「名古屋までひつまぶしを食べに行こう!」
遊び仲間・友人Tとオット、そして私が交わしたこの約束を果たす時が来ました。
9日の金曜日、名古屋ひつまぶしツアーに出かけてまいりました~。
去年の11月に三人で浜松までウナギを食べに、行き当たりばったりの
小旅行をしました。
もちろんウナギは美味しかったんだけど、今度はひつまぶしもいいねぇ~
なんて話していたんです。
名古屋まで行くのに日帰りもキツイので、私がホテルを予約し、一泊二日の
短い旅となりました。
目的はもちろんひつまぶし。
でもせっかく行くんだから、名古屋のウマイ物を食べまくろう!となりました。
朝9時に友人Tの新車BMWでいざ名古屋へ!
ひつまぶしの旅の予定は次の通り。
一日目の夕方、早い時間にひつまぶしを食べ、夜は手羽先をつまみにして飲む。
二日目の朝は喫茶店でモーニングを食べ、昼は名古屋名物の何かを食べて帰る。
つまり食いっぱなしの旅。
到着したのは昼の2時頃。
お茶を飲みつつ、これからの計画を練ります。
とは言え、なんたって行き当たりばったりが大好きな三人。
事前に何も調べていなかったのでどこへ観光に行けばいいかサッパリ分らない。
とりあえずホテルに置いてあるパンフレットを頼りに、ひつまぶし屋さんの
近くでどこかないかな~と探したら...ありました!
熱田神宮です。
ひつまぶしはあの有名な「あつた蓬莱軒」の本店で食べようと思っていて、
本店の近くには熱田神宮があったんですねー。
私の「せっかくだからその土地の電車に乗りたい」という案に男達も嫌々賛成、
地下鉄で熱田神宮方面へ出かけました。
それで思ったんですが...名古屋の女性って太ってる人がほとんどいない!!
みんなスレンダーでオシャレな人ばかり。
それと、私達の泊ったホテルは割とオフィス街っぽかったんですけど、
夕方の混み始めた電車に乗った割にはピリピリとした空気が全くないんです。
ホームだって結構な人がいたんだけど、ラッシュのピリピリ感がなくて驚きでした。
のんびりした街なのかな?ってちょっと羨ましかったです。
さて、目的地に到着。
こちらが熱田神宮の写真です。
なんか落ち着く雰囲気~。
途中、木が鬱そうとした場所にはカラスがわんさと群がっていてちょっと怖かったけど、
雰囲気はすごく良かったです。
この後は今回の旅のメイン、ひつまぶし!
あつた蓬莱軒・本店を探して歩きました。
そしてお店に到着、この日は蒸し暑かったので三人ともビールをがっつりと
飲みたい気分でしたが、ビールで腹がふくれたら大変!という事で、
瓶ビール1本を三人で飲みながら、ひつまぶしが出てくるのを待ちました。
そしてひつまぶしの登場~。
うまそう☆
そして実際大変ンマかった!
蒸していないウナギを私は初めて食べましたが、サクサクとした食感が
たまらなく美味しかったです。
それからこの甘辛くて濃いタレ☆かなりきょんち好み。
このお店の食べ方は「始めの一杯はそのまま。次は薬味を混ぜて、次はお茶漬けで、
最後は一番気に入った食べ方で食べてください」となっていました。
なのでその通りに実践してみました。
私はそのまま食べるのが一番美味しかったかな~。
でも薬味を混ぜたのも美味しかったです。
お茶漬けはせっかくのサクサク感が損なわれる気がして、私は勿体ない食べ方のような
気がしちゃいましたけど~。
男達はこの量では足りなかったらしく、「大盛りにすれば良かった」とか言ってましたよ。
私にはちょっと多かったので、少しオットに分けてあげたんですが、ご飯多めで
ウナギ少なめで分けてあげました。
だってウナギがメチャクチャ美味しかったから、ウナギは食べたかったんだもん!
その後一度ホテルに戻り、腹がこなれてくるのを待ちつつ、しばし小休止。
そして9時半頃、近くにある「世界の山ちゃん」という居酒屋に手羽先を食べに行きました。
こちらが手羽先。
これがまたンマイ!!
胡椒好きの私にはたまらない味でしたよぉ~。
もっと甘いだけの味だと思っていたんですが、ピリッとしていて美味しかったです。
実は私はあまりお腹が空いてなかったんですけど、5本食べれてしまいました。
このお店、全国に支店があるそうですが、是非横須賀にも進出して欲しい!!
お酒を飲みながら11時半くらいまで喋って、楽しかったです~。
ホテルに戻ってから順番にシャワーを浴び、次の日に備えて早めに寝ようとしましたが、
なんだかみんな目が冴えて眠れない。
なので今度は缶ビールで乾杯。
結局ダラダラ喋ってしまい、寝たのは夜中の2時過ぎでした。
こうして名古屋の一日目は終了しました。
とにかく食べまくったので私のお腹は妊婦さんのようなお腹になってました。
果たして明日の朝、名古屋名物のモーニングは食べられるのか!?
なんて心配をしつつ、気持ち良く眠りについたのでした~。
続きはまた明日のブログに書きます。
また美味しい物が登場しますよ!
