
あーーーー。
ガレージみたいな工房持って 木屑にまみれてそこで暮らしたいです(夢)。
先日 オークションで落札しましたミシン脚が届きました!
SINGERは最後まで悩みましたが あみあみの曲線が
どうしても自分に向いてない気がするし(建て前)そんなにお金がないし(本音)
MITSUBISHI にしてみました ↓ ふんふん、まずまず。
KOKUYOとMISTUBISHIの鉄脚、感じが似てる。
結局、この感じが好みなんだと思います(笑)。
次回があれば ガラッと変えてみようかな
どうでもいい所で 非常にこだわったのがロゴ ↓ でした。
アタマの「M」以下が小文字になるモノ、 全体が斜体になっているモノ、
数種類のロゴがあったので 一番気に入ったコレに入札しました。
いやー、これでやっとグラインダーが落ち着きました。
実際にはもう少し高さが欲しいので
天板は適当、グラインダーは固定せず 載せているだけです、が、
でももうこれでいいンじゃ? ....とか思っちゃってます
ま、使いながら考えます。
そそ、天板の右隅に乗っかってる円形の材料 ↑
これ、本日「オフコでお茶」した 大阪のN氏からのお土産なンです
ホントにOFF CORPORATIONで店長さんにお茶出していただいてしまいました(笑)。
こんなことってあるんですね。
お二人とも私のブログを読んで下さっていて
私もお二人のブログは欠かさず拝見しているという.....。
こんなことってあるんですねえぇぇ。
コーヒーをいただきながら ウッドターニングのDVDを見せてもらったら
不思議な刃物(笑)を使っているのはもちろん、一度の切削量が多いのに驚きました。
今度はもうちょっと思い切り良く刃物入れてみよう。
動画はそんなコトが理解出来ていいイメトレになります。
そして男の人達が機械について話すのは なんて楽しそうなんだろうと(笑)
ちょっと羨ましく思いました。
お土産はウォールナットとチーク ↑ いやー嬉しい!!
でももうちょっと練習しないと今の技術では もったいない、笑!!
店長さん、N氏、本当にどうもありがとうございました
これからもお世話になりますっ
昨日(土曜)も仕事だったのに 明日(祝日)も仕事ーっ!!
がんばれ 私 !!
リチャード・ラファンのDVD面白かったすね。
アレが欲しかったのにっ。
大きな切り込みは、よく切れる刃と、パワーのあるモーターと
正確なベベルラビングが前提ですので、今はあまりそこを追っかけるよりも
キャッチングをさせない条件の中で、欲しいアールを的確になぞる
ツールさばきみたいなのの方が・・・?
材料にもよりますけどね。
ちなみに集塵機買って帰りました(笑
忘れちゃってたので 聞けてラッキーでした
同じ刃物でも
荒く落としたり 仕上げ削りみたいに薄く削ったり
切削量を変えることはありますか?
私はずっと単調で(まだいっぱいいっぱいとも言う
下手をすると回転する材料に負けてしまうので
もう少し強い意志を持って(笑)
メリハリをつけてみようかと思いました。
N島さんの思う「大きな切り込み」とは
レベルが違うと思います(笑)!
集塵機、車に積めたんですね!
ブログに登場するのを楽しみにしています
元々同じ形状でも砥ぎ方によって更に多様になります。
特にそのバリエーションが多いのがガウジ類かなと。
慣れると一本で色んなことができます。(って偉い人が言ってました)
ご丁寧に回答して頂いてありがとうございます。
刃物の研ぎ方にバリエーションをつけるなんて....うん。
うんうん、難解過ぎて意味分からない
そういえば最初の頃のコメントでも(砥石の番手の話の際)
刃先を研ぎ澄まして最後のひと削り、みたいな表現がありましたね。
それもバリエーションのひとつってコトですね。
一本で様々なバリエーションを持つというのは
カンナやノミにはないので すごく不思議な感じがします。
とりあえず 外国のおじさんにあまり馴染みがないので
川口先生のDVD見て 刃物の運び方やチカラの加減、
タイミングなど ベンキョしてみます。
ターナーズミーティング、
いよいよ今週末