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サワノのお気に入りだけで構成するブログ

スーパーNOVAチャック2

2011-12-04 | ウッドターニング

イギリス シェフィールドにあるターニングツールの会社、

RobertSorby以外に 教えてもらった2社が思い出せずにいたのですが

ブログを読んで下さったN氏が「Hamlet」と「Crown」だと

教えてくださいました  感謝です。思い出そうとすると

「シェイクスピア」が浮かんでしまっていた自分に大笑いでした

 

 

 

実際に使えるのは まだ(....まだまだ?)先の話になりますが

KC-14とセット販売だったスーパーNOVAチャック2を組み立てました。

すっごい油まみれだった(キライじゃないけど 笑)、てことは錆びやすいのかな....?

トップの写真は チャックのアップ ↑

Teknatool社はニュージーランドですが

「Made in PRC」ってどこの国だろうと思って検索をかけてみると

「People's Republic of China」つまり「中華人民共和国」のことで

何のことはない「Made in China」でした  

 

まず OFF CORPORATIONの 日本語の説明を見ながら

チャック用インサートを取り付けた図です ↓

そこから説明書はないけど ジョーの取り付け。

なんとか(お教室で)見たことがあるカタチになりました。

Tハンドルでジョーを締め切った時 キッチリカッチリ締まらない。

隙間が出来たり 噛み合わせがずれていたりするのだけど これが気になる。

この程度なら 問題ないのかな 

ジョーの場所を交換してみたり

ジョーを締めてからネジ止めしてみたりしたけど さほど変わらず。

....うん、ま、問題ないとしよう。

 

....ありました ↑ 問題。下記 コメント欄を参照して下さい。

 

 

 

昨夜 お勉強したグラインディングジグ取り付けのDVDを再生しながら

購入したグラインダーのアチコチを寸法取り。

個体差があるとのことでしたが 確かに1~2ミリくらい数字が違いました。

現物を計った方が良さそうです、 

って、当たり前か.....どうも基本的に面倒くさがりでダメです 

そして昨日とは別の、数ヶ月前に出来たホームセンターへ行き

(うちの近所、今年3つもホームセンターがオープンした)

土台となる18ミリ厚のパイン集成材と5.5ミリ厚のベニア、

M10×40のボルトナットを購入。

帰宅後、おやつを食べながら   墨付け作業。

.....進まないワケである。

いやいや、仕事じゃないンだから 楽しく悩みながらゆるーくやろっと 

「木工」も「旋盤」も知らない人が見ると 最近のサワノは何やっているんだか

さーーーっぱり分からないですね(笑)。

そのうちガツンといったりますよ、ガツンとね。

 

っと、その前に 明日からまた仕事 頑張ります!

 

 

 


ターニングのDVD

2011-12-03 | ウッドターニング

まずは環境を作ることから始めなければ。

環境も整わない状態で 旋盤買っちゃったからね....

 

とりあえず グラインダーのセットから考えよう。

ONE WAY社のグラインディングジグのセットには

グラインダーの下に5ミリくらいの板をかませると

推奨されている高さになるとOFFの店長さんから聞いたので

その辺から考えながら 付属のDVDを見て お勉強 始めます。

 

 

 

今回 KC-14のセットを買ったことで お教室受講者にもれなく付いてきた

「ターニング道 入門」のDVDがダブってしまって2枚あるので

どなたか 旋盤に本気モードの方に差し上げます。 

これ(右のみ) ↓ ですが 差し上げられるのは プチプチ入り未開封の新品デス

 

 

 

驚異の一日3回ブログ更新でした 

 

 

 


ついに登場。

2011-12-03 | ウッドターニング

おそるおそる(笑)旋盤とグラインダーの梱包を解いてみました 。

こんな風に 箱から出す瞬間というのは一度しか訪れないんですよね。

トップの写真がKC-14、旋盤本体になります。

 

そしてこちらが ↓ スロースピードグラインダー。 

昨日 職場で、ウッドターニングの刃物を研ぐには

回転の遅い専用グラインダーが必要だという話をしていて

「これも遅いよね?」っと 設置されている会社のグラインダーを指差したら

O氏とHさん ほぼ同時に「早いよ!!」と突っ込まれた私....

そ、そうだったのか(笑)。

ちなみに46番と80番の砥石が付属していて お教室では80番で研ぎました。

これ、仕上げにだいたい4000番辺りの砥石を使うカンナやノミでは

ちょっと考えられない数字ですよね。

鋼とハイスの違いなのかな?

刃物の減りが異常に早そうで心配になります。

 

 

クリスマスセールで KC-14とセット販売されていた

スーパーNOVAチャック2 ↓

ボウルターニングの際 ワークを保持するのに使います。

刃物をシャープニングする時に使う治具は ↓ カナダ製だったりする。

ぷはーーっ  とりあえず 全部 箱から出してみました。

 

おっとセンターマーカーは別売りなのか。

でもそれくらいなら自分で作ったりできそうかな??

