千早巡遊&彩事記

情景の中の鉄道を目指して気の向くままの製作日記&途中下車の旅、そして鉄道以外の息抜き工作など。

東洋の白鳥④

2024-02-21 | 700艦船大戦艦

 今週は寒の戻りとか・・・今朝までは毛布を外して羽毛掛布団だけで寝ていたのですが、また逆戻り・・・服も寝具も日替わりでの調整が必要な2024年2月です。

 先週はここまで進んでいたWWⅠ巡洋艦、塗装図では艦橋や上構部までが黄色の塗装指示なんですが、個人的な好みで煙突だけ黄色にしています・・・なにせ東洋の白鳥ですから・・・

 そして速射砲とマストの製作開始・・・キットプラパーツのマストは脆くて柔らかくて、張線だけで歪んでしまいそうなので、上部だけ真鍮線に換えて切取ったプラパーツで再構成しています。

 出来上がった速射砲も取付けました・・・砲が小さいのであまり目立ちません。

 艦首部の速射砲は存在感抜群・・・よく見ると艦橋側面の吸気口内面の塗装忘れてますね。

 艦尾部も2基並んだ速射砲が鎮座、こういう配置もいいですね。

 出来上がったマスト、横桁はプラパーツを使ったので少々心配・・・張線で歪むようなら横桁も真鍮線に置換えます。探照灯と探照灯台も製作・・・探照灯台の手摺りは少々歪みましたが、何とか接着し終えました・・・ホント小さいだけで工作難度が上がります。

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痛恨の極み

2024-02-18 | 700艦船大戦艦

 今日の日中は20℃と暑い位でしたが、週明けからは寒の戻りなのか、走りの菜種梅雨なのか、何とも不可解な天気が続きそうです。

 さて製作中のWWⅠの巡洋艦、エッチングパーツや金属砲身を温存して、素組みに汎用エッチングで組み立てているのですが・・・

 それもこれもこの試製1等防護巡洋艦を仕上げるため。艦形状も似通っているため、かなり仕上がりも良くなろうとワクワクしていたのですが・・・どこにしまったか分からない・・・2日探しても3日探しても見つからず。結論としては、捨てた・・・どうも何かのキットの箱に破損しないよう大事にしまったものの、その箱ごと断捨離の餌食になったんだろうと・・・流石にへこみました。

 精神的に何か引きずりながらも、煙突を製作して適当に張線・・・調べもしていないのでいい加減ですが、雰囲気重視ということで・・・次はいよいよマストの製作ですが、このパーツが細くて柔らかくて脆そうなので、真鍮線で置換えた方がいいか悩んでいます。

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東洋の白鳥③

2024-02-17 | 700艦船大戦艦

 1週間の献立を考えて買い物する生活も3年目、慣れてはきましたが、どうも献立が単調になりがち・・・夫婦2人なので食材等のロスを加味すると、メニューが限られてきます。最近はお魚が高くて入荷も少ないのでバラエティを持たせるのに困ります。

 ようやく手摺りの取付けが終わりました・・・小さな艦なのにエッチング製の手摺りパーツを結構消費します・・・見映えは格段によくなるので省けない作業なんですが・・・

 手摺り取付けが終わった艦後方からの一枚・・・艦後部マスト架台の下にはちゃんと後部艦橋ならぬ応急用の舵輪らしきものもパーツ化されています・・・こういう細かな設計は粋な計らい。

 手摺り取付け後にはようやく短艇類の製作へ・・・適当に塗り分けて架台へ設置。外舷に吊るされる短艇は、破損するので最終工程で設置します。1/350手摺りから切り出したエッチング片でオールも載せておきました。

 架台上の短艇は、塗装した0.2㎜マスキングテープで緊縛・・・瞬間接着剤の点付けで貼り付けるのですが、相手が小さいのと焦点の合わない眼のおかげで思わぬ時間を浪費。

 艦首部と艦尾部の手摺りは鎖式のものを取付け・・・ちょっと諄いですが、その時代の演出として採用してみました。

 艦尾側も取付け開始・・・こうしてみるとややオーバースケールですねぇ・・・でもいい感じ。

 製作が一段落するごとにお掃除・・・ゲート滓やら削ったプラ粉に加え、エッチング/真鍮線の破片まで・・・リビングでの製作なので1日3回はリビングの掃除。滓/粉/破片が身体に付いて歩き回る度にリビング全体に振りまいてしまうので、結局リビング全体を掃除機掛けする羽目に・・・今度スティック型の軽量掃除機を予算化しなければいけません。

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東洋の白鳥②

2024-02-14 | 700艦船大戦艦

 今日は4月並の陽気、お買い物に出掛けると暑いと感じる程・・・ヒートテックを3枚重ね着して出掛けて、帰りは2枚脱ぎ・・・嵩張らないのでこれだけ温度変化の多い時期には便利。

