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チャオの部屋

ヤプログから引越ししてきました。
よろしくお願いします。

小田さんコンサート代々木第1体育館1日目

2015-02-07 23:13:04 | 小田さん
2月3日の小田さんの代々木体育館のコンサートに行ってきました。










「クリスマスの約束」からお花が届いてました。





武道館でボロ泣きしてから、3か月経ったんですね。

仕事が忙しくて、2日行くのは無理~ということで、それでも1日は参加したいよね。
小田友が水曜日が都合が悪いとのことで、1日目の参加でした。


しかし、週初めのライブはけっこうきついっす

66歳で走り回って、3時間一人で歌い続けてる小田さんに申し訳ないけどね。

渋谷ー代々木体育館を往復して、家に帰ったのが11時でそれからお風呂に入って寝たのが12時半。
翌日は、意識朦朧としながら、仕事したよ。
翌日は9時半に寝ました(笑)
歳だなぁ



セトリは変わらずでしたね。

「風と君を待つだけ」が、やっぱり好きだなぁ。
後、1回しか聴けないと思うとさみしいな。

CDとぜんぜん違うんだよね。
CDより、ずっと力強くて、小田さんってそういう曲あるよね。
アンコールの定番曲になった「またたく星に願いを」もCDだと、雰囲気違うよね~。
自分で作ってるから、ライブをしてくうちに、変化(進化)していくんだろうなぁ。


武道館で、さんざん思い出に浸ったので、今回泣くことはなかったかな。

席が1階北スタンドKで、またまた真横でした。
ここのところ、真横席づいてますね。
そして、となりのおばはん2人組が、曲中もしゃべるしゃべる
「言葉にできない」の最中に話し出した時は、殴ってやろうかと思った
その2人組はラストの曲前に退席したのよね。
帰る相談してたのかな。
まぁ、迷惑な人たちでしたわ。


アンコールの曲の時だったかな、小田さんが会場内を歩きながら歌って、ノイズが聞こえるって思ったら、お客さんが道をあけて、拍手してて、その音を小田さんのマイクが拾っていたんだった。
なんか、すごく素敵な光景でした。
誰も手を出して、触ったりしないんだよ。

小田さんが、以前、自分が還暦くらいになったら、みんなも静かに見守ってもらえるようになって、会場の奥まで練り歩けるようになる日が来るといいな・・・みたいなことを言ってた覚えがあるんだよね。


また、新しい曲を作ってみんなの前で歌いたいって言ってくれて、自分も元気で頑張らなくちゃと思うのでした。

次は、3月18日ツアーラストの横浜です。
小田さん、きっと泣いちゃうんじゃないかなぁ。
そして、私も泣きそうな気がするな。



帰り道、渋谷駅のデスノートの看板を写メってきました。





クリスマスの約束2014

2014-12-30 00:16:59 | 小田さん



25日の夜は、さすがに旅行の準備と、翌朝も早かったので、リアタイはしなかった。


寝る前にちょっとだけ見たら、初回の映像が流れてて、総集編ぽいのかなって思った。


その後、ツイッターやヤフーニュースで、けっこう批判的な記事を読んで、どうだったのか心配でした。


録画してたのを見たのですが、新収録が2曲だけだと、小田さんのファンじゃなければ、不満に思うかもね。


TBSの宣伝の仕方が悪いんじゃないだろうか?
煽るだけ煽ってる感じ。


私は、ラストの「スマイル」にやられた~。
この曲だけで、充分満足してしまった。


もともとメドレーは、受け入れがたい派だしね。


「スマイル」聞いてて、夏のクリエのミュージカルも気になってきた。
でも、エリザベートとかぶるし、道化の瞳が良かったから、いいかなぁ。












小田さんツアー2015

2014-10-27 23:52:00 | 小田さん
突然、追加ツアーが発表されました。
岩手が最後じゃないだろうと予想してたけど、まさかのツアー追加でした。

埼玉スーパーアリーナあたりで、クリ約かなと思っていたけど、
外れましたね。
クリ約は、どうするのかな。

最終は、横アリですか。
そうですか。

激戦だろうなぁ。

そして、3月なんだよね。
うーん、超忙しいけど、なんとか許して行かせてもらおう。
まずは、チケット確保しないとね。

武道館の感想書く前に、追加公演発表されちゃったね(^ ^)




よく泣いた日

2014-10-23 23:31:00 | 小田さん
シアタークリエでヤラッチの「道化の瞳」を見て、ぼろ泣きした。

その後、武道館に移動して、小田さんのコンサート。

武道館は小田さんの思い出がいっぱいで、「愛を止めないで」で泣き、「YES-YES-YES」で泣き・・と、本当によく泣いた日だった。

小田さん、「武道館はオフコースの印象が強くて・・」とか言うんだもんなぁ。
30年以上前にやって、今も、こうやって暖かい拍手がもらえて、幸せですだって。

それは、私たちも同じ思いなんですよ~

「愛を止めないで」は、もう何回聴いたかな・・なんて思ったら、涙が出てきて、止まらなくなって、そしたら小田友も同じこと思って、泣いてた。
「小田さんも同じ気持ちかもね」って言ってたら、あんなこと言うんだもんな。

