ちっちゃからいふ

インコと遊んだり、ゲームしてみたり、アクセサリー作ったり。

オットがいない

2006年06月08日 | アタシ
私はよく夢を見るほうで、しかも内容をしっかり覚えています。
中でも怖いくらい覚えているのが自分が死ぬ夢。
この前また自分が死ぬ夢を見てしまいました。

で、気付いたんですが、自分が死ぬ時の夢っていつもいつも両親が
傍らにいてくれています。
今回は妹もいました。

でも何故か、最愛のオットがいない!!
毎回そうなんだけど、いた事が一度もないんですよ~!

なんでかなぁ~?
私は看取って欲しいと常々思ってるんだけどなぁ~。

オットにこの事を話したら「夢の中では俺はもう死んでるんじゃない?」
って言われました。
なんか複雑な気持ち...。


いつも自分が死ぬ夢を見て思うのは、大好きな人達に会えなくなるのは
寂しいなぁ~という事。
今回の夢は特にそう思う夢でした。

今回の夢は私の死後、両親と妹が私についてずっと語っている夢でした。
私はそれを幽霊になって側で見ていて、両親も妹も気配は感じてる様子。
最初は「死んだ後でも好きな人達を見ていられるから良かった」
と思っているんですが、気配には気付いていてくれても
会話出来るわけではないので、どんどん寂しくなるという夢でした。

目覚めてからそういえば最近両親と話していないなぁ~と思い、
電話しちゃいました。
近いうちに実家に遊びに行こうかな。