そう言えばKC-14のセンター間の長さは 430ミリという記載....

(実際にはそれより少し短いらしいです。車の燃料消費率と同じです。

カタログ表記とは そういうものなんですね、笑)

で す が、 延長ベッドを自作して

センター間を延ばしてしまうという技もあるらしいです。

そうですよね、

旋盤を欲しがる人なんて そりゃ木工なんてオテノモノですよね。

スゴイです。恐れ入ります。

 

お教室ではずっと 長いツールレストを使っていたので

付属している150ミリが短く感じます。

このツールレストの上面は 刃物を移動させる時に引っかからない様、

使用する前に 荒くないヤスリで塗装を落としておきます。

....「荒くない」ヤスリって一体 何番くらいだろう?と思いながら

先日オープンしたばかりのホームセンターで とりあえず120番 買ってみました。

私の中のイメージでは 荒い→80番以下、荒くない→120番から

細かいは240番から かな。

 

 

 

体力と知力を使ったので ここでおやつ!

O氏の頭の回転数の半分でも私にあれば良いのに....と思いながら、

北陸土産 "羽二重ろーる" をいただきました。

うきゃっ  塩ロールケーキなんデス。

結局 今日も天気がイマイチでキレイな写真にならず.... 

そんなこんなで遅々として進まず。

 

 

 


旋盤 GET!!

2011-12-03 | ウッドターニング

OFF CORPORATIONでクリスマスセール中です!! 

今日ほど イエス・キリストの誕生に感謝した日はありません!

あーめん  ....?

 

ターニングのお教室に行って早くも1ヶ月。

出来れば年内に、と 旋盤の購入を考えてはいたものの

現実的にはセール待ちかなぁ....年末か、下手すると来年かなぁ....

なぁんて思っていたので このクリスマスセールには飛びつきました。

 

ついさっき、旋盤、買っちゃいました 

 

セールでは お教室で使わせて頂いたKC-14(旋盤本体)と

ボウルターニングに必要な刃物 3本と

スーパーNOVAチャック+インサート(チャックのアダプター)が

セットになっていました。

それに伴い スロースピードグラインダー、グラインディングジグ、

刃物のバリ取り用のダイヤモンド砥石をあわせて購入!!

旋盤用のバイト SHEFFIELD ENGLANNDの文字がカッコイイ 

シェフィールドは、日本で言う所の

岐阜の関市や新潟の三条市みたいな イギリスの刃物の産地で

ターニングの刃物で有名な会社はすべてシェフィールドにあるそうです。

RobertSorby 以外の2社を教えてもらったのですが 忘れてしまいました、

思い出そうとすると「シェイクスピア」が浮かんでしまいます

でもたぶんそんな作家系の名前でしたなんだっけなー。

 

 

さて 今から旋盤とグラインダーの梱包を解きます。

今からです。

緊張のあまり 先にブログ書いてしまいました。

機械オンチなので心配です。

それに旋盤を置く作業台もまだ決まっていません。

川口先生の SINGERのミシンの鉄脚をマネしたいけど 

ミシン脚に旋盤をのせると 私にはちょっと高くなってしまうことが判明....。

どうすっかなぁあ。

 

 

昨日 いただいたイチゴ  美味しかった!

 

 


ウッドターニング教室 3

2011-11-20 | ウッドターニング

先週のウッドターニングのお教室で初挑戦いしました

ホワイトオークのマレットと メープルのお皿を ようやくUPします

 

「マレットマレット」と書いていますが、いわゆる木槌のことです。

クロッケーやポロなどの競技で 球を打つ時の木槌や

マリンバ(木琴)やティンパニー(←真澄ちゃんbyのだめカンタービレ)

を打つ時の枹(ばち)なんかも 世間一般ではマレットと呼ばれています。

ちなみに 突き指して指先が変形した状態を「マレットフィンガー」と言うらしい。

あいたたたー  またどうでもいい情報でした....(笑)。

 

私が制作したマレットです ↓

加工に入る前から 見本とはかけ離れたシルエットを思い描いていたので

先生の基本指導に 一部 反する所があり ご心配をお掛けましたが

こういうカタチにしたいンです!! と伝えると それをいち早く理解して

適切な指導に切り替えて下さいました 

基本的なカタチを作ってから ヘッド部分を先端に向かって 少し細くしたり

木口面を少し 凹ませたり、手元の平らな ↓ 部分をあと1ミリ広くしたり

針金を使って細い溝の中を焦がしたり、

ヨコから店長さんに「すごいこだわりのフォルムだ」と言われつつ(笑)

時間内に可能な 出来る限りのことを満載しました。

あ いえ、時間を大幅にオーバーしましたので「時間内」はウソです

 

このマレット、実際にウッドターニングで

どのようなシーンで使われるかというと....、ココです ↓

ドライブセンターを 加工する角材の中心に打ち込む時デス!!

