次改装後に合わせて、余分な構造物を削りそれらしく整えてみました。この後、後部マストを組上げるのでこの段階で手摺りも取付け・・・徐々に形になってきました・・・第2煙突は仮置き状態、次回までに形状含め固定したいと思ってます。それにしても日本の若手投手陣は心技体とも素晴らしい‼

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最後の斉射③

2023-03-18 | 700艦船大戦艦

 春一番に寒の戻り、桜の開花と世間は忙しそうです・・・次のポケモンカード発売日を確認して爺も忙しい。

 いよいよ艦橋の製作を始めました・・・2次改装で艦橋後部に増設されたであろう構造物モールドを削り取りながら、艦橋の仮組みをしていきます。正確な図面もないし、調べもしていないので当てずっぽうの行き当たりばったりです・・・

 艦橋窓枠をエッチング製に交換しながら、一応艦橋頂部に至るまでを仮置き・・・まだ削ったり加工する部分もありそうですが、迷っていてもきりがないので、艦橋下段から組み立てることにします。

 一部の甲板を陸自茶色で塗装したり、組上げると取付けに苦労しそうなパーツを取付けながらの作業なので、なかなか進みません。昔のWLシリーズの艦橋は、二つに分かれた左右パーツを貼り合わせて、張出しデッキパーツを嵌め込むだけだったので、最近のキットは進歩したものです・・・その分手間が掛かりますが・・・

 

 さらに実艦通りに3本の支柱が艦橋構造の中を突き抜けている構造が再現されているので、艦橋各階層パーツを取付ける度に支柱がちゃんとsetting出来るか確認していきます。これを怠ると支柱が取り付けられないばかりか、各階層の取付けが歪んでしまうので、慎重に作業を進めました。

 艦橋後部を大胆に削ってしまったので、そのままでは平面的に・・・そのままではバランスが悪いのでラッタル等を配してディテールアップ・・・1次改装時には、支柱も艦橋後部に突き抜けているようなので、その部分は1㎜プラ棒で自作しました。

 艦橋が積み上がったところで、歪みがないか確認・・・さらに張線も済ませておきました。形状が違っている部分はありそうですが、1次改装時の細長い艦橋がひとまず完成したことに一安心・・・次は煙突と後部艦橋部分の製作が待っています。

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最後の主砲斉射②

2023-03-15 | 700艦船大戦艦

 桜も開花するようですが、朝晩は冷え込み、着るものと布団の選択に迷う日々・・・暑いのも嫌いですが。

 

 上甲板部を木甲板色で塗装して砲塔周りや突起物を呉軍艦色を筆塗りして仕上げました。別売ディテールアップsetに木甲板シートもあるのにわざわざ昭和9~10年仕様にしようとしたので、余計な手間が掛かります。

 そして苦労して製作したスジ彫りプラ板製の後部甲板を慎重に高さ合わせを行いながら接着しました。

 おっいい感じと思った矢先に、キット想定時の2次改装後には艦尾が7ⅿ強延長されていたことに気づいて途方に暮れました・・・折角ここまで作ったのでこのまま頬被りして済まそうかとの・・・誘惑に駆られます。

 さりとてこれだけ明確な艦尾形状の写真があるので、避けては通れない改修と諦めて・・・

 ・・・艦尾を一旦切断・・・写真中央のU字状の艦尾を作って見ましたが、どうもしっくりこない・・と・云う事で写真右下の形状の艦尾部を元に再製作。

 ・・・でこんな感じで艦尾をまとめてみました。

 当然ながらスタンウォーク部分も再製作、薄く削った0.3㎜プラ板で日除けも装備。キットの想定時より以前の艦容にするという作業は、アチコチ削ったりすることも多くて、決して楽な作業ではありませんが、自分だけの艦船を手に出来るという楽しみもあります・・・完成すればの話ですが・・・まだ艦橋とか煙突とかが残っているので、先はまだまだこれから・・・

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最後の主砲斉射①

2023-03-11 | 700艦船大戦艦

 今週末は4~5月並の陽気とか・・・で来週は寒の戻り。さてSARAの次は何を作ろうかと思案した結果、closetの在庫を減らすことに・・・以前に購入したもので、手の掛かるmodelは早目に製作しないと、出来なくなりそうなので・・・

 青空にヘリの編隊飛行の機影が・・・時折訓練中の自衛隊ヘリが飛んできます。

 今回製作するのは、フジミ特シリーズの戦艦伊勢、音戸海岸で大破着底することになりましたが、天を仰いだ2番主砲の写真が記憶に残ってたので、数年前に購入していたものです。

 歪みや反り防止を兼ねて、取敢えず支持構造材で繋いだ艦側板を艦底板に合わせて、支持構造材接着部を流し込み接着剤で固定(艦底板は、後で艦底色で塗装するのでこの時点では合わせただけ)。

 今回こそは素直に製作しようと思ってましたが、愛読書で見つけた第1次改装後の姿に何故か魅かれて、出来る範囲で作ってみる事に・・・他に図面を調べたりはしないので、あくまでも第1次改装後風にしかなりませんが、これもまた一興。この図では昭和10年時点で後甲板上にクレーンとカタパルトが見てとれますが、煙突が2本に艦橋形状が第2次改装後とは大きく異なるようです。

 

 ・・・とは言うものの、バルジを小さくするのも境目を削っただけの、いい加減製作・・・削り取ってさらにプラ板を貼るだけの気力と技術は・・・残念ながら持ち合わせていません。

