昨日は病院行ってきたよ。
あれは2月末の健康診断
『ちびカベさんですね、お座り下さい。今回の結果ですね』で始まった結果発表
『特に問題はないですね。ただ心電図の結果が…』とともに、デスクトップに映し出された心電図の波長？と見なれないのに聞くと危険そうな名前
【虚血性心疾患の疑いあり】
何だかヤバそうな名前にひく…
話を聞いてみると『心筋梗塞、血管つまる』
『特に問題ないって…それ大問題なんですけど……』と心の中で思う。
『生まれつきかもしれないですし、特に症状がないなら気にしなくても大丈夫です。もし心配であれば一度診てもらうといいかもしれません』って
確かにここ数年、心電図はAとBの繰り返し。
去年は問題なしだったが、一昨年は右脚ブロック？その前も聞き慣れない単語出てきた。
数日後、ちびカベ母に『健康診断大丈夫だったんでしょ？』→『実は…』→『
もう一回行って。どんな漢字？お父さんに聞いてみるから』
そのまた数日後、ちびカベ実家行った時に、虚血性心疾患の内容をちびカベ父から聞く。
『まっ大丈夫だと思うけど、今度検査しに行くとき一緒に行って診てもらお』
と、年一でちびカベ両親が検査する時にちびカベも診てもらうことになった。
話を聞くと、ちびカベ父も仕事場で受ける心電図でひっかかったらしい。
ちびカベ、生まれつきの波長感が強まる
で、昨日病院行ってきた。
ちびカベ父は『そんなコトしない。心電図とるだけ』って言うがちびカベ母『ちびカベちゃん、血抜かれるから心の準備しといてよ』と。
一応、半袖着て行った。
病院入って、検査するちびカベ両親は右方向、ちびカベは左方向に進む
内科の受付済ませ待っていたら、看護師さん登場で、経緯の確認され、先に心電図を撮るらしい。
『ちびカベ両親いるかなー』とキョロキョロしながら検査室入ったが、カーテンで仕切られていて分からなかった。
心電図撮り終わり、また内科に戻る。
少ししたら『ちびカベさんー』と呼ばれる。
部屋に入って経緯の再度確認と血の繋がりがあるご家族で心臓病の人がいないかの確認。
結果、『特に問題ありませんね』
『健康診断でまた心電図がひっかかったらどうしたらいいですか？』って今後のコトも聞いてみた。
『病院で一度診てもらい問題ありませんでした』って言ってもらったら大丈夫ですよ。
ほっ
何年も漠然と思っていた問題無事クリア
その後、ちびカベ両親を探してみたが、まだ終わってないらしい。
暫くして、ちびカベ父が終わったらしく遠くの方に見えた
その後また少しして、ちびカベ母も戻ってきた。
2人とも麻酔の効きがよくて『気が付いたら終わってた』って。
程なくして、ちびカベ両親の結果を3人で聞き
↑ちびカベ部屋の外で待っていたが、看護師さんに『どうぞ』と言われ入室。
中々の生々しい映像が続く
結果、ちびカベ両親も問題なし
あーみんな健康で何より
前回ちびカベ親子3人で電車に乗って出かけたのが一体いつだったか全く記憶ない位久しぶり。
この久しぶりがまさかの病院とはね
まぁとにかく、何もなくてよかったよ
エアコンは切って行って』とテゲに伝え夢の世界に。
眩しいです。