がつん、がつん。結構ツメを食い込ませています。

それから旋盤本体にワークをセットします。

使える道具を作るというのは とっても嬉しいのですが

逆に マレットをキズつけるのがコワくて使えるか心配な私です.....

 

 

こちら ↓ スキュー・チゼルという名の刃物の練習をした材料です。

「(この刃物で練習できるのは)あと3分!」みたいな

過酷な状況下での練習でしたが(笑)すごく可能性を感じてしまいました

スキュー・チゼル、という名前の響きが なんとも可愛らしい。

ボビンレースを編む時のボビン(細い棒状の糸巻き。下の写真参照)

を作るなど、小さな細工の加工に向いている様です。

(注:お察しの通り ↓ こちら決して私の物ではありません

このボビンも調べてみると シンプルでオーソドックスなカタチから

ゴテゴテの装飾品まで ものすごくいろいろなモノが存在していて興味深い。

ウィーンの美術館でアンティークと思われるレース編みだけを集めた展示室があったり

ブルージュのお土産屋さんの軒先で おばあちゃんが実演していたり

15世紀16世紀辺りで貴族の間で流行した

レースをふんだんに使った 富と権力の象徴ファッションを肖像画に見たり

ヨーロッパでは今でもわりと身近にレースを目にします。

ウッドターニングを通じて ボビンレースを見る目さえ変わってしまいそうです。

 

 

そしてこちらがメープルの大皿。

トップの写真、リンゴのサイズと比べてみて下サイ 

直径 約300ミリのビックサイズです。

フツーのお皿を作るつもりで挑みましたが

途中から(やっぱり→)思いつくままに加工しました。

こういった、ただカタチを追うことだけに走りすぎるのは

今回の「体験や作品制作ではなく 技術の習得」という趣旨に

反してしまうのですが ギリギリのところで許して頂きました。

「こういうカタチにしたい!!」と訴えることで  

また違った刃物の使い方を教わることも ありますしね。

 

どこを切っても素人ですが 素人っぽくならないように

最大限....気を....使った....つもり、です(くるしいー) 

フチには 製材されたままの荒い感じを残しましたが

木目が激し過ぎて テクスチャーの存在感が薄くなっちゃってます。

 

このメープルを削っている時にあらわれたジンマシンは

その後3日程で キレイに治りました。何だったんだろう???

別件で くるみをたくさんもらったので

食べながら 砕いてオイルにしてみようと思いまーっす 

 

 

 


しゅるしゅるしゅる

2011-11-15 | ウッドターニング

ウッドターニングのお教室で 繰り返し教えていただいたこと、

ついついやってしまいがちな自分のクセ、上手くいかなかった時のアドバイス

記憶が新しいうちに 出来る限り 全部 書き出してみました。

まるで受験勉強しているかのような姿に 家族が驚いていました(笑)。

 

すでにうろ覚えの刃物もあったりして やば....い

そこで記憶を呼び覚まそうと お教室参加者が もれなくもらえる

「ターニング道 入門」を再生してみました。

これ わっかりやすーい

加工の手順、ツールレストと刃先の高さ、注意するべきポイント、 

わざわざ頭を抱えながら記憶を呼び戻さなくても

このDVDの中でしっかり先生が語ってくれていました(笑)。

なんだーーー、脱力っ!   

 

 

 

....って、それがいけないのか 

 

 

 

こちらはお教室で先生が見せて下さった加工 ↑

くるくるくるくる しゅるしゅるしゅるしゅる、実に簡単そうに削れている。

そこに感動して撮った写真でしたが 今見ると 刃物の持ち方、

スクレーパー系の刃物とはあきらかに違う角度であることが

とても参考になったりします。

なーるーほーどー。

自分が加工している時は いっぱいいっぱいだったので

少し冷静に考えながら 復讐中....あ いや 復習中です。

 

 

 

なぁんて、そんなことしてたら

川口先生のブログ「WOODTURNING GATEWAY」の最新記事

このブログ 紹介していただいてしまいましたーーーーー

お教室の様子など 書いて下さったら嬉しいなぁと思っていたのですが

ブログまで 丁寧に紹介していただいて ビックリ&ウレシイです!

私のブログは 木工女子を名乗りながら 木工についてはほとんど載せられず

「一体どんな方が読んで下さるのか?」と日々思っていますが(笑)

先生の様なスーパー検索さんが見つけて下さっているのですね。

ありがとうございます

 

ちなみにあの....ワタクシ100歩譲っても「文学女子」とはほど遠い

大の活字アレルギーであります。

私を知っている人がこのブログを見ると 日頃とのあまりのギャップに 

 よく書けてるねー!と感心して下さることが多いのですが

ブログを見ていた方が 私の実物に会うというのは どうなんでしょう?

