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千早巡遊&彩事記

情景の中の鉄道を目指して気の向くままの製作日記&途中下車の旅、そして鉄道以外の息抜き工作など。

WL-1400t駆逐艦③

2020-12-27 | 700艦船大戦艦

 寒波襲来までの貴重な晴れ間、大掃除も前倒しで何とか終えました・・・

 フローリングwax掛け乾燥の合間に、天袋のcollectionの整理&断捨離・・・完成率は何とか70%以上をkeepしていますが、まだそこそこの在庫があります。退職後の楽しみと云う事で・・・

 先週製作した短艇デリックに揺れ止めを細く切った紙で製作・・・1㎜以下の紙帯を貼り付けるのは一苦労ですが、灰色一色の軍艦には、いいアクセントになります。

 1933仕様の機銃座と探照灯座に防水布を設置・・・今回、水道用のパッキングシールを流用しましたが、このテープ、曲面追従性は抜群ですが、柔らかくて切れにくくて、延びやすく非常に扱い難いものです。余分な出費になりますが、ラインテープ系を利用するのが良いのは分かってますが、節約の模型製作を目指すには仕方ないですね。さらに手摺りの取付けも終えましたが、汎用エッチング利用なので艦首部のシカーブしている部分は少々斜めになつていますが、専用パーツを使わないとなれば、これもまた致し方なし。

 前部マストに張線を行い、旗流寝具旗を設置。短艇類も取付けました。

 艦後部には、魚雷搭載用の門型クレーン架はエッチング製に交換(1/350用のラッタル利用)。

 こちらは比較用に製作中の1945仕様です。短艇類も少なく設置位置も1933仕様とは異なるようです。

 1945仕様の艦後部からの一景・・・この角度は、駆逐艦特有の細長い艦体が良く分かります。

 今日の製作はここまで・・・1933仕様と1945仕様の駆逐艦の完成が迫ってきました。忙しい中ですが、何とか年内には、完成させて軍艦旗掲揚といきたいものです。

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WL-1400t駆逐艦②

2020-12-20 | 700艦船大戦艦

 今年もあと残すところ10日余り・・・色んな意味で転機となる年だったんでしょうね。

 年末年始のstay homeに備えて、読書ネタを集積中・・・ネットより手元に文庫本、古い世代です。

 昨日は実家へご挨拶、今日は朝から高校駅伝三昧で製作の方は、捗りません。

 1933仕様の艦橋3段目の窓を設置してようやく積み上げました。相当大振りな艦橋であることが実感できます。

 1933/1945仕様の艦橋上部に方位盤、探照灯、測距儀等を取付けて、一先ず完成です。

 後部の爆雷投射装置と装填台(エッチング製)も設置しました。1933仕様の方は投下軌条かと思ったのですが、説明書指定通りの設定としています.

 探照灯台やボートダビッドも切出して、ゲート/パーティングライン処理をした後、シャープになるようパーツを少々削り込んだので結構時間が掛かりました。

 短艇類も塗装してダビッドに取付け・・・甲板への設置は、手摺り取付け後に行います。

 艦橋とマスト類(デザインナイフで削り込んでシャープに、作業中に破損した一部は真鍮線に交換)、艦首/艦尾旗竿を設置した1933仕様の艦容です。

 こちらは、1945仕様の艦容です。

 1933/1945仕様の艦容比較・・・復元性改良前後の艦容は、まるで別のclassのようです。

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WL-1400t駆逐艦①

2020-12-13 | 700艦船大戦艦

 順調に深海探査船の製作を進めてましたが、意外と大きな船体ゆえに白塗料が払底・・・仕方なく塗料入手まで一旦中断します。

 何もしないのも時間が惜しいので、押入れからstock品を漁って、カテゴリーが被らない1/700大戦艦を製作することに・・・WL大戦艦は過去の製作したことのない艦を製作することにしていますが、これも初製作となる初春型の一艦です。

 初春型は復元性改良工事で大きく艦容が変遷したclassなので、1933当時の艦も作る積りで2艦stockしてあったので、2艦同時の製作となります。艦体は外板継ぎ目のモールドに加え、1945仕様は舷窓を閉鎖したり舷外電路がモールドされています。アオシマさん技術も40数年前とは雲泥の差なので感慨深いものがあります。

 写真上が1945仕様、写真下が1933仕様の艦体と甲板配置です。初霜自体は、建造途中に復元性改良工事が成されて竣工していますが、模型の世界では1933仕様を初霜として竣工させるのも面白いかもしれません。

 今回の製作では、専用エッチングパーツを用意していないので、汎用エッチングパーツと余剰パーツを限定的に使用して製作する積りです・・・と云う事で、煙突周りのジャッキステーは、パーツがないので解し銅線で代用。

