ミッション:インポッシブル/フォールアウト

ミッション:インポッシブル/フォールアウト ブルーレイ+DVDセット<初回限定生産> (2018/12/19)。本編を吹き替えと字幕で見て、オーディオコメンタリーも3つとも聞きました。でも特典ディスクのほうはまだ見ていません。本当は全部見てから書こうと思ってたんだけど、いいかげん感想を書かないと書きたいことを忘れてしまいそうなので。というかすでにかなり忘れてる。もう本編を見てから何か月か経ってるしなぁ。

【内容について】面白かったです。いままでのシリーズどれも好きなんだけど、アクションとか長くてダレてるように感じた部分もあって。でも今回のは飽きさせないように工夫がされている感じです。ただ何となくちょっと物足りないなと感じてしまったけど、多分ブラントがいなかったからかな。ベンジーとルーサーはいろいろ活躍してくれてよかったんだけど、ブラントもいてほしかった。イーサンに忠実なふたりとはまた違う視点を持っていて、時に対立したりしていいスパイスになるんだよな。まあ単純にブラントのことが好きだから見たかったというのもある(笑)。以下ネタバレあり。イーサンとジュリアの関係がみどころのひとつ。だけど個人的にはジュリアが結婚していたことがちょっとショックだった。離れていてもずっとイーサンと気持ちは繋がってると思っていたので。もしかしてカムフラージュで結婚してるのかなと思ったけど、そういうわけでもないような。夫は何も知らないようですし…いいひとっぽいのでちゃんと幸せにしてあげてほしい。きっとイーサンへの想いはずっと胸に秘めたままなのかなと。前作からIMFのハンリー長官がお気に入りだったので、亡くなってしまってショックでした。しかしあのシーンで襲ってきた敵が何者なのかがよくわからない。CIA長官の差し金っぽいように描かれていたけど、ここまでする…? CIA長官はシンジケートと繋がっているわけではないんだよね? ついでに言えば、ウォーカーがシンジケートと繋がっていたことも知らなかったんだよね? 冷静に考えてみるとそれってかなりの失態では…?? ホワイト・ウィドウは第1作で登場したマックスの娘らしい。それにしては若すぎるような。ホワイト・ウィドウは30歳くらいで、マックスが第1作時点で60歳くらいだとしたら現在80歳くらい。50歳くらいで産んだのか? それとも実の娘じゃない? いろいろと気になります。

【吹き替えについて】ホワイト・ウィドウがしゃべったのを聞いてずっこけた。え、何これ…そういえばDAIGOと広瀬アリスが声優として参加してるんだっけ、とそのとき思い出しました。色気なんてわからないけど色気を出そうと頑張ってみたよ感がすごい。そこに気を取られすぎたせいか演技は学芸会っぽい感じに。うーん、ドラマの広瀬アリスはいい演技をしているのになぁ。そこから気にして聞いてみたらウォーカーがDAIGOだとすぐにわかったけど、それまでは気付かなかったんだよね。発声や滑舌がやや甘いし、ときどきちょっとおかしいところはあるけど、そこまでひどくはなかった。コナン劇場版でガックリきたわたしとしては成長したなぁと(笑)。

【オーディオコメンタリーについて】いままでのシリーズでもそうだけど、裏側を知るとよく完成したなぁという気持ちになる(笑)。アクシデントはあれこれ起きるし、撮影スケジュールは綱渡りだし、ほんといろいろギリギリ。トムが骨折して撮影が中断したり、そのあいだにイルサ役の女優さんは妊娠7か月になったり。カシミールのところはだいたいそうなのかな。アクションもちょこちょこあったけど、どこまで本人がやったんだろう。トムのアクションは全編ほぼ(全部?)本人のようです。本人がやりたがってるんだから仕方ないけど、ほんと気をつけて…骨折だけですんでよかったよ。ギリギリの危険なスタントをやりまくってたんだから。アクロバティックなヘリ操縦とか、ヘイロージャンプとか。音楽担当のひとのオーディオコメンタリーは初めてかな。知らないことがたくさん聞けて新鮮でした。ボンゴがめっちゃお気に入りらしい(笑)。ボンゴという楽器すら知らなかったけど、ぽこぽこいってるのがボンゴなのね。

