オミクロン株流行の推移を見ながら、引き延ばしていた7回目のワクチン接種期限も3月末、重症化予防のため、来週には接種することに・・・初の日本製ワクチン接種と云う事が少々気懸かりですが・・・
セミスクラッチ3艦目の素材はアオシマのヨーク級重巡、closetでしばらく熟成していたキットですが、実艦同様に重巡からの改造・・・目指すは空母の始祖ヴィンディクティヴです。
全幅はぴったりですが、全長が長いので中央部でカットして再接合・・・製作しようとする艦尾部は1段下がった構造なので、モデル鋸とデザインナイフでカットして整形。
実艦は艦橋と煙突の前後に飛行甲板を有する艦型なので、まずは前部飛行甲板を0.5㎜プラ板で製作・・・合わせて使えそうな上構部キットパーツも適当にカットして揃えました。
煙突部はこんな感じ・・・第1煙突と第2煙突の距離が近過ぎるのとキットパーツを流用したので第2煙突が細くて探照灯台の取付けも実艦とは異なるのですが、そこに手を出すと泥沼に嵌りそうなので、今回は目を瞑って製作を続行。
後部飛行甲板はトラス構造の塊・・・ここはエッチングパーツで構成すれば見所なのにと思いながら、財政難ゆえZ用架線柱と鉄道模型用手摺り(可能な範囲で細く薄く削りましたが・・・)で代用。
艦体仮組みの段階で製作した、前後部飛行甲板、前後部艦橋、煙突を載せてバランスを確認。第2煙突周りの違和感は残るものの、全体としては実艦の雰囲気が出ているかなと自己満足。
主要パーツが揃ったところで、艦体と甲板を接着して塗装。先の2艦と比べて小さな艦体に構造部がてんこ盛りなので、この1艦が一番手が掛かりそうな予感が・・・
前後飛行甲板を仮置きするとこんな感じに・・・前後の飛行甲板は幅3.5mの航空機運搬用通路で繋がれている過渡的な空母の形状が良く分かります。
主要構造物以外にも砲座や前部マスト、艦橋上構部も順次キットパーツから使えそうなものを選択して再構成して塗装・・・キットパーツそのままでは使えないので、カットしたりプラ板を継ぎ足したりしながらの作業・・・さながらパズルをしている気分。財政難も3月を迎えて少々改善(¥8000/月まで)しましたが、セミスクラッチ自体も結構面白くて、思いもかけぬ発見の2月でした。