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千早巡遊&彩事記

情景の中の鉄道を目指して気の向くままの製作日記&途中下車の旅、そして鉄道以外の息抜き工作など。

欧風駅舎の内部製作②

2014-10-05 | Z終端駅セクション西欧編

 昨日作った駅展示のmy レイアウトを再撮影…この角度からでないと見えません。
 …山もフォーリッジで作ったのに…。

 

 

 

 

 

 

今日は駅のステンドグラスから。元のデザインはボン中央駅のもの…最初、透明プラ板にクリアフィルムに印刷したものを使おうと思ったのですが、生憎在庫がなく、断念。

 

 

 

 

 

 次に列車案内板…小さいと目立たないので少しオーバースケール気味に製作。
 時計の大きさから推定すると、現物はもっと大きいかもしれませんね。

 

 

 

 

 

列車案内板の反対側は、ニュルンベルグの街並み地図の図柄が落着いた雰囲気なので、壁面に利用。
…この構造物は全て端切れパーツの寄せ集めなので苦労しました。

 

 

 

 

 

 ステンドグラスを駅裏面に組込み、ホームコンコースへ続く壁面には、案内板を追加。

 

 

 

 

 

 

先程製作した構造物を載せて、駅舎の主構造物は揃いました…これ以上構造を追加すると切符売り場も待合室も含め、駅舎内が何も見えなくなるのでここで断念。

 

 

 

 

 

 ホーム側からの一枚…2日間苦労した割には、余り変化が…と云う事は、まだまだ小物や何もかもが足りないと言うことですかね。

 

 

 

 

 

 

 駅正面はこちら…正面側にもステンドグラス を貼りましたので何となく華やかに…DBマークは目立たないので、もう少し大きくしないと。
 来週は、駅エントランスとホームに続く部分も形にしたいと…台風が近付いていますので、これからベランダを片付けます。

 

 

 

 

 

 

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欧風駅舎の内部製作①

2014-10-04 | Z終端駅セクション西欧編

 欧州風の駅を作るのに、最近ドイツ旅関連の番組を欠かさず見たり、Netで駅構内の画像を調べたり…とお勉強。
 何せ、訪欧歴1回の爺には、分からない事だらけです。

 

 

 

 

 

内部工作の下準備として、駅舎内部の床面を切り出して、嵌め込みます。
形が複雑だけに、いやはや苦労しました。

 

 

 

 

 

 

 まずは、切符売場、ドイツでは順番待ちの番号札券を取って、呼ばれるまで待つそうです…と云う事でカウンターに列車案内モニター、売場案内板、椅子、パソコンを製作。
 奥に見えるのは端切れを集めたゴミの山、これも後程レイアウトへ。

 

 

 

 

切符売場の案内を取付けた壁面と自動販売機も合わせて製作しました。
 …ほぼ老眼と集中力の限界。

 

 

 

 

 

 

  …で仮完成した切符売場。高さ合わせ用に、ビジネスマンと鉢植えを置いたので、若干雰囲気は出ているような…でも早く駅スタッフも配置してあげなければ。

 

 

 

 

 

次いで駅待合室用の小物製作…ベンチに売店(kato製N用を縮寸)を用意しました。
 我が家のZレイアウトも縮寸、お化粧直しして駅構内に飾れる事になりました。

 

 

 

 

 

 待合室の現状です。壁面に隠れて肝心のレイアウトが見えません…ドイツの駅の一部には走行させられるレイアウトがあるとの事で、これは単なる自己満足の世界。

 

 

 

 

 

今日の夕焼け…明日以降、大型の台風接近とか、何とか被害もなく逸れて走り去ってもらいたいものです。

 

 

 

 

 

 

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久々のDammtor駅

2014-09-20 | Z終端駅セクション西欧編

Cimg0494 手元にあった1/200航空機で少し遊んでみました。古城を背景に着陸態勢に入った爺お気に入りのYS‐11…ペラは回わっておらず、国内線専用機であることはご愛嬌。

 

 

 

 

 

Cimg0493 上空からの図…列車以外の一景もたまにはいいもんです。一体、突然何故こんな事をしてるかというと…

 

 

 

 

 

 

Cimg0526 …今週から一週間、長女が子供連れで帰省するので、欧風レイアウトともしばしのお別れ…お片付けを迫られているためです(苦笑)。

 

 

 

 

 

 

Cimg0525 それでも諦めの悪い爺は、また別な事を始めました。画材屋で仕入れたM10パネル(¥627/個)を繋ぎ、配線用の切込みを入れて、Dammtor駅セクションを移そうという無謀な試み。

 

 

 

 

 