【ブルーレイ仕様について】いったん停止するとまたメニューからになるのがつらい。停止したところから再生してくれよ! わたし20分くらいずつ細切れに見てたんだけど、そのたびにメニューの言語選択→メニュー→音声選択・字幕選択→前回見たところまで記憶を頼りに早送り、としなきゃいけなくて非常に面倒くさかったです。
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ちはやふる —結び—

ちはやふる —結び—。原作・アニメは見ていなくて、映画前2作はテレビ放送で見ました。前2作もそうだったけど、結びはさらにダイジェストっぽいなと感じました。新キャラも人物像をきちんと描かないで必要なところだけで使っているというか。後輩二人はおそらくかるた部で練習とか合宿とかしていて、いろいろあって気持ちが変化していったんだろうけど、そういうシーンは描かれていないのでもやっとする。千早は以前よりマシになったけどまだちょいちょいイラッとするな。いままでもらってばかりだったから、今度は自分が後輩たちにあげたいみたいなことを言ってたけど、もらってばかりだという自覚があったことに驚いた。まあどこまでわかってるかはわからないけど。太一は頭はいいらしいけど思い込みが激しいのかな。後輩の伝聞と推測を鵜呑みにしてしまうなんて。しかし、かるた部をやめて、練習もしてなくて、それでいきなり団体戦決勝に出て勝っちゃうってのはどうなんだろう。確かに物語としては盛り上がるんだけどさ。練習しなくても勝てるものなのかな、他の部員は反発しなかったのかな、とかいろいろ考えてしまう。告白の返事は予想がついた。それしかないだろうなと。そもそも新は返事とか求めてなかったよね。終わり方はよかったです。エピローグがなかったら中途半端に感じたと思うけど、あのエピローグでちゃんと結べたなと。きちんと後輩にあげられるひとになったのなら感慨深い。
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スティーヴ・オースティン ザ・ストレンジャー

スティーヴ・オースティン ザ・ストレンジャー。序盤、どんな話かなかなか見えてこないので見るのがしんどかった。というか、最後まで表面的なものしか見えなくてもやもやしたまま終わってしまった。記憶喪失の原因となった過去のトラウマも、わからないわけではないんだけど真に迫ってこないし、いろいろすっきりしないし、ラストも投げっぱなしで終わってしまったし。脚本家が面倒くさくなって旅立たせたとしか思えない。知らないけど。
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SING/シング

SING/シング。日本語吹き替えのほうで見ました。登場人物が多いので途中でわからなくなるかもと心配してたけど、全然そんなことはなかった。むしろわかりやすすぎる。それぞれビジュアルも含めてキャラが立ってるし、ストーリーもシンプルだし。お子様向けとしてはちょうどいいのかもしれない。ただ、自分としては予定調和すぎて物足りなく感じました。ストーリーよりも歌を楽しむ映画かな。主人公のコアラがアメリカンなノリで若干苦手。ゾウのミーナはただのMISIAだった(笑)。しゃべってるときは控えめだけど歌うとパワフルというね。
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カメラを止めるな!

カメラを止めるな!。口コミで絶賛されているけど、どう面白いのかはネタバレになるとかで伝わってこないので、気になって見てみましたが…うん、意外と普通だった(笑)。面白くないわけじゃなくて普通に面白くて楽しめたんだけどね。ここまで絶賛されてるから、思いもよらないすごい何かがあるのではと期待してしまったんだ。ワンカット生放送でゾンビドラマを作る話。監督だけでなくプロジェクトリーダーとかでもそうだけど、大勢で何かを作るとなると想定外のことはいろいろと起こるよね。そういったトラブルにも冷静に対処できる、なんなら楽しめるくらいのひとじゃないと、監督とかやってられないのかもしれない。しかし妻と娘が来てなかったらどうなってたんだろうな。もちろん妻と娘だけのお手柄というわけではなく、俳優が臨機応変に頑張ってくれて、スタッフもちゃんとついてきてくれたからですが。出来はともかく達成感はすごかったでしょうね。
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鍵泥棒のメソッド