「YES-YES-YES」のサビを大声で歌ったら、もう駄目だった。

こんな日がくるなんて、考えられなかったよね。

横浜と同じセトリで、この間はマンネリだとか、ボロクソ言ってたのに、今日は違った。
武道館は、やっぱり特別なんだなぁ。


「本日♪小田日和」横浜アリーナ8月6日

2014-08-09 13:15:06 | 小田さん
横アリ2日目公演です。

以前なら、東京・横浜公演2daysの時は、必ず2日間行っていたんだけど、平日の横アリ2日は体力的にきついんだ。
翌日休みならいいんだけどね。
っていうことで、今回は2日目のみの参戦です。


それにしても暑い日でした
小田友っと、午後休取って、久しぶりに中華街でも行く?って言って、東横線で中華街へ。

どのお店にするか、悩むんだよね~
結局食べ放題1,680円っていうお店にして、昼から
飲まずにいられない暑さでした。



ビールの写真だけ(笑)
食べ放題なんで見た目は普通だしね。


お腹いっぱい食べて、さてどうする?
中途半端に時間があって、近くのお店をぶらぶらして、マッサージはどうだっていう話になった。
横浜大世界の中に、顔リフレっていうのがあって、30分2人で5500円というのをやってもらった。
気持ちよくて、寝ちゃったよ。




そんなことしてたら、時間が無くなってきて、あわてて新横浜に向かう。

開演10分くらい前に到着。






席は、センターの花道の通路沿いだった。
近くに小田さん来るかも~って、テンション


セットリスト
1. そんなことより 幸せになろう
2. キラキラ
3. やさしい雨
4. re
5. やさしい風が吹いたら
6. 二人
7. この街
8. 東京の空
9. たそがれ
10. たしかなこと
11. 明日
12. その日が来るまで
13. 愛になる
14. the flag
15. 風と君を待つだけ
16. 愛を止めないで
17. yes-no
18. ラブ・ストーリーは突然に
19. mata-ne
20. 言葉にできない
21. 彼方
22. 今日も どこかで
23. やさしい夜

アンコール1
24. もっと近くに
25. またたく星に願いを

アンコール2
26. 今のこと
27. yes-yes-yes
28. hello hello
29. 生まれ来る子供たちのために

アンコール3
30. my home town

東京体育館から、「たそがれ」がかわりましたね。

「yes-yes-yes」を歌うとき、近くの花道で歌ってくれて、最高でした。
そして、やっぱり「風と君を待つだけ」が良かったなぁ。
今も「ひとりにならないで~♪」の歌詞が、頭の中グルグルしてる。
「sometime somewhere」の中の曲だったんだね。
懐かしいって言うより、「好きだー!この曲」って大声で叫びたい感じです。

トリプルアンコの「my home town」も聴けて、うれしかったです。

ご当地は、横浜あちこち巡り。
山下公園から、港の見える丘公園、マリンタワー、さらに完成間近の聖光学園(地主さん出演)や三渓園や八景島にも行ってました。
楽しそうでしたね。

そうそう、近くで小田さんを見ると、「お尻が小さい
どこ見てるんだって感じですが、かっこいいよなぁ。
とても66歳には見えないです。
ご当地でも、マリンタワーの受付のお姉さんに年齢確認されて「お若いので・・」って言われて、とってもうれしそうなお茶目な小田さんでした。

また、いつかって胃ってくれるのが、とってもうれしいですね。



帰りは、久々にjunkoさんと会って、一緒に帰ってきました。

家に着いたのが、11時過ぎだった。
これで、翌日仕事はきついんだ。
やっぱり平日横アリ2日間は、厳しいなぁ。

まぁ、66歳であんなにがんばってくれてる小田さんには言えないよなぁって思うけどね。
やってるほうが、もっと大変なんだしね。




次は、武道館
小田さんに会うのは10月です。
もう、秋になってるね。









junkoさんと、帰りに話したんだけど、やっぱりセトリにちょっと、ほんのちょっとなんだけど、不満があるんだよね。
新アルバムの10曲やってくれるのは、ぜんぜん問題ないんだけど、それ以外の曲が「ど~もど~も」のツアーとほぼほぼ変わらないんだよね。
「ど~もど~も」のライブ見てた時と、感覚が一緒に思えてくる。
小田さんは、小田さんの声と歌だけで勝負で、演出が変わるわけじゃないから、なおさらそう感じるんだろうな。
「おぉ、この曲を・・・」って思えたのは「風と君を待つだけ」なのが、さみしいかな。

junkoさんも同じ思いのようで、怪我をした最初の東京ドーム公演が、古いファンへのプレゼントだったのかなって思っています。
あの時、怪我しないでいたらDVDになっていたかなぁ。
あれが、ピークだったよねって2人の意見が一致しました。

今のライブは、それはそれで完璧なんだけどね。
ファンは、わがままですよ(すみませ~ん