 煙突に続いて、上部構造物も製作、写真左が1945仕様、写真右が1933仕様です。水密扉とラッタルをエッチングに交換して、この後さらに手摺りを追加しました。構造物側面パーツがフラットに収まらなかったので、現物合わせで裏面を削って調整しています。

 煙突と上部構造物を艦体に取付け・・・上が1945仕様、下が1933仕様です。

 大きく異なる艦容の元となる艦橋も製作・・・1933仕様の艦橋にはまだ三層目を取付けてませんが、1700tにしては巨大とも言える構造物なので、top heavyなのも頷けます。艦橋窓枠は全てエッチング製に交換してありますが、キットパーツの窓部分をカットして天蓋部だけに整形するのに、難儀しました。

 艦橋側面です・・・駆逐艦は小さいので爺の老眼と工作技術ではこれが限界です。

 艦橋を塗装後、艦体に仮設置・・・独特な1933当時の艦容、魅力的です。来週は塗料入手出来るかどうか次第での製作となりそうです。

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大正生まれのとんぼ釣り

2020-09-06 | 700艦船大戦艦

 第2室戸を経験しただけに、今回の台風は心配です・・・

 前回まで日本初の正式空母を建艦していたので、艦載機の救助艦も作ろうと思い立って、ピットロード製の旧型駆逐艦を購入・・・この艦も近代駆逐艦の魁とも云うべき一艦です。

 まずはリノリウム甲板部の押さえをデザインナイフで削り取る作業から・・・削った後はペーパー掛けを丁寧に行ったので時間が掛かりました。

 リノリウムシートを貼って余分な部分をデザインナイフでカット、綿棒でしっかり密着させて作業は完了。

 今回はピットロード製のエッチングパーツを利用します。スキッドビーム部分だけシャープにしたかったので購入しましたが、それがなければ汎用パーツだけで製作できそうです。

 艦橋部と砲座部にビームを取付けて艦体基礎構造部の完成。

 船首部甲板に艦橋天幕、短艇類、主砲、魚雷発射管を取付け、手摺りや揺れ止めなど適度な範囲で追加しています。軍艦色とリノリウム色の艦体だけに、白が映えます。

 マスト部はキットパーツを削つて仕様しましたが、真鍮線で作り直した方がシャープでしたね・・・マスト取付け前に信号旗/信号旗箱をマスト側に取付け。

 マストと手摺りを取付けて製作もラストスパート・・・小さい駆逐艦だけにエッチングパーツを併用すると一挙に細密感が上がります。

 張線を終えて、デカール(艦名、駆逐隊番号、第2煙突の番艦表示は、キット指定の3本帯はくどく感じたので架空の2本帯にしてあります)を貼付けて完成。

 鳳翔と並べて記念撮影・・・古き時代のいい感じが出ているような艦容の2艦です。金曜日夕から週末一杯で出来上がる小さめの艦艇もいいものです。

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魁の一艦₋④₋

2020-08-30 | 700艦船大戦艦

 これが最後の暑さ?? それとも9月一杯続くのでしょうか。

 昨日はチビⅠの8thのお誕生日・・・このご時世、爺婆はリモートでお祝い。

 今週の製作は、甲板のデカール貼りから・・・戦前だけにやや賑やかなライン、真っ直ぐ貼るのに一苦労・・・木甲板シート部分はマークソフターも駆使しての作業なので特に神経を使います。

 着艦係止索や改装後のクレーン、張り出した無線柱等を取付け、ようやく艦体製作の完了です。

 こちらは、おまけの竣工時艦橋を設置しての記念撮影・・・何故かこちらの方が個人的にしっくりくるので、しばらくはこのままにしておきます。

 キット付属の艦載機は、95艦戦と95艦攻・・・一時代前の主力機ですね。キット指定は、明灰白色と濃緑色ですが、今回は模型映えするよう銀一色の塗装で仕上げています。これらの艦載機は、キットの翼厚を薄くして支持桁と脚部(1/350リール枠流用)をエッチングパーツに交換、主翼支持桁間の張線は、別途メタルリギングでのんびり製作することにします。

 出来上がった艦載機に加えて、以前チビ丸艦隊製作の際に作っていた複葉艦攻、96艦戦を載せて再度記念撮影・・・小さい艦体だけに手間は掛かりますが、満足感は得られたように思います。これからも45年前に作れなかった艦船の製作が楽しみです。

