150cmが行く!

150cmの私【ちびカベ】が経験した事や見たことを書いていきたいと思います。

ちびカベ父お誕生日

2008-03-30 23:11:10 | Weblog
今日はちびカベ父の【お誕生日ケーキ】&プレゼントを持ってちびカベ実家に。

夕飯はちびカベの好きな【五目御飯】

ちびカベ父の誕生日は今日ではありません。でも毎年お誕生日の日は学会でいないのでいつも後日お祝いしてます。
 
もちろん、ロウソクに火を点けましたよ。テゲにはこの行事?に慣れてもらわなくては困りますからね。

次回はちびカベ母&テゲの【合同お誕生日】になるのだろうか・・・(お誕生日が同じ日なので) ロウソク乗らないんじゃないの~だって合計90本以上でしょ(まぁ大丈夫だろうが)

それにしても今日のケーキおいしかったわ~
これからお世話になる予感大次は普通のにチャレンジしてみよう
ケーキ屋さんでは珍しいがお店の人全員男性でした。昔あったドラマを思い出しました。ちびカベの好きな【桔平さん】とか【藤木さん】が出てたやつ。

起きたら午後でした・・・

2008-03-30 14:52:22 | ちびカベ
今日の天気予報は午後から
桜がとってもキレイに咲いている場所があるのでテゲに教えてあげようと「明日【ちび助】乗ってお花見しに行かない?」→「ええよ。明日午後から雨やから午前中に行こうや」となっていた。

しかし、ちびカベが目覚めたのは【12:00】過ぎ
恐る恐るリビングに向かってみた ちびカベの存在に気付いたテゲは家中の時計を見て「この時計おかしいねん。どの時計見ても午後にんってるんや。午前中にお花見行く予定だったのに」→「今から行こうよ」→「俺はお腹が空いたんや」となり、ちびカベ弟を誘って【亜蛇夢巣】と言う名の【ラーメン屋さん】に行きました。ちびカベ、ここの【麺】すごい好きです

そのままちびカベ弟を連れ家に戻りまた【サッカー】で絶叫中のちびカベ弟&テゲ
この試合が終わったら次は【野球】するんだって。
ちびカベは【マッサージ】で寛ごうかしら

鮪を食べに・・・

2008-03-30 00:19:05 | お出かけ
数日前、ちびカベ弟から「三崎に鮪食べに行こうよ~」と誘われていたのでちびカベ両親&弟&テゲ&ちびカベの5人で出かけた

ちびカベ弟がリサーチしたお店は【阿木】というお店。

 
↑テゲが頼んだ【まぐろぶつ切り定食】

↑ちびカベ弟が頼んだ【いいなづけ丼】

↑ちびカベ母が頼んだ【まぐろ丼】

↑ちびカベ父&ちびカベが頼んだ【ねぎトロ丼】

↑【カマ】 カマには【鮪】の【皮】も付いてきたのだが柔らかくておいしかった。

お店の雰囲気もお味も でもここにまた食べに来るにはが必要だと思います。

こんなお店もありました。今日で最終回だった【朝の連続ドラマ小説】のタイトルと同じ【ちりとてちん】という名のご飯屋さん
ここの【ちろとてちん】は【豆腐の腐ったようなもの】ではなくおいしそうな【丼】でした(この意味を知ってる人は【ちりとてちん】通)
 





その後はテゲの提案で【ミラクルフルーツ】を買いに【ペスカトーレ葉山】まで

【ミラクルフルーツ】とは・・・
実を2分間舐めているとその後すっぱいレモンなどを食べても不思議ととっても甘く食べれるミラクルな実なんです。
ちびカベは過去に2回食べたこと有り(テゲに買ってきてもらい) ちびカベ両親&弟はお初


↑これがお店の外観

 
この赤い実が【ミラクルフルーツ】 3つで945円         説明書通りに食べます

 
【ミラクルフルーツ】を楽しく食べるために買い込んだフルーツ達(レモン・グレープフルーツ・キウイ・みかんとオレンジの中間・パイナップル) 
ちなみにこれで4人分(ちびカベ弟は友達と夜桜を見に行っていて留守)


で、下の写真は載せるのを迷ったが載せてみました(美しい写真ではないのですが・・・)いわゆる、ちびカベの食べたフルーツの【残骸】です

4人ですごい勢いで【レモン】食べました。初めは半信半疑だったちびカベ両親もビックリしてましたよ。
写真のフルーツ達がなくなり「他に何か試せるものないかなぁ?」で【梅干】&【かぼす】も試したがやはりとっても甘いのです
ちびカベ的には【レモン&かぼす】最高です
信じられないと思うでしょうが本当にとってもとっても甘くておいしいのです
だって、一人であれだけの量のレモン食べれるんですから・・・

すっぱい物は甘くなりますが、甘いものは変わらずそのまま甘いですよ。
効果?は1時間・・・ とっても楽しい甘いひと時が過ごせます。

この実、土に植えると7,8年でまた実がなるんですよ(家の中で)。ちびカベ母に託しました。

口の中は甘いけど、ちびカベの荒れている唇にはすっぱさが直にくるのでしみました
何日分かの【ビタミン】をほんの一瞬で補給できた一日でした。