鍵泥棒のメソッド。序盤、何の話だかわからなくてちょっと退屈しかけてたら、銭湯のシーンになって、これ見た! めっちゃ見た! コナンで見た! まんまやん! とテンションだだ上がり(笑)。それでようやく思い出したけど、江戸川コナン失踪事件は鍵泥棒のメソッドとのコラボでしたね。当時はタイトルを聞いたことがあるな程度の認識でした。単にキャラが登場しているだけかと思ってたけど、銭湯ですってんころりんなシーンも、それで頭を打って記憶喪失になるという話も、鍵泥棒のメソッドのパロディ? オマージュ? だったんだ。録画を残してあるのであとでもう一度見てみようかな。で、鍵泥棒のメソッドの話。銭湯のシーンまでは話が見えてこなくていまいちだったけど、そこから面白くなってきました。テンション低めのコメディかな? 本人たちはみんないたって真面目なんだけど、どこかおかしいというような。ただ、何となくちょっと物足りなさは感じました。終わり方も悪くはないけど、もうすこしきっちり締めてほしかったかな。好みの問題だとは思うけど。
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バベル

バベル。菊地凛子がアカデミー賞 助演女優賞にノミネートされたことで話題になった映画。モロッコ、アメリカ・メキシコ、日本を舞台にそれぞれストーリーが展開されるけど、実は繋がりがあったという話。同時進行ではなく時間軸をずらして描かれていながら、そう混乱させることもなく、ストーリーやシーンですこしずつ繋がりを示していく手腕は見事だと思う。特にモロッコとアメリカの電話のシーンが重なったところはよかった。でも繋がってるというだけで終わってしまって、カタルシスもなければ、投げっぱなしで何もまとまらない感じ。結局はそれぞれの話であり、繋がっていることにはあんまり意味がないというか。モロッコパートは、ライフルを人に向けてはいけないと親が子供たちにしっかり教えないといけなかったよね。子供もそんなに小さくないんだから言われなくてもわかるべきだとは思うけど。バスだったからその中に人間がいるという想像ができなかったのかも。そのことを知った親が子供たちを怒っているのはわかるんだけど、姉が裸を見せていたことも一緒に怒っててちょっと笑ってしまった。うん、まあ衝撃だったのかもしれないけどいまはそれどころじゃないよね。というか姉の話はいるか? 弟が性に目覚め始めた年頃だというのを見せたかったから? アメリカ・メキシコパートはもうね、幼いきょうだいが無事に助かることだけを願ってたよ。何の罪もない子供がこんなところで干からびて死ぬとかつらすぎる。お父さんのことを考えるとさらにつらい。妻が撃たれて生死をさまよってるのに子供たちまでって…。もうダメなんじゃないかと思ったけど、どうにか助かったようで心底ほっとしました。シッターの甥はクズ。最初から何かヤバそうな気配はあったよね。日本パートはなんかどこか外国人の描く日本だなぁという感じがそこかしこに。J-POPって店名は日本ではないな…ロスとかサンフランシスコにありそうだよね…。あと女子高生の描き方とか。日本の女子高生がみんなこんなビッチだと思われなければいいんだけど。チエコは不器用で愛情に飢えていたということでいいのかな。刑事に渡した手紙が気になる。お母さんという文字がチラッと見えたけど、母親が自殺したことによる心の傷を吐露してるんでしょうか。ラストの全裸でベランダにいたのはどういうことなんだ? お父さんがたいして驚きもせずわかったような顔をしてるのも謎。絶対に違うと思うんだけど、このふたりは近親相姦の関係でそのせいで母親が自殺したんじゃ…という考えがチラッと頭をよぎってしまった。手を握り合ってるのがなんかね。というかこのお父さん、ライフル持参でモロッコへハンティングに行って現地の人にライフルをあげたって…。ライフルを国外に持ち出すのはけっこう面倒なんじゃ? ハンティングのためにわざわざ? そこまでして持参したライフルをあげちゃったの? ライフル所持には許可が必要だし手放したらまた手続きがいると思うけど、きちんとしてたんだろうか。菊地凛子がアカデミー賞にノミネートされたのは、聾唖者の役だったことと、ぱんつ脱いだり全裸になったり体当たりで演技したことが評価されたのかな。見る前は女子高生にしては老けすぎなんじゃと心配してたけど、制服を着てるとそんなに違和感はなかった。ただ全裸になるとやっぱりちょっと微妙かな…。
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ラ・ラ・ランド