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魁の一艦₋③₋

2020-08-23 | 700艦船大戦艦

 もはや夕立と言えない程のゲリラ豪雨・・・風情が無くなってきました。

 今週は格納庫の製作から・・・スジ彫りした0.5㎜プラ板製の床面にプラ棒等ででっち上げたEV側壁を現物合わせで製作。

 格納庫部分の塗装、設置が終わった段階で飛行甲板を接着・・・先週切断した甲板前部と段差/隙間が出ないように再接合。

 飛行甲板取付け時の破損を恐れて取付けていなかった手摺りを取付け。飛行甲板があるせいで奥まったところの取付けには苦労しましたが、何とか完了。

 格納庫製作用にエッチング製の穴開き桁を購入・・・一度はプラ板にピンバイス開口で自作にもtryしたのですが、1/700では流石に数を作るのは無理と云う事で、急遽の購入となりました。四苦八苦して桁を組上げて、側面と一部の天井部分に取り付けました。

 ここで一旦製作したボートダビッドが太くて今一だったので、真鍮線と1/350余剰品を利用して再製作・・・少しシャープになりました。

 飛行甲板も木甲板シートを貼ったり、格納式の探照灯や遮風板を取付け・・・その他、甲板部につながるラッタル等もチマチマ設置。

 おまけで製作している艦橋も舵輪、双眼鏡、探照灯、天幕を取付け、アクセントに巻いた白帆布がいいアクセントになってます。

 EVを下降状態で固定して、今週の製作はここまで・・・調子にのって竣工時の艦橋を仮置きした状態で記念撮影・・・改装後平甲板になっただけにあり得ない一枚ですが、何となく雰囲気は良い感じに思えて来て・・・おまけの艦橋製作の苦労も報われました。

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魁の一艦₋②₋

2020-08-16 | 700艦船大戦艦

 窓ガラスも廊下もトイレまでもが、暑く・・・熱くて耐え難い日々が続きます。

 夏季休暇の最終日、煙突を艦体に設置。蒸気捨菅の角度に苦労しますが、甲板支柱と干渉しない位置に何とか設置し終わりました。

 右舷側に設置されている掃海具も取付け・・・掃海具支持架は、エッチング製に交換してあります。

 輌舷のプロムナードに残った甲板支柱や吸排気筒をようやっと設置し終え、艦首部錨鎖甲板部も一部エッチングパーツを併用設置して、艦体艤装も一段落。

 気が狂いそうになった作業が、リール類の製作。エッチングパーツの外枠に塗装した2㎜丸棒を嵌め込むのですが、リール部分1㎜をカットするだけでも老眼には堪えます。

 艦橋部と後部格納庫扉部に製作したリールを取付け。

 艦中央部にもリール類とエッチングパーツの扉レールも取り付けました。今頃築いても遅いのですが、前後部格納庫kの扉を開けて置いても良かったかと・・・

 さらに短艇類とカッターも塗装し終えました。カッターには縮寸した1/350オールを載せてあります。

 短艇とカッターを艦後部に吊り下げ&両舷部のプロムナード部分に搭載しました。

 一方、飛行甲板は、艦体と接続する支柱の多さと別の目的のため、3分割しました。飛行甲板前部を艦体側支柱穴と慎重にすり合わせしつつ、接着し終えました。

 明日から仕事なので今日は早目に製作を終了・・・通勤だけで熱中症になりそうですが、まあ来週の製作予定でも考えながらゆっくり始動することとします。、

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魁の一艦₋①₋

2020-08-14 | 700艦船大戦艦

 しばらくベランダ以外、外に出ていないので、実感はないもののこの暑さは8月一杯続くとか・・・

 夏季休暇の工作は、空母黎明期の一艦を選択・・・竣工時が入手出来なかったので、1939年Ver.を購入しました。WLシリーズ、以前製作したものを避けて作っているので、未知のワクワク感を味わってます。箱を開けると艦体の小ささにまず驚き・・・1/350宗谷の時と同じ感想です。

 まずは、仮組みで全体像を確認・・・後の本格的空母とは違う、最初から空母として設計されたのにプロムナード甲板があったりして、貨客船改造かと感じるような構造です。格納庫が前後に独立して分かれているのもまた面白い構造かと・・・

 艦体塗装後に別売のフジミ製木甲板シートを貼付・・・エッチング別パーツで短艇類架台があるのを失念して、元のモールドをそのままに木甲板を切り裂いて貼って行くという難作業・・・しなくてもよい作業に後で落胆、ドッと疲れました。

 煙突は竣工時の起倒式ではなく甲板下方へ排煙する屈曲型。フジミ製のエッチングパーツで簡単に加工、数例製作しましたが、1/700艦船では、キット販売会社の別売パーツのみが費用対効果の点からも適度なように感じます。

