雲岡石窟の入場ゲートを抜けると、曇曜(どんよう)広場に出る。
曇曜は北魏文成帝(452~465年)時代、雲岡に石窟寺院を造営した
高僧らしい。
▼広場西側の石窟方面に続く大門
曇曜広場を抜けると、象が背負った仏の柱が林立する参道がある。
新しいとはいえ、この柱に囲まれた参道は圧巻。
参道の先には、新設された巨大な霊岩寺がある。
そういえば、第三窟が霊岩寺洞と書いてあったからそこから
来ているのかな。
▼霊岩寺
▼霊岩寺境内の石塔
▼千仏殿
雲岡石窟はまだまだ先。
雲岡石窟の入場ゲートを抜けると、曇曜(どんよう)広場に出る。
曇曜は北魏文成帝(452~465年)時代、雲岡に石窟寺院を造営した
高僧らしい。
▼広場西側の石窟方面に続く大門
曇曜広場を抜けると、象が背負った仏の柱が林立する参道がある。
新しいとはいえ、この柱に囲まれた参道は圧巻。
参道の先には、新設された巨大な霊岩寺がある。
そういえば、第三窟が霊岩寺洞と書いてあったからそこから
来ているのかな。
▼霊岩寺
▼霊岩寺境内の石塔
▼千仏殿
雲岡石窟はまだまだ先。