今週末は4~5月並の陽気とか・・・で来週は寒の戻り。さてSARAの次は何を作ろうかと思案した結果、closetの在庫を減らすことに・・・以前に購入したもので、手の掛かるmodelは早目に製作しないと、出来なくなりそうなので・・・

青空にヘリの編隊飛行の機影が・・・時折訓練中の自衛隊ヘリが飛んできます。

今回製作するのは、フジミ特シリーズの戦艦伊勢、音戸海岸で大破着底することになりましたが、天を仰いだ2番主砲の写真が記憶に残ってたので、数年前に購入していたものです。

歪みや反り防止を兼ねて、取敢えず支持構造材で繋いだ艦側板を艦底板に合わせて、支持構造材接着部を流し込み接着剤で固定(艦底板は、後で艦底色で塗装するのでこの時点では合わせただけ)。

今回こそは素直に製作しようと思ってましたが、愛読書で見つけた第1次改装後の姿に何故か魅かれて、出来る範囲で作ってみる事に・・・他に図面を調べたりはしないので、あくまでも第1次改装後風にしかなりませんが、これもまた一興。この図では昭和10年時点で後甲板上にクレーンとカタパルトが見てとれますが、煙突が2本に艦橋形状が第2次改装後とは大きく異なるようです。

・・・とは言うものの、バルジを小さくするのも境目を削っただけの、いい加減製作・・・削り取ってさらにプラ板を貼るだけの気力と技術は・・・残念ながら持ち合わせていません。

艦底板と艦体を別々に塗装して、合体させました。接着剤がはみ出るのを避けるため、少量の流し込み接着剤で繰り返し接着・・・補強用に木工ボンドも盛ってあります。

第1次改装後には、まだスタンウォークがあるので、プラ板で取り付けました。

さらに愛読書を見ていると、第1次改装後の写真では艦尾部はクレーン収納用の膨らみは見てとれるものの、航空機架台は第5主砲塔上にあり、艦尾甲板も木甲板のままなようです。これは昭和9年6月とのこと・・・昭和10年の図と航空機兵装の具合がかなり違っています・・・

昭和9年時と10年時のどちらにするか、悩んだ挙句航空機兵装は9年時にすることに・・・そこでキットパーツを元にスジ彫りした木甲板をプラ板で自作・・・1㎜幅のスジ彫りは神経を使います。キットパーツのリノリウム航空機甲板を使わずに木甲板にしようとした事が遠回りの元に・・・現在改修復旧の製作を続けていますので、事の顛末は次回にでも・・・