 艦底板と艦体を別々に塗装して、合体させました。接着剤がはみ出るのを避けるため、少量の流し込み接着剤で繰り返し接着・・・補強用に木工ボンドも盛ってあります。

 第1次改装後には、まだスタンウォークがあるので、プラ板で取り付けました。

 さらに愛読書を見ていると、第1次改装後の写真では艦尾部はクレーン収納用の膨らみは見てとれるものの、航空機架台は第5主砲塔上にあり、艦尾甲板も木甲板のままなようです。これは昭和9年6月とのこと・・・昭和10年の図と航空機兵装の具合がかなり違っています・・・

 昭和9年時と10年時のどちらにするか、悩んだ挙句航空機兵装は9年時にすることに・・・そこでキットパーツを元にスジ彫りした木甲板をプラ板で自作・・・1㎜幅のスジ彫りは神経を使います。キットパーツのリノリウム航空機甲板を使わずに木甲板にしようとした事が遠回りの元に・・・現在改修復旧の製作を続けていますので、事の顛末は次回にでも・・・

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最後の正規空母⑦

2023-02-04 | 700艦船大戦艦

 空母製作の続きです・・・ともかくも完成目指して意地の作業。

 折角のエッチングパーツなので組上げましたが、余りの小ささに綺麗にモールドされたキットパーツに墨入れしただけでも十分かと・・・

 どこに付いたか分からない着艦灯と比べると、転落防止網は目立つだけに作業の進捗を実感・・・艦橋部分も下部に手摺りを取付けて艦体に設置。

 艦橋上部は見張用双眼鏡が乱立しているので困ったもんです・・・結局説明書通りに取付けるとくどくなるように感じたので、適当に間引き・・・艦橋窓枠はエッチングに取替えてあります。

 艦橋マストや電探類、クレーンもエッチング製・・・製作中、何回無理だと思ったことか、特に電探・・・このシリーズにエッチングを組み合わせると、指示通りに製作しただけで相当ハイレベルの仕上がりとなるのは確かです。ただし爺のように目と技量に課題がある御仁にとっては最難関の部類に入るキットです。

 最後になった甲板デカール貼り・・・先に制止柵を取り付けたのでデカールを一本一本潜らせながら貼りました。点線デカールは、一つ一つがバラバラになっているので直線に貼るのに、また一苦労・・・余白をカットする手間はあっても一体デカールの方が作業性がいいように思います。

 起倒式無線柱を取付け、張線も完了・・・実際はもっと複雑ですが、エッチングパーツにリギング線をピンポイントで接着出来ないので、これで良しとしています。

 艦橋上部とマストを取付けて張線と信号旗、軍艦旗を掲揚・・・この艦橋周辺の情報量だけをとってもこのキットの優秀な事が分かります。

 

 小さなパーツの取付忘れが数箇所あるような気もしますが、三段空母赤城に着艦していた艦載機を搭載して、完成です。出来上がって見ると、達成感と満足感は十分得られますが、次作からは自分の技量に合わせて、少し旧作なキットを最低限のエッチングとパーツ交換で製作する路線に変更しようと思ってます。

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最後の正規空母⑥

2023-02-04 | 700艦船大戦艦

 朝夕に昼の時間が少し長くなってきたようで季節の進みを感じますが、相変わらず空気が冷たい・・・

 

 久方振りの空母製作の更新・・・探照灯や甲板上の制止柵等を取付け・・・実は甲板デカールを貼る前にエッチングパーツを取付けたので、後でデカール貼りの際にとんでもなく苦労することに・・・

 カッターも舷側に吊止・・・カッターオールがエッチングパーツに含まれているのは親切な配慮です。

 

 高角砲や3連装機銃、単装機銃もコツコツと製作。高角砲はファインモールド製なので実にリアル、単装機銃はエッチング製ですが、防盾を取付けるのに一苦労・・・単装機銃は蚊にしか見えません。

 3連装機銃もファインモールド製に交換して、付属のエッチングパーツ製の防盾を取り付けました。

 

 兵装関係の製作が終了したところで艦体に取付け・・・単装機銃は小さいので入り組んだ場所に垂直に立てるのは至難の技・・・瞬間接着剤が硬化する前に削った爪楊枝の先で微調整。こういった細かな作業が延々と続く割には、見た感じは進んだように見えないので更新が滞っていた次第です。

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小さき働き者-鵜来型②-

2023-01-30 | 700艦船大戦艦

 寒波が去ったというのに、毎日のように雪が舞ってます。エアコン20℃設定では室温も17℃・・・寒いはずです。

 製作の合間に、余剰パーツの整理・・・ピットロード製品のように共通パーツが付属していると同じようなパーツが増えます・・・重複している分は、捨てようと思いつつも、何かの折に重宝することもあるので一応stock。

 銃座や爆雷投下機、ボートダビッドを取付けると、完成も近づいてきます。短艇類も3艘なのであっという間に塗装も終わり。

 

 兵装と電探を搭載、短艇類に支持紐、手摺り、張線、信号旗/軍艦旗を掲揚して、鵜来型海防艦の仮完成です。後部の高角砲は、余っていたものを流用したので、防盾付きとなっています。

・・・25㎜機銃と掃海具が未搭載ですが、キット付属のパーツではやや物足りなかったので、ファインモールド製パーツに取り替え・・・ポイントとなる部分だけに効果的なパーツですが、痛い出費。

 

 掃海具と25㎜機銃を取付けて記念撮影・・・小さなキットですが、一つ一つの工程数が短いので、楽しみつつも省力的、気分転換にはもってこい。追加パーツ購入の際に別の海防艦も購入してしまいました・・・送料無料にするためもありますが、何か泥沼に嵌りそうです。

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