 艦中央部の構造物は、1パーツ。側面のモールドも繊細で感激しますが、製作にも便利。

 さらに短艇類用の架台取付けと艦橋の製作も開始・・・この時代特有の小さな艦橋なのでラッタルの取付けや窓枠をエッチングパーツに交換するのも一苦労・・・艦側面の係船索や砲身の破損にも気をつけながらの作業です。良く出来た艦船modelは、製作が進むと触れる部分が段々限られてくるので注意が必要です。

 艦橋後方の甲板へのラッタルと艦橋の天蓋を取付けて、大戦期の駆逐艦並の小さな艦橋が完成しました。

 前後甲板をつなぐ通路と手摺りやラッタル等も取付け・・・手摺りとの干渉を避けるために煙突を仮置きして、機嫌良く作業を進めましたが、ここで大きな間違いに気づくことに。前後甲板をつなぐ通路は、左舷側だけ・・・間違って両舷に取付けてしまいました(説明書では艦首側、艦尾側が分かり難くて・・・言い訳です)。

 早速通路を修正・・・フライホークのキットは、繊細で接着面積が少なくて製作と強度確保に苦労しますが、今回はそれが幸い・・・ピンセットの先で右舷側に取り付けた通路を剥がして、左舷側に一通の通路としました。今更ながら説明書を良く読んで慎重に仮組みを行う基本的な動作が大事だと痛感しました。

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東洋の白鳥①

2024-02-11 | 700艦船現用艦

 朝が強いと言うのは男女関係ないようで・・・自身は血圧は低いながら朝目覚めて2∼3分もあれば、100%全開で動けますが、家人は滅法朝が苦手・・・必然的に退職後は朝食準備を担当することになり、早3年になります。花粉症や肩凝り/頭痛も経験ないので個人差恐るべし・・・

 昨日バレンタインのチョコが届いたので、早速お味見・・・ヘーゼルナッツフレーバーの珈琲とチョコを美味しく頂きましたが、普段のちょっと贅沢な珈琲店の珈琲とピーナッツチョコの方がしっくりきます・・・基本的に味覚がcheepなんでしょうね。

 年が明けて安価な模型作りに勤しんでいたのは、これがため・・・通常版の発売まで待てずにチマチマ貯蓄したお小遣いでフライホークの独巡エムデンを買いました。古い時代の艦船モデルは貴重です。

 繊細なモールドのパーツ群、とにかく細かいです。艦体も段差表現が成されていて、このまま組んでも水準以上の出来が期待できます。

 高価な初回限定版には、エッチングパーツ4枚に金属砲身や真鍮線、3Ⅾ成型の煙突や艦橋などが付属していますが、これら追加パーツは別の艦船モデルのディテールアップ用に回して、今回はプラパーツを主体に一部汎用エッチングパーツ(ラッタルや手摺り)を使用して組上げていく予定です。

艦橋パーツなど窓部分も抜けていて圧倒的な仕上がり・・・別のレジンキット製艦船に回せば、仕上がりが格段に上がりそう、煙突も然りです。このキットは素組みでないと、同時代の他艦船モデルとバランスが取れそうにありません。

 海外製、特に中国製品は、パーツに離型剤が残っている確率が高いので、一晩中性洗剤液に漬け置き・・・パーツが繊細なので柔らかい歯ブラシで慎重に擦りました。洗剤の除去も念入りにしないと足元を掬われるので、時間をかけて・・・

 キットはフルハル/WL選択式ですが、艦底板が艦体に埋め込む方式なので、塗装の手間も考えて0.5㎜プラ板を切り出して整形。艦体の塗装は、繊細なモールドを埋めないよう悩んだ末に、以下の手順で・・・①隠蔽力がホワイトよりややましなインシグニアホワイトで下地塗装②ホワイトを軽くオーバースプレーして少し白っぽく・・・①②とも軽くスプレーしては乾燥を2回繰り返して、なるべく薄い塗膜になるよう心掛けました。

 まずは、艦体内の速射砲組込みへ・・・パーツが繊細で細かいため、最初から慎重なゲート処理を余儀なくされるのは、フライホーク製品のお決まり・・・でもモールドは感激ものです。

 艦首部の係船索もべた付けではなく、ちゃんと留め具に保持されています。キットでは速射砲砲門防弾盾は選択式なのですが、半分だけ取付けるという中途半端な仕様に・・・砲自体もちょこっと見える方が、個人的には好みなもので・・・それにしてもこの小さな砲の砲身を金属製に取り替えるなんて工作難度は半端ありません・・・素組みでよかった。

 ここで陸自茶色と木甲板色で塗分けた上甲板と艦体を合体・・・ここまででもう肩の力を抜いて気楽に作れる他模型に浮気したくなりました。もはやフライホークの呪縛・・・ゲート処理でカットしたプラ片とパーツの区別さえつかないんですから・・・

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