Cimg0527_2 欧風レイアウトと共通の台枠を使い、延長線部分からの接続を意図して駅構内への引込みにはカーブポイントを採用しました。

 

 

 

 

 

 

Cimg0531 カーブポイントの採用でホーム有効長は、減ってしまったのが、何とも残念。…ですが、構外に留置線を確保することで我慢し、線路とホームを現物合せで固定していきます。

 

 

 

 

 

Cimg0532 ここでどうしてもホーム高さが気になり出して、ホーム底面のスチレンボードを3⇒2㎜に交換して、高さを下げるという回り道。

 

 

 

 

 

 

Cimg0530 そんなこんなで、ようやくここまで移設完了。
明日以降、どこまで製作出来るのか、見当つかないのとブログの引越しにもチャレンジしなきゃいけないので、しばらくブログの更新はお休みします。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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中央駅の製作⑥

2014-04-13 | Z終端駅セクション西欧編

Cimg0959台枠の微調整は、製作が少し進行してから…どうしても台枠の歪み、反りや製作中の些細なズレなどを吸収するためです。
…Zでは1㎜でも大きな段差となりますので、要注意(苦笑)。

 

 

 

 

 

Cimg0957 次に線路の固定、軌間幅を確かめながら要所を釘で固定し、慎重に進めます。

 

 

 

 

 

 

Cimg0962 ホーム側面は、スカイグレーで塗装し、ウェザリングマスターのグリーンとマッドで軽くウェザリング…もう少しウォッシングなどを試みてもと思いましたが、余りにコントラストがついても…と今回は見送り。

 

 

 

 

 

Cimg0970 その後、平筆で一挙にホーム上面を塗装…当初、ボンベでと思ったのですが、気温が低くてボンベの圧力が安定しないので断念。
…部屋温も低かったので、筆塗りでもまあまあの出来具合…少々のムラはご愛嬌。

 

 

 

 

 

Cimg0963_2 ホーム上の小物も製作中、いずれもNからの流用ですが、切断したり、ひたすら削って縮寸していきます。

 

 

 

 

 

 

Cimg0969 ホーム上と構内に置いてみました…ネットで実際の情景をサーチしながら、それらしく改造する必要もありそうです。

 

 

 

 

 

 

Cimg0968 白い所が少なくなり、やっと製作中の感じになってきました。
ステンドグラスや列車案内板、番線表示、ホーム案内板などができてくると、もっと雰囲気が出るのでは…まだまだですけど。

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中央駅の製作⑤

2014-04-06 | Z終端駅セクション西欧編

Cimg0943 重い腰を上げて、Dmmtor駅の改造製作の続きを開始。
津川洋行のプラ煉瓦シートを使い、駅構内部分の上面を作ろうと、まずは採寸とCut。

 

 

 

 

 

Cimg0944 さらにホーム部分の上面部分用もCutして、貼り付けました…本来ならばここで塗装といきたい所ですが、煉瓦シートが足らず、ホームの一部が未施工、また天候不順により雷雨が襲来…ということで、早々に諦めました。

 

 

 

 

 

Cimg0912 製作途中の駅本屋の方は…仮パーツを置いたり、外したりで構造をどうするか? 思案中
余剰パーツを利用しての製作なので利用出来るパーツに制約があり、まるでジグゾーパズルの様相を呈しています。

 

 

 

 

 

Cimg0918_2 …悩んでいても埒が明かないので、内壁部分を設置していきます…いきなりの手探り状態に思わず苦笑。

 

 

 

 

 

 

Cimg0922 外壁部分は、キット組立て通りなので楽勝かと思いきや、この部分には縮寸の呪いが…。それでもようやく片面は完成。

 

 

 

 

 

 

Cimg0946 窓枠も悩みの種…キットでは、左のパーツを貼り合せるのですが、それではN仕様…ということで2パーツを少しずらして貼り合せ、CutすることでZ仕様の窓枠にすることにしました。

 

 

 

 

 

Cimg0947 駅正面の窓枠部分を嵌め込み、記念撮影…少しは雰囲気が出てきたかな? と自己満足。

 

 

 

 

 

 

Cimg0949 駅本屋正面の製作は、ここまで来ました。ウェザリングが難しい紙キットですが、軽く汚してみたくなる建物です。

 

 

 

 

 

 

Cimg0954 まだ配置の決まらない駅本屋のホーム側ですが、少しゴチャゴチャして来ると、それらしく見えてきます…来週末にはこの部分も固定出来てる事を祈りたいものです(苦笑)。

 