ラ・ラ・ランド。アカデミー賞 作品賞を受賞したミュージカル映画。面倒くさいジャズピアニストと女優の卵が恋をしたり夢を追ったりする話。相手の後押しがあったからそれぞれ夢を叶えられたけど、男と女としては縁がなかったってことかな。個人的にはあまり好みではなかった。色彩や構図なんかの画作りは計算されていて美しかったけど、肝心の歌がグッとこなかったし(いま思い出そうとしてみたけど何ひとつ思い出せなかった…)、主役ふたりともあんまり好きになれないタイプだし、ストーリーも素敵だとは思えなかったし。ミアは一人芝居で客が入らなかったことにショックを受けてたけど、名前も知られていない女優志望の一人芝居なんて普通そんなに客が入らないだろう。何度もやってたらそのうち評判になって…とかはあるかもしれないけどさ。そのあたりの覚悟があってやってるのかと思いきや、とんだ甘ちゃんでした。でもキャスティング担当者が来てて気に入ってくれたんだから、結果的に甘ちゃんでよかったわけだけど。なんかちょっと都合主義に感じてしまった。成功したあと、互いに連絡を取ろうとしたけど取れなかったのか、とっとと新しい恋に走ったのかが気になるところ。セブはわからないけど、ミアは娘の年齢からすると成功してわりとすぐに新しいひとを見つけたんだよね。セブのことなんて忘れてたんじゃないかな…という感じなのに、セブと再会した途端に大妄想が始まってちょっと引いた。えぇー……何これ……と。この大妄想さえなければ、互いに夢を叶えて別々の人生を歩んでるんだな…とほろ苦くせつない余韻が残ったと思うんだけどさ。なんかもう不倫でもしちゃうんじゃないかという心配が。ミアならしそうだし。セブと出会ったときも、ボーイフレンドがいたのにセブといちゃいちゃしてたよね。
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シャイニング

シャイニング。スティーヴン・キング原作、スタンリー・キューブリック監督のホラー映画。初めて見るはずなんだけど、水色ワンピの女の子がふたり並んでいるビジュアルはなぜかすごく見覚えがあった。宣伝で使われてたのかな。主人公のジャックがだんだんと何かに取り込まれて狂気に陥っていくさまがめちゃくちゃ怖くて、最後までハラハラしながら見てましたが、終わった瞬間「え……これで終わり? どういうこと?」とぽかんとしてしまった。謎があちこちに残ったまま。いろいろとっちらかったまま。そもそもジャックは何に取り込まれたんだろう。どうして取り込まれたんだろう。ラストの写真の意味は? ジャックらしき人物がいるのはなぜ?? 大昔のホテルで何かがあったってことでしょうか。そしてタイトルになっているシャイニングもよくわからない。何かが聞こえたりする能力だというのは説明があったけど漠然としているし、思わせぶりに描かれていた能力持ちのコックはホテルに到着するなりあっけなく殺されるし。ホテルに来た意味がまったくないじゃん。どうしてシャイニングというタイトルにしたのかもよくわからない。実はジャックが能力持ちでそのせいで取り込まれてしまった…とかならわかるけど、そんな描写はなかったような気がするし。感覚的にはすごく面白かったけどストーリーとしてはいろいろ腑に落ちない。考えるより感じるタイプの映画かな。多分わたしがわかってないだけだとは思うけど、そんなにわかるひとがいないんじゃないかなとも思う。REDRUMを鏡越しに見てMURDERというのを見て「金田一少年の事件簿かよ!」と思わずツッコんでしまったけど、こちらのほうが先でしたね。金田一少年の事件簿のレッドラムはこれが元ネタってことかな。
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ローグ・ワン/スター・ウォーズ・ストーリー

