ついに うちにも届きましたー !!
川口康先生の「A BOOK ABOUT WOODTURNING」!!
注文するのが少し遅れてしまったので ご報告も皆さんより遅れてしまった、
けど 重さ約1キロと言われるこのずっしり重たい教科書、ついに私も受け取りましたー
手元に届いた印象を みなさんそれぞれブログやSNSに投稿していらっしゃるので
それを読むだけでも 密かにうきうきしていました。
全部リンク出来たらオモシロイと思う。ぷぷ。
私なんかもう、手元に届いただけで ターニングが上達した気分でいます
(ココまでダメダメなこと書いてるヒト 他にいませんがね )
写真も文章もぎっしり!
文章を読んでみるとアタマの中で川口先生の声になって響くので不思議です、笑!
オフコでいただいたDVD達を見ていたせいかもしれない。
私の普段の木工では知り得ない道具や機械、
塗装方法などが書かれていて 目からウロコ?
ほんっっとうに興味深い!
コレはさすがに一晩では読み切れないので 最初からじっくり落ち着いて読みたい。
いや 読まねば。
ボロボロになるまで繰り返し読んでいけたらいいな
出荷作業でお忙しい中、直筆のメッセージカードまで。
先生、ありがとうございます
本の詳細とご注文はこちらから A BOOK ABOUT WOODTURNING
チーズケーキを焼いたので ムーミン観ながら食べました
ま、それ ↑↑ はどうでも良いのです。
最近は カッコイイ作業場の資料集めしてます。
私が家の中に作業場を作ろうとした時も 同じようにカッコイイ画像など探したのですが
これがなかなか、無い!
何故?
家具屋やヴァイオリン工房はもちろん、車のガレージ 画家のアトリエ パティシエの厨房....
世の中 もっともっとカッコイイ作業場の写真があっても良いと思うのですけど
参考にしたいと思える様な作業場が なかなか無いです。
私が「旋盤の脚には鉄脚がカッコイイ」というヒントを得たのは 川口先生のお教室の写真からだったな....。
あ、あと 数少ない旋盤のカッコイイ作業場を探して見ると
みなさんバイトの刃先を上にして保管してますよね、笑。
ふうむ。
考えること たーくさん。