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中央駅の製作④‐側壁の仮設置‐

2014-03-30 | Z終端駅セクション西欧編

Cimg0898 今日は一転して、春の嵐…所用があったりで思うように製作が進みませんでした。
昨日組上げた側壁に台枠固定用の土台と鉄骨柱を接着。

 

 

 

 

 

 

Cimg0899 乗降用ホームの製作など内部工作がありますので、まだ側壁同士は結合していませんが、雰囲気は出てきました。

 

 

 

 

 

 

Cimg0900 当初、側壁側にもホームを想定していたのですが、パーツを貼り合せた側壁パーが予想以上に厚かったので、ホーム幅が減少(24⇒10㎜)。
仕方なく急遽、検車作業員用通路に変更…。

 

 

 

 

 

Cimg0901 そして、側壁下部を10㎜縮寸したので、駅を出る列車とアーチ型屋根前部とのクリアランスの頃合いがそれっぽくなりました(自己満足の世界)。

 

 

 

 

 

 

Cimg0903 次に駅正面と側壁をつなぐ部分の製作…本来は両側面中央部を構成するパーツの余剰分を切り刻んで利用します。

 

 

 

 

 

 

Cimg0904 …で製作したパーツがこの3種類。

 

 

 

 

 

 

 

Cimg0908 最も嵩高いパーツは、駅構内のコンコースに続く構造物として設置の予定…残る2つは追加の側壁として設置します。
この後、上部構造物やら屋根部分をどうしていくかが、頭の痛い課題です。

 

 

 

 

 

Cimg0905 それでも駅正面からの眺めは、それらしくなってきました。

 

 

 

 

 

 

Cimg0909 構内からの眺め…ホームが減って6面5線⇒4面5線になりましたが、これだけはジタバタしても、どうにもなりません(苦笑)。

 

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中央駅の製作③

2014-03-29 | Z終端駅セクション西欧編

Cimg0894 春が駆け足でやってきて、桜も満開。今年は蕾から開花⇒満開まで3~4日だったような…。
歳をとると時間の経つのが早い気がしますが、ブログのおかげで去年の今頃はまだ、Z国内レイアウトの製作中だった事が分かります。

 

 

 

 

 

Cimg0872 さて、駅の製作は壁面の仕上げへ…その前にホーム側面に煉瓦シートを貼って、準備運動?

 

 

 

 

 

 

Cimg0873 ただ、縮寸する手順を考えるのに時間をとられます…まずパーツを合わせてカット位置を決定。

 

 

 

 

 

 

Cimg0874 そして各パーツをカットしながら、貼り合せる事で製作の開始…壁面にアーチ屋根の支持鉄骨が組込まれるので、その分の隙間確保を意識しながらの作業です。

 

 

 

 

 

 

Cimg0884 側壁の内部側はこんな感じ…壁面を貼り付ける前に0.2㎜透明プラ板で窓ガラスを仕込んでいたので、これもまた時間の掛かること…。

 

 

 

 

 

 

Cimg0885 次に壁面の外壁部分、付属パーツが多いのでカット位置決めも慎重に…確認しつつとは言え、実際にカットする時は、勇気が入ります(笑)。

 

 

 

 

 

 

Cimg0886 …徐々に組み上がってきます。貼り合せを繰返す事で、紙パーツも立体的に。今回、当初は諦めていた高さを縮めることにも挑戦…グレーの部分10㎜だけですが…。
端切れは余剰パーツ…もちろん後で別の場所に使用します。

 

 

 

 

 

Cimg0891 最後に装飾用パーツで仕上げ…上部はマホガニー1色だと変化がないので、パーツランナーで張出し庇を作ってみました。

 

 

 

 

 

 

Cimg0897 これを繰返すこと4回…ようやく駅舎壁面パートが完成しました…海外メーカーのペーパーモデルだけに心配しましたが、結構良い出来です。

 

 

 

 

 

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中央駅の製作②

2014-03-23 | Z終端駅セクション西欧編

Cimg0834 昨日に続き、線路配置の検討…駅正面を中央に配置して有効長を確保しようとしたり、複線間隔を変えてみたり…。

 

 

 

 

 

Cimg0838 埒が明かないので、客車編成を持ち出して有効長の確認と、ホーム幅の調整…昨日時点では4面5線の積りでしたが、現時点では6面5線の端頭式に変更しました。

 

 

 

 

 

Cimg0839 ホーム幅は散々悩んだ挙句、狭すぎず、間延びしない印象を大事にして25㎜としました。やはり頭や机上で考えずに現物合せが有効なようです。

 

 

 

 

 

Cimg0840_2 その後、余ったパーツと3㎜厚のスチレンボードを使って、ホームの基礎を作ったり…

 

 

 

 

 

 

