ビックＸアルパイン９インチナビをＡＷＳ２１０アスリートへ加工取付

経緯：アルパインのアルファード用９インチナビに一目惚れしました。純正より純正然としてます。９インチと言うデカさは老眼の俺には笑、必需品！アルパインはカーナビメーカーとしてはパイオニア、カロツェリアと比べると人気がなかったのですが、この機種専用設計で生き返ったようですねぇ。

ＥＸ００９Ｖ－ＡＬ－ＧＯ　ＢＩＧＸEX　この専用ボタンが大きくて気に入りました。


　ＡＷＳ２１０アスリートに純正と同じ９インチをぶち込みたい笑。納車は２か月かかりましたが、ナビは我慢が出来ずに１週間後にポチっとしてシマウマ。オーディオレスの実車を見ていないので余分なパーツも買ってシマウマ。

　とにかくかなり削って、もうエアコンパネルギリギリだ。結局、ナビの蓋が電動で開くのですが、ぶつかって？きつくて開かない！それを開くようになるまで削ったから時間がかかったね。アンテナを取り付ける迄、一気に出来なかったぜ。

３時間はフロントパネルを削るのにかかったかな？サンダーで削っては行ったり来たりで苦労しました。削りカスが身体に悪そうだけどしゃーないぜ。取り付け手順ですが、大きなボタン関係が上に行ったのは、ナビ本体を固定する金具を加工しないでそのまま使ったkらです。これでもいいなら簡単ですよ。カプラーオンで楽勝です。ラジオのアンテナだけ別に買い揃える必要があるけどね。ハンドルスイッチでビッグＸの操作も出来るしご機嫌ですわ。下記に途中経過がそのままカキコしてますが、こちらでまとめました。ヴェルファイア用ビッグX９インチナビを簡単に素人が転用が出来たよ！良かった。

まだ冬虫夏草や。どうやって綺麗に収めるか？思案のしどころ、猫ハイだらけ。

まあまあでねえの？加工がめちゃくちゃ苦労したなあ。見れば分かるべ？(＞人＜;)

実車初お披露目、競走馬の馬蹄をセルジオ、センチュリーと使い続けて金戒アスリートにも委嘱しやした。馬は人を決して踏まないと言うおまじな。人身事故除けです。素敵なお話ですよね。たまたまに見掛けますがほとんどやる人がいませんな。

超綺麗に仕上げるつもりなんですが、今は削り過ぎて少しブキッチョ。あははは。まだ地デジアンテナを取り付けてませんが、台風の明日にでもやるかしらん？走行中にテレビっこが出来るようにもしなくちゃね。夜のナビ回り

驚いたのが、スピーカーの音がそこそこ鳴ってます。アルパインのナビのせいだおるねぇ。これでスピーカーをそこそこに変えたら宜しいおまんな。まだＦＭラジオだけですが、普通よ。

さて、簡単にパネルを外しているようです～が、前の日にタクシーメーターを取付た四つ葉さんの職人さんに付きまとい頭に入れました。技を盗む為に立ち会ったんですから…これて隙間を綺麗に塞げば、完璧ですね。収まりは純正より純正です。

センチュリーのナビと比較して大きく感じなかったんですが、やはりでかい！良かった。

追記‥アスリートハイブリッドのオーディオレス車についていた金具をそのまま使えます。だから簡単施工ですよ。

ネジは三本しか使えませんが、何ともないよ。