遊び仲間・友人Tとオット、そして私が交わしたこの約束を果たす時が来ました。
9日の金曜日、名古屋ひつまぶしツアーに出かけてまいりました~。
去年の11月に三人で浜松までウナギを食べに、行き当たりばったりの
小旅行をしました。
もちろんウナギは美味しかったんだけど、今度はひつまぶしもいいねぇ~
なんて話していたんです。
名古屋まで行くのに日帰りもキツイので、私がホテルを予約し、一泊二日の
短い旅となりました。
目的はもちろんひつまぶし。
でもせっかく行くんだから、名古屋のウマイ物を食べまくろう!となりました。
朝9時に友人Tの新車BMWでいざ名古屋へ!
ひつまぶしの旅の予定は次の通り。
一日目の夕方、早い時間にひつまぶしを食べ、夜は手羽先をつまみにして飲む。
二日目の朝は喫茶店でモーニングを食べ、昼は名古屋名物の何かを食べて帰る。
つまり食いっぱなしの旅。
到着したのは昼の2時頃。
お茶を飲みつつ、これからの計画を練ります。
とは言え、なんたって行き当たりばったりが大好きな三人。
事前に何も調べていなかったのでどこへ観光に行けばいいかサッパリ分らない。
とりあえずホテルに置いてあるパンフレットを頼りに、ひつまぶし屋さんの
近くでどこかないかな~と探したら...ありました!
熱田神宮です。
ひつまぶしはあの有名な「あつた蓬莱軒」の本店で食べようと思っていて、
本店の近くには熱田神宮があったんですねー。
私の「せっかくだからその土地の電車に乗りたい」という案に男達も嫌々賛成、
地下鉄で熱田神宮方面へ出かけました。
それで思ったんですが...名古屋の女性って太ってる人がほとんどいない!!
みんなスレンダーでオシャレな人ばかり。
それと、私達の泊ったホテルは割とオフィス街っぽかったんですけど、
夕方の混み始めた電車に乗った割にはピリピリとした空気が全くないんです。
ホームだって結構な人がいたんだけど、ラッシュのピリピリ感がなくて驚きでした。
のんびりした街なのかな?ってちょっと羨ましかったです。
さて、目的地に到着。
こちらが熱田神宮の写真です。
なんか落ち着く雰囲気~。
途中、木が鬱そうとした場所にはカラスがわんさと群がっていてちょっと怖かったけど、
雰囲気はすごく良かったです。
この後は今回の旅のメイン、ひつまぶし!
あつた蓬莱軒・本店を探して歩きました。
そしてお店に到着、この日は蒸し暑かったので三人ともビールをがっつりと
飲みたい気分でしたが、ビールで腹がふくれたら大変!という事で、
瓶ビール1本を三人で飲みながら、ひつまぶしが出てくるのを待ちました。
そしてひつまぶしの登場~。
うまそう☆
そして実際大変ンマかった!
蒸していないウナギを私は初めて食べましたが、サクサクとした食感が
たまらなく美味しかったです。
それからこの甘辛くて濃いタレ☆かなりきょんち好み。
このお店の食べ方は「始めの一杯はそのまま。次は薬味を混ぜて、次はお茶漬けで、
最後は一番気に入った食べ方で食べてください」となっていました。
なのでその通りに実践してみました。
私はそのまま食べるのが一番美味しかったかな~。
でも薬味を混ぜたのも美味しかったです。
お茶漬けはせっかくのサクサク感が損なわれる気がして、私は勿体ない食べ方のような
気がしちゃいましたけど~。
男達はこの量では足りなかったらしく、「大盛りにすれば良かった」とか言ってましたよ。
私にはちょっと多かったので、少しオットに分けてあげたんですが、ご飯多めで
ウナギ少なめで分けてあげました。
だってウナギがメチャクチャ美味しかったから、ウナギは食べたかったんだもん!
その後一度ホテルに戻り、腹がこなれてくるのを待ちつつ、しばし小休止。
そして9時半頃、近くにある「世界の山ちゃん」という居酒屋に手羽先を食べに行きました。
こちらが手羽先。
これがまたンマイ!!
胡椒好きの私にはたまらない味でしたよぉ~。
もっと甘いだけの味だと思っていたんですが、ピリッとしていて美味しかったです。
実は私はあまりお腹が空いてなかったんですけど、5本食べれてしまいました。
このお店、全国に支店があるそうですが、是非横須賀にも進出して欲しい!!
お酒を飲みながら11時半くらいまで喋って、楽しかったです~。
ホテルに戻ってから順番にシャワーを浴び、次の日に備えて早めに寝ようとしましたが、
なんだかみんな目が冴えて眠れない。
なので今度は缶ビールで乾杯。
結局ダラダラ喋ってしまい、寝たのは夜中の2時過ぎでした。
こうして名古屋の一日目は終了しました。
とにかく食べまくったので私のお腹は妊婦さんのようなお腹になってました。
果たして明日の朝、名古屋名物のモーニングは食べられるのか!?
なんて心配をしつつ、気持ち良く眠りについたのでした~。
続きはまた明日のブログに書きます。
また美味しい物が登場しますよ!