 上甲板部の細かな構造物や1次改装時に設置された機銃座や艦橋部を製作・・・甲板構造物が細かくて吸排気筒や甲板支柱含めると意外に数が多いので手間が掛かります。写真でようやく1/4程度の進捗でしょうか。

 機銃座の測距儀やスポンソン/支柱も取り付けました。スポンソンや支柱をデザインナイフで削りに削つて、edgeをシャープにするのにも時間が掛かります。

 キットは1939年時のものなので、元より艦橋は甲板下に移されてますが、竣工時の雰囲気も味わいたくなって、余剰パーツや真鍮線で製作・・・雰囲気重視のでっち上げですが気分転換も兼ねて・・・

 艦体に設置するとこんな感じに・・・雰囲気だけは竣工時の独特な艦容に辿り着きます。

 艦橋はその後気になった点を改修(①マスト高さを短縮②マスト架台を縮寸③クレーン追加⇒この後の作業中に破損してしまいましたが・・・)。ともあれ未知の一艦なので楽しんで製作を続けます。

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変遷の5500t₋④₋

2020-08-10 | 700艦船大戦艦

 今日は朝食/昼食の準備に留めて、37℃越えの外には一歩も出ず・・・

 煙突の再製作は、エッチング製のステーが無くなったので、解した銅線で代用した手抜き、頂部もキットパーツを穴開けしたもので済ませました。

 煙突と共に魚雷発射管やカッターを設置。写真で見ると掃海具の向きが逆でした・・・また時間のある時に修正が必要です。

 船尾の短艇甲板にも短艇類を設置。艦上が何だか賑やかになってきました。

 艦尾の爆雷投下台は、ピットロード製の部品パールを流用して上部をエッチングパーツで覆って仕上げました。

 

 25㎜連装機銃は、ファインモールド製のパーツもあったのですが、サイズが小さめなので、ピットロード製のパーツを削つてシャープにし、両サイドにシート用のパーツを接着して雰囲気だけまとめてみました。

艦体後部に大発を6艇搭載、ラッタル類も取付け。さらに手摺りを取付け、適当に省略しつつ張線を施した後、信号旗、艦尾旗を掲揚。

 回り道をしましたが、ようやく完成です。細かな部分ではまだ手を入れたいと思う部分もありますが、老眼では無理・・・汎用エッチングだけでもそこそこ・・・が今回の収穫でした。艦尾から見ると5500t軽巡の細長い艦体が印象的・・・もう1隻くらい作りたくなる5500tでした。

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変貌の5500t₋③₋

2020-08-09 | 700艦船大戦艦

 連日の猛暑に昨今のご時勢・・・外出自粛を心掛けつつも、今日はお盆前のお墓参り。午前中はともかく午後は外出には危険な暑さです。

 順調に製作を進めていた5500tですが、品切れだった1/700用のリノリウムシートを駄目元で探していたネットで見つけて早速注文・・・大阪市本町にある模型店エムズプラスさんより迅速に発送して頂いたので、近くのJoshinで最後の一品を再購入(アオシマ製品全品10%引きsaleで¥1900)し、作り直すことにしました・・・やはりスケールfitだと細密感が上がります。

 再製作の機会に、意外黒っぽい佐世保軍艦色(写真)を呉軍艦色の変更しました。史実通りではなくなりますが、モールド含め見映えが上がりました。部品の再利用のため、アクリル塗料で塗装した短艇類等は、マジックリン漬け置きで塗装を剥がしました。

 再度呉軍艦色で仕上げた短艇類(オールと簡単な手摺りを追加)、手元に2キット分あるので大発を6艇に(魚雷発射管は6→4基に減らした再改装時仕様に)したより高速輸送艦らしい形状で製作を続行。

 船体や艦橋は、缶スプレー塗装だったので再製作・・・この猛暑でベランダ塗装を諦めざるを得ないので、再製作は全て筆塗装です・・・写真では分かり難いですが、かなり明るいグレーになりました。

 14㎝砲と5連装魚雷発射管も製作・・・魚雷頭部は仮に黒く塗装してアクセントに。

 艦体の方は、再度面倒な舷窓穴開けから・・・

 入手したリノリウムシートを貼り終えた甲板部・・・同じ作業をこなすのは少々疲れます。

 この2日間でここまでリカバリー、明日/明後日には何とか完成させたいものです。それにしてもエムズプラスさん、対応も丁寧で商品発送メールに模型店としてのポリシーが書かれていてとても共感を覚えました。タミヤ1/35モーターライズ戦車からディスプレイもエルへ、WLシリーズの重巡¥250からの変遷を知る身としては、このような模型店は大事にしたいと感じます。少し涼しくなれば一度訪問してみようかなと・・・

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