Cimg0835 各番線の線路終端の長さを揃えるために、車止め線路を細工したり…と細かい作業をしておりました。

 

 

 

 

 

 

Cimg0848 駅構内上面をスチレンボード積層(2㎜×2+3㎜×2)で作り、終端に車止めを設置しました。このホーム上面高さ10㎜も現物合せです。

 

 

 

 

 

Cimg0850 全体はこんな感じ…まだホームを彩色していないのと構造物も基本骨組だけなので殺風景です…これからゆるりと色を増やしていきます。

 

 

 

 

 

Cimg0845 早速、駅端からの記念撮影…この駅の収容能力は、客車5輌編成+牽引機×2、同4輌/3輌編成×1、DC2輌編成×1になります。
さて来週に備えて、工作の段取りや欧州の駅構内の情景などを調べながら1週間を過ごすことにします(苦笑)。

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中央駅の製作①‐台枠製作‐

2014-03-22 | Z終端駅セクション西欧編

20140321110220 寒い中のお彼岸、お墓参りのため実家へ帰省の折に大阪日本橋で途中下車…丁度コスプレストリートフェスティバルの準備中、この日の人出は24万人だったとか…いやはや本格的です。
…綺麗な美少女コスプレも見掛けたのですが、写真を撮ると変態爺ぃに間違われそうなので、透明プラ板に塗料、線路を購入して退散。

 

 

 

 

Cimg0821 お墓参りの後、老舗の和菓子屋さんでお供えを買ってお彼岸の行事は無事終了…。
それにしても、霰が降り、雪が舞い、雨が降る妙なお彼岸の一日でした。

 

 

 

 

 

 

Cimg0829 さて、週末のお買い物を済ませた午後から、ようやく製作開始…制御装置を組込むため、台枠側板を加工して組立てへ…。

 

 

 

 

 

 

Cimg0831 台枠は、3~5㎜厚のアチガス材で組上げていきます。要所を適当に補強しつつ、上部のスチレンボードの支持材も合わせて取付けます。

 

 

 

 

 

 

Cimg0830_2 さらに、キット付属の台枠も新しい台枠に組込む形で利用することにしました。少し強度不足な部分もありますので、今後様子を見て追加補強を考えます。

 

 

 

 

 

 

Cimg0824 そして悩ましい線路配置…取敢えず適当に配置してみましたが、ホーム間隔が広すぎますね。

 

 

 

 

 

 

Cimg0826 本線のLポイントから110㎜を介してRポイントとしたのですが…110㎜を55㎜か75㎜にして様子を見る事にします。

 

 

 

 

 

 

Cimg0832_2 試しに55㎜にすると複線間隔は約45㎜でこんな感じに…ホーム幅25㎜で中央の1線をホームで挟んだ4面5線の配置が可能なようです。
…続きはまた明日考えます。

 

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改Dammtor駅の製作

2014-03-16 | Z終端駅セクション西欧編

Cimg0772 さて本格的にDammtor駅キットの改造を開始。
昨日製作した仮の駅正面に続いて、側壁部分を作っていきます。
高さを縮めるため、10.6㎜⇒6.8㎜にcut。

 

 

 

 

 

Cimg0771 壁面の1/4を仮組みしたところで、仮駅正面パートに仮接続…この壁面パートが250㎜ですので、全体は結構大きな構造物になりそうです。

 

 

 

 

 

 

Cimg0778 残りの壁面3/4を組上げ、全体を配置…全長は520㎜、全幅は200㎜位でしょうか。
最初に全体を仮組みしたのは、縮寸する関係で全体のサイズが分からないと、線路配置を考えられないため…。

 

 

 

 

 

Cimg0779 反対側からの一枚…駅正面は壁面パーツの間に組込むのが本来のキットなのですが、全長が長くなり過ぎるので、当初の思い付き通り終端駅風として配置することにします。

 

 

 

 

 

 

Cimg0780 こうなると、この角度から見たくなったのでもう1枚…内装仕上げなしの無骨な状態ですが、少しワクワクします。

 

 

 

 

 

 

Cimg0781 全体が見えてきた所で、線路配置を考えます…ホーム幅と配置にもよりますが、5~6線を格納することは出来そうです(N仕様のキットと実在の駅では、2面4線)。

 

 

 

 

 

Cimg0782 残りの支持鉄骨を配置して、駅高さの確認。
もう少し高さを下げた方がバランスがいい気がしますが、相当な難工事になりそうなので躊躇。

 

 

 

 

 

Cimg0787 駅から出発するDC特急…そう簡単に完成する代物ではありませんが、雰囲気的には当初期待通りのものになりそうです。

 

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