1月25日(月) 雪 11684歩 6k 雪道でした
バスも止まったままというので 温泉パス。見まわりは
気になって居るひとりぐらしの寝たきりのSさん。
毎朝温泉帰りに声かけていたが、電話にもでるのが大変なので
今朝訪問したら、元気な返事で一安心。でもデイケアは休みの
連絡が入ったとのこと。一番心配は
食事が途絶えてないかという事。
デイケアは山越えで行くこの雪では無理でしょう。
「食事大丈夫ですか?」昨日ヘルパーさんに買ってもらったので
とのことでひと安心。
老老介護のKさん宅はヘルパーさんが来てくれていてほっとした。
団地外からの場合とても登ってこれない天候だったので
心配したが 何とか着きました。とのこと。お世話になります。
1人暮らしの気がかりはたくさんいますが、シルバー住宅の人
たちは 駐在する職員が2回声をかけて回るので安心です。
10年前台風で、デイケアのお迎えもヘルパーさんもこれない日が
あり寝たきりのおばあちゃんに食事を届けた。
目と鼻の先でも危ない台風だった。
その方は訪問の度 その日の事を話して、あの時のうどんの味が
忘れられないと言ってくれた。
12年もやっているとそのような出来事が何度もあり、そのほとんど
は故人となり、この仕事もあと1年。温かい心を届けることが、
一番身に染みてくれることを教えられた。
今日は桜島が見える。出たついでに40分雪の団地を歩いてしまった。
踊り場には雪が積んでいます。歩いて8階まで登ります。
そりで雪をあつめ中の小学生(今日は学校は休校)
手が冷たくて泣きそうな顔をしていた。
鹿児島ではほとんど手袋などはめないので、洋服も薄着です。
お父さんと雪だるまつくりの親子に出会う。寒いのに心が熱くなる。
かまくらですよ
3丁目県議さんの雪だるまはのっぺらぼーだったので
葉っぱを載せてみた
すぐ近くにキンカンがあったので入れ替えてみました。
これにはついているね。
2丁目の雪だるまさん
色のついたものが引き締めてくれますね
FMぎんが3階への階段 雪で埋まって 狭いので用心用心。
雪をかぶったお花さんもちょっと払ってあげました。
殆ど歩いた後は見られない、ここも3丁目です。
この猫ちゃん、寒いのに雪の中で散歩。2時間後も、午後も見かけました。
知人宅にはつららが・・・
花野団地の屋根です。
錦江湾に「けあらし」が見られました。
けあらし・波の花. 夕日の海とけあらし海から湯気のような
蒸気が出ている 波の花の ようす。波しぶきが白く泡状になっている。
わが家の庭です
中学生の時詠んだ句です。
郵便局長さんが雪かき中でした。
28日のポスターを10枚持ってきてほしいとのこと
水曜日の会合で配布すると言われるけど??
木曜の公開放送に間に合うのかしら?
大急ぎつくって届けましたよ。
去年の今日は菜の花ウオーク―指宿路を
歩きました。吉永小百合、ショコタンさんも一緒でした。
見ごたえありますよー。↓
http://blog.goo.ne.jp/chidori-t/d/20150125
今日も最後までお付き合い有難うございます。
鹿児島も大雪ですね。
お気を付け下さいね。
こんな雪の日に 一万歩以上歩かれて・・・
誰も歩いていない 白い道 気持ち良かった~かな!
めったに出来ない事、ワクワクしますねー(子供みたいに)・・・
FM銀河の雪階段 転ばなかったから許します【笑】
気を付けて下さいね
FM銀河のあの雪の階段を上がったのですね!!
もぉーー 駄目ですよー!! 笑
こんな下にかくれていたんですねーー
ハッハッハハ・・・
TV報道も長崎、鹿児島の積雪 よく伝えておりましたよ。
こちらは冷え込みは厳しいでしたが積雪は市街地ではうっすら程度でした。
時には雪も子供たちも喜んでいますからいいですね
ただこれもほどほどにとお願いしたいところです。
年と共にやはり怖がりになりました。慎重に・・ですね。皆さんがそう言って心配下るのでより慎重に歩きました。3回ぐらいに分けてです。
昨日歩けなかった分落ち着きました。
市住も8階まではほとんど歩いて登りますが今日は寒かった。外階段ですから。
年よりは頑固ですね。
私も昨日はちょっと怖くて、遠慮していましたが、今日はいろいろ試してみると歩き方のコツを思い出しました。北九州はそれほど積もらなかったようですね。
そうそう年賀状わかりました?
貴重な一枚でした。
でも皆様の暮らしの為にご活躍なさっておられる
お姿に只々関心しております
子供さんの薄着には驚きました
お怪我などなさらないよう願います
は~~い、一瞬アレッ!と思いましたが
わかりましたよ
有難うございま~~す。
雪景色は、こうして記録写真として残りますと後々
前回は何時??なんてすぐに判りますよね。
そんな中でも民生委員としてのお役目と配慮は
ほんと 素晴しいことですね。お疲れ様でした
こんなに鹿児島に降ってくれるのだったら・・
半分くらい、大分にも分けてあげてほしかった
大分の孫達は 構えて待っていたのに空振りで
残念がっていました。 まだ全部融けるまで
油断しないで下さいね。