ローグ・ワン/スター・ウォーズ・ストーリー。スター・ウォーズのスピンオフ作品。スター・ウォーズ本編は1〜7まで見ていますが、そこまで熱心なファンじゃないので忘れていることも多いです。主人公はデス・スター開発者の娘。デス・スターの破壊を目指していたけど、本編でこのキャラたちは出てきてないしハッピーエンドではないよな…と思いつつ見てましたが、まったくの失敗というわけではなく希望をつなげたのでよかった。無駄死にとかだったらあまりにやりきれない。最後のレイア姫のシーンを見てそうつながるのかと納得しました。金ローがスター・ウォーズを知らなくてもこれだけは見ろとやたら煽ってたけど、スター・ウォーズを知らないとあんまり楽しめないと思う。フォースやら何やらの世界観の説明があまりないし、本編キャラのこともデス・スターのこともあまりわからないだろうし、終わり方がひどく中途半端に感じるだろうし。話自体は何となくわかるだろうけど、面白さはわからないのではないかと。金ロー的には父娘の感動話として見てほしかったのかな。でもそこはありがちだしそんなに感動的でもない気が。本編の補完として見る作品だと思います。
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ウォールフラワー

2019年1月19日
ウォールフラワー。青春映画は苦手だけどエマ・ワトソン見たさに録画しました。エマ・ワトソンめっちゃきれいでした。優等生じゃなく奔放な役どころだったけど違和感はなかったです。ウォールフラワーというのは日本語で壁の花。パーティや舞踏会で誰にも誘われず、ずっと壁際にひっそりと立っているひとのこと。チャーリーは精神的に不安定で、高校に進学してもなかなかなじめなかったけど、パトリックやサムと知り合っていろいろなものに触れていき、紆余曲折ありながらも過去を乗り越えていく…という話かな。本人が変わりたいと願って行動を起こしたから変われたんだよね。でもいろいろと恵まれていたというのも大きいと思う。家族は親身になってくれているし、受け入れてくれる友人にも出会えたし、頭がよくて物書きの才能もあるし。何もないひとが乗り越えるのはやっぱり難しいんだろうな。精神的に不安定なのは親友が自殺したからで、もしかしたらその自殺に何か関わっていたのかな…とか考えていたんだけど、そうじゃなくて叔母さんのせい? はっきりとは描かれてないけど叔母さんに性的虐待をされていたってこと? これが主題じゃないのであえてぼかした描き方にしたんだろうけど、ちょっとわかりづらい。あとどうでもいいことだけど、アメリカの高校が描かれているドラマや映画を見るたびに、自分はアメリカに生まれなくてよかったなぁと思ってしまう。この作品の高校はわりと学力の高いところだと思うけど、それでもあたりまえのようにドラッグやってたり、スクールカーストがあったり、いじめがあったり、ケバいくらいのメイクをしてたり…なかなか怖いなと。プロムとかのパーティもつらい。
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ファンタスティック・ビーストと魔法使いの旅

2019年1月18日
ファンタスティック・ビーストと魔法使いの旅。ハリー・ポッターと同じ世界で、70年前のアメリカが舞台。70年前なのでハリーたちはまだ生まれてないけど、ダンブルドアやグリンデルバルドはすでに存在しています。この時点でもう中年っぽい。魔法使いは長生きなんですかね? 主人公は魔法動物学者のニュート。イギリス出身だけど用事があったのでニューヨークにやってきて、いろいろと事件を起こしたり巻き込まれたり。ポンコツとまでは言わないけど結構な粗忽者だよな。魔法動物学者で魔法動物を理解してほしいと願っているのなら、魔法動物の取り扱いには細心の注意を払わないといけなかったのに。大騒動を起こしてしまえば、魔法動物がますます迫害されることになりかねないぞ。なのにうっかりしすぎだし、危機感もなさすぎだし、罪悪感もあまりなさそうだし…学者っぽいといえばそうなんだけど…。ホグワーツもそれ関係で退学になったというのに反省してないのかな。コワルスキーはいいかげん本気で怒ってもいいんじゃ…とか思ってたら、いつのまにやらすっかり仲間っぽくなってるし、お人好しすぎてもどかしいような愛おしいような気持ちに。心を読めるクイニーがあれほど惹かれていたのも、きっと心がきれいだったからだよね。一見どこにでもいそうだけど、どこにもいない人だったんだろうな。最後、雨を浴びてすべてを忘れてしまうところがせつない。これで終わりなのかと思ったら続編に出てる? 記憶とかもろもろどうなってるんだろうか。グリンデルバルドは登場したけどまだちょっとした顔見せという感じ。続編でダンブルドアとの繋がりが描かれたりするのかな。むしろそっちが早く見たい。リタ・レストレンジも気になる。何といってもレストレンジ家ですもんね。ニュートは彼女の写真を持ち歩いているくらいだから、友情以上の気持ちがあったのかなと…そして過去に何かあったのかなと…。
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危険な情事

