ダイビング2日目は、朝起きると、昨日食べ過ぎた食べ物が
まだおなかにたまっているのか?おなかが重かったです(笑)
昨日と同じように8時半くらいに迎えにきてもらい、今日どこ
に行きたいか?作戦会議をしました。
昨日話した波照間には本当に興味があります。
でも、マンタを見に行きたいというおじさんの気持ちも察しますしね~、、
あとは、よっしーさんに最後の判断を頂くようにしました。
その後おじさんたちとも合流し、同じように今日どこ行きたい?
って質問すると
やはり、マンタ見に行きたいわ~と相変わらずの返事。
よっしーさんもちょっと困っていましたね!
船に到着し、いざ出発っ!
結局、やはりマンタを見にいくようになりました(笑)
今日の1本目は
【御神崎エビ穴】
max深度:13.4m
潜水時間:57分
水温:27℃
透明度:20m
入ると穏やかな海の中には、珊瑚礁が一面に広がっていました。
透明度もばっちりで本当に綺麗な光景でした。
やっぱり沖縄の珊瑚ってスゴイですね。今までボラカイ・パラオ
ともぐって来ましたけど一番綺麗な珊瑚でした。
この珊瑚地帯を、のんびりまったりと散策・・
いろんなかわいい熱帯魚を見かけることができます。
ミナミハコフグ・キビナゴ・ハタタチハゼ・ヤシャベラ・ボヤ他・・
そのうち、ガイドのよっしーさんは、珊瑚礁の狭い間をすり抜け、
さんごの洞窟のようなところにどんどん入って行きます。
上部からの光がさえぎられるので、
真っ暗な狭いところになので、ちょっと怖い感じもしますが、
時折隙間から光が抜けていたり、大きな空間に遭遇しそこには
魚の群れが休んでいたり、かなり綺麗で冒険心溢れるダイブでしたね。
その洞窟空間をする抜けるとまた、大珊瑚畑が広がっています。
これはホンマにめっちゃ綺麗~♪
台湾からこんな近場に、こんな素敵な場所があるなんて~。
ホントに綺麗で感動的な場所でした~♪
そして、おじさまのリベンジのマンタポイントへ
昨日と同じようにマンタポイントへ船を走らせていくと
昨日は岬をこえるたびに、船がかなり揺れきつかったんですが、
今日は、もちろんゆれるんですが、昨日よりは全然楽でした。
ポイントについても、なんとか立ち続けられるほどです。
流れも昨日より揺るく、更に天気も良かったので、マンタを見るには
最高の条件が揃ってましたね。
【石崎マンタスクランブル】
max深度:14.1m
潜水時間:53分
水温:27℃
透明度:20m
いざ、海中に潜ると、予想通り、昨日よりも透明度が高く、視界も
かなり開けていました。
いつでもどこからでもマンタがすぐに現れそうな雰囲気です。
って思っているそばから、、マンタ出現・・
のんびり優雅にひれを動かしながら、目の前を徘徊していきます。
また別のところからマンタ出現・・
その後も次から次へと全部で3匹くらいいてその周辺をずっと
ぐるぐる回っていました。
本当に、マンタ祭りでわっしょい・わっしょーーいですね♪
昨日よりさらにマンタが出没しっぱなし~!
凄い光景でした。本当感動ですね~。
上がった後、おじさまたちにマンタしっかり撮れましたか?
と聞いてみるとどうも浮かない顔でした。自分たちの近くにあんまり
マンタが来なくて、やっぱりいい絵が撮れなかったみたいでした。
あんなにいっぱいいたのに~!
また、リベンジしに石垣島にきますって・・
マンタにこれだけの執念をもやすのも、凄いなぁ~って感じ。
いやぁ、それにしても
こんなに当たり前のようにマンタに遭遇てきるこの至福の時を
忘れられませんね~!
まだおなかにたまっているのか?おなかが重かったです(笑)
昨日と同じように8時半くらいに迎えにきてもらい、今日どこ
に行きたいか?作戦会議をしました。
昨日話した波照間には本当に興味があります。
でも、マンタを見に行きたいというおじさんの気持ちも察しますしね~、、
あとは、よっしーさんに最後の判断を頂くようにしました。
その後おじさんたちとも合流し、同じように今日どこ行きたい?
って質問すると
やはり、マンタ見に行きたいわ~と相変わらずの返事。
よっしーさんもちょっと困っていましたね!
船に到着し、いざ出発っ!
結局、やはりマンタを見にいくようになりました(笑)
今日の1本目は
【御神崎エビ穴】
max深度:13.4m
潜水時間:57分
水温:27℃
透明度:20m
入ると穏やかな海の中には、珊瑚礁が一面に広がっていました。
透明度もばっちりで本当に綺麗な光景でした。
やっぱり沖縄の珊瑚ってスゴイですね。今までボラカイ・パラオ
ともぐって来ましたけど一番綺麗な珊瑚でした。
この珊瑚地帯を、のんびりまったりと散策・・
いろんなかわいい熱帯魚を見かけることができます。
ミナミハコフグ・キビナゴ・ハタタチハゼ・ヤシャベラ・ボヤ他・・
そのうち、ガイドのよっしーさんは、珊瑚礁の狭い間をすり抜け、
さんごの洞窟のようなところにどんどん入って行きます。
上部からの光がさえぎられるので、
真っ暗な狭いところになので、ちょっと怖い感じもしますが、
時折隙間から光が抜けていたり、大きな空間に遭遇しそこには
魚の群れが休んでいたり、かなり綺麗で冒険心溢れるダイブでしたね。
その洞窟空間をする抜けるとまた、大珊瑚畑が広がっています。
これはホンマにめっちゃ綺麗~♪
台湾からこんな近場に、こんな素敵な場所があるなんて~。
ホントに綺麗で感動的な場所でした~♪
そして、おじさまのリベンジのマンタポイントへ
昨日と同じようにマンタポイントへ船を走らせていくと
昨日は岬をこえるたびに、船がかなり揺れきつかったんですが、
今日は、もちろんゆれるんですが、昨日よりは全然楽でした。
ポイントについても、なんとか立ち続けられるほどです。
流れも昨日より揺るく、更に天気も良かったので、マンタを見るには
最高の条件が揃ってましたね。
【石崎マンタスクランブル】
max深度:14.1m
潜水時間:53分
水温:27℃
透明度:20m
いざ、海中に潜ると、予想通り、昨日よりも透明度が高く、視界も
かなり開けていました。
いつでもどこからでもマンタがすぐに現れそうな雰囲気です。
って思っているそばから、、マンタ出現・・
のんびり優雅にひれを動かしながら、目の前を徘徊していきます。
また別のところからマンタ出現・・
その後も次から次へと全部で3匹くらいいてその周辺をずっと
ぐるぐる回っていました。
本当に、マンタ祭りでわっしょい・わっしょーーいですね♪
昨日よりさらにマンタが出没しっぱなし~!
凄い光景でした。本当感動ですね~。
上がった後、おじさまたちにマンタしっかり撮れましたか?
と聞いてみるとどうも浮かない顔でした。自分たちの近くにあんまり
マンタが来なくて、やっぱりいい絵が撮れなかったみたいでした。
あんなにいっぱいいたのに~!
また、リベンジしに石垣島にきますって・・
マンタにこれだけの執念をもやすのも、凄いなぁ~って感じ。
いやぁ、それにしても
こんなに当たり前のようにマンタに遭遇てきるこの至福の時を
忘れられませんね~!