ちっちゃからいふ

インコと遊んだり、ゲームしてみたり、アクセサリー作ったり。

カミナリ~!

2007年06月10日 | アタシ
いやはや、今朝のカミナリのすごかった事すごかった事!

私、カミナリが大の苦手です。
火災報知器の音でも目が覚めなかった程の寝食いしん坊の私が
カミナリの音で目を覚してしまいました。

カミナリが少し遠ざかって再びウトウトし始めたら、
今度はドカーン!とものすごい音がして、枕元にある電話が一瞬点灯。
どうやら近くに落ちて、一瞬停電みたくなったようで...。

これが決定打となり、結局そのまま起きる事にしました。
って言っても10時過ぎてましたけどね...。
それにしても怖い音だった...!

新しい仕事

2007年06月10日 | ビーズ
今、私が仕事としてやっているのは、自分でデザインした
ビーズアクセサリー、ビーズインコの販売です。
先週、もう一つ新しいお仕事をする事が決定しました。

とある有名な作家さんの会社のアクセサリーを作るお仕事です。
いわゆる内職というやつで、在宅での作業になります。
友人がこの会社の仕事をすでにやっていて、私も興味があったので
仲介してもらって応募した、という流れでした。

この会社はアクセサリーの完成度にとてもこだわる会社でした。
ビーズアクセサリーの内職に興味があったのはもちろんですが、
会社の方針に私は惚れたんですねぇ~。

ビーズアクセサリーは必ず人の手で作らなければいけない物です。
作りが悪くても安いというのはそれはそれで魅力なのですが、
完成度が高い物もあるんだって事は意外と理解されていません。
それはイコール、お値段もそれなりという事でもありますが。

「たかが手作りのアクセサリー」と思われてしまうか、
「人の手で丁寧に作られたアクセサリー」と思ってもらえるかは
やはり出来映えにかかってきます。

そして私は常に後者の作品を作るように心がけてきました。
お金をもらうからにはそういう物を作らなくてはいけないと思ってるし、
完成度の高いアクセサリーを販売したいと思ってるからです。

そう思っているだけで技術が伴っていないのでは意味がないので、
この仕事が決まる前に試験的な物がありました。
一応腕に自信があるから応募したのですが、OKが出るまでは
毎日ドキドキしてましたよ...。

技術的な事で合格出来たので、金曜日に面接に行ってきました。
採用が正式に決定したので、近いうちにお仕事がもらえそうです。
嬉しいなぁ~、頑張らなくっちゃね。

今日はビーズについて熱く語ってしまいました~。
この気持ちを忘れずに、真面目にコツコツとお仕事しようと思います。