2019年1月17日
危険な情事。弁護士が妻子の実家帰省中に女と一夜の情事を楽しんだら、その女がメンヘラでさあ大変という話。メンヘラ女の行動がめちゃくちゃ怖かったけど、男がクズだから同情はできない。自業自得。妻子はただただ不憫。不倫にもいろいろあるけど、妻子を愛していながらバレなきゃいいだろうと気軽に不倫するのが一番最悪だと思う。愛している人を気軽に裏切れるヤツは真性のクズ。ルールとか言い出したときは鼻で笑ってしまった。結婚のルールを守れない人間がよくルールを語れるな…ていうか、不倫のルールって何? そもそも不倫がルール違反なのに。妊娠を告げたときの男の態度もひどかった。メンヘラ女にすこし同情してしまったもの。こんなクズ男に執着しないで、シングルマザーになって金だけむしり取ればよかったと思うんだけどね。社会的立場のある男性だからそれなりに金は出すはず。まあ子供じゃなくて男がほしいのが本音なんだろうな。女が徐々にエスカレートして男を追いつめていくさまは本当に怖かった。うさぎ鍋が一番怖かった…妻子の精神的ショックを考えるといたたまれない。狙うのは男だけにしてくれよと思ったり。でも子供が殺されなかっただけよかったか。連れて行かれたときはほんとヒヤヒヤしました。ラストはもやもやするな。夫婦でやっつけて終わり? 女を一方的に悪者にしている感。そのあと男がどうなったかは描かれてないけど、まさかこれで夫婦の絆が深まって幸せに暮らしましたなんてことはないよね? 仕事を失って離婚もされて破滅してしまえばいい…と思うけど、案外こういうひとは図太くうまく生きていく気がする。
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張り込み

2019年1月15日
張り込み。アメリカのコメディ映画。脱獄囚の元恋人の家を張り込んでいた刑事が、彼女に惚れて、刑事であることを隠したまま懇ろになってしまう話。古典的なネタ。この話に限らず、たいてい張り込み先の家って都合よくカーテン全開で生活してるよね。ぽつんと一軒家とか高層階とかならまだわかるけど、住宅街なのに…カーテン引こうぜ。特に夜は丸見えだよ。登場する刑事たちはそろって刑事としてどうなのかという感じ。主人公はうっかり張り込み対象者と朝まで過ごしてしまって、バレたらまずいのはわかるけど、顔を隠して逃亡するなんて刑事としてあるまじき行為ですよ。さっさと正直に話すべき。彼女と親しくなったことより、騒ぎになって捜査が攪乱されてしまったことが一番まずい。まあコメディに真面目なことを言っても仕方ないんだけどさ。おバカな行動を見るとイラッとモヤッとしてしまうんだよね。
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ダイヤルM

2019年1月8日
ダイヤルM。ヒッチコック作品のリメイクらしい。わたしはオリジナルを見ていないのでオリジナルとは比べられないけど、それなりに楽しめました。ただあまりひねりはなかったし、アリバイや計画がいろいろと甘かった気がした。それを突き止められない警察が無能すぎるような…時代設定はいつなんだろ…。妻の逆襲で殺された男が浮気相手でなかったところがハイライト。それにしても夫も浮気相手もクズばかりって男運がなさすぎでは。資産家の娘で美人となれば悪い男が寄ってきちゃうんだろうなぁ。でもまあ妻も浮気しているわけだし…男どもほどクズじゃないけど、甘やかされてきたからか考えが甘くて脇も甘かったよなぁと。そういえば刑事と外国語で話してたのは何かの伏線だと思っていたのに、重要ではなかったようで肩すかし。あとラストは正当防衛が認められるかどうか微妙だと思うんだけど。拳銃を準備していたわけでしょ? 殺意があったと疑われても仕方のない状況だし、殺意がなかったとしてもあんなに何発も撃ち込んだら過剰防衛では…ってアメリカはどうなのかわからないけどね。しかし最後まで見てもなぜタイトルがダイヤルMなのかわからなかった。確かに電話が重要な役割を果たしていたけどMとは…?
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