しゃべるとアホっぽいし頭の回転も悪いので 心配な私です

 

ともあれ、以前から私のブログを知って下さっていた川口先生が

お教室の初日から「全てオープンだから 写真撮影もブログ掲載もOK!」

と快く承諾して下さったこと、感謝感謝です。

こういうオープンな方々との出会いは

楽しく成長できそうな予感が、本当に嬉しいです

 

 

川口工房HPはコチラ

 

 

 


ウッドターニング教室 2

2011-11-13 | ウッドターニング

終わってしまいました!

二日間に渡って行われたウッドターニング教室が終了しました。

 

まずもう圧倒的に時間が足りない!というのが終わってみての感想ですが

先生のおっしゃる通り これ以上の期間を費やしてもアタマが混乱するだけですね

少し アタマを冷やしながら でも忘れないように

いただいたDVDを見て イメトレ頑張りませんと。

 

作業を始める前の教室。と、バックに我が愛車 ↓

今日のお題は板材です。

折角なので 欲張って一番大きなメープル材を選びました。

最初にお皿の裏面(テーブルに付く面)の加工。

昨日よりはベベルを意識した切削が出来たと思います、

あくまでも「昨日よりは」ですが....小さな進歩です

ただ回転する木材に刃物を入れるってやっぱり今でもコワイです....。

両手で刃物を持った時の角度、切削していく時に意識するベベルの角度、

揃った時に 一瞬 刃が軽くなることに気付きました。

平らにした裏面中央に ジョーに合わせたダブテール穴を加工。

そしてお皿の上面加工。

私は滅多にヒトは(しかも自分なんて)写しませんが

↓ この写真、全く気付かないうちに先生が撮影して下さっていました 

なので小さーく載せておきます(笑)。ありがとうございました

こんな感じで(息止めて)作業していました(笑)。 

あ、スモックはOFFの店長さんが新品をおろして下さいました。

ウッドターニング用に襟元はしっかり締め 後ろにポケット付きです。

サイズが男性用だったので かなり大きめでしたが

木屑が付きにくい素材なのか、エプロンとシャツの間に

たくさんの木屑を溜め込んでしまっていた昨日と比べると

かなり調子良かったです。

そうそう、加工中 右腕にじんましんが出た....!!

メープルでじんましん??

原因が分かりません。

 

最後の最後に 工房で撮影させていただいた 写真 ↓

使わせていただいたKC-14と

ホワイトオークのマレット&メープルのお皿。

作ったモノは改めて 細部を含めて撮影し UPします。

予想以上の仕上がりになりました  大満足!

何度も何度も丁寧に繰り返し指導して下さった講師の川口先生と

集塵機に巻き込んでしまったスポンジを救出して下さった店長さんに

本当に感謝デス!

 

今はとにかくアタマを休めて 明日の仕事に備えます

 

 

 


ウッドターニング教室 1

2011-11-12 | ウッドターニング

本日、OFF CORPORATIONで2日間に渡って開催される

ウッドターニング教室の 一日目に参加してきました

 

いやもう ものすっごく疲れました(笑)。

切削している間、力が入りすぎて 息ができない(笑)。

今日の10時から 時間を大幅にオーバーして19時過ぎまで

目一杯 ご指導いただきましたが(仕事が遅くて申し訳ないです)、

現時点で 自分が理解できたのは なぁんとなく なぁんとなぁぁっく

「この刃物は(わかりやすくて)好きかも....」程度。

ホントその程度です

午前中は刃物のシャープニング。

(そういえば技能専でも 実際の木材加工より先に

カンナやノミの刃を作ることから始めました。

夏休み前まで実技の時間は ただひたすら研いでいました)

午後からは 角材を丸棒に加工して 凹凸をつけていく練習。

その後 ホワイトオークの角材から マレット作りをしました。

太めの角材から 丸棒に加工する場合、多少角を落とすのかと思っていましたが

いきなり角材に刃を入れて行くんですね。

そしてその角材がしっかり製材されていなくても(角が出ていなくても)

加工を始められてしまうアバウトな感じがありました。

この辺りは同じ木工でも 家具のパーツ作りの加工と全く違います。

つまり製材のための木工機械がいらないワケで

趣味性が強い感じが 少し理解できました。

 

トップの写真は ホワイトオークの角材を丸棒に加工して

マレットのヘッド部分と持ち手部分の見当を付けた辺り....です。

(作ったモノは 後日まとめてUPします

見たこともない様な道具の数々。

聞いたこともない様な単語の数々。

 

ものすっごく疲れたのに ものすっごく楽しかった!

明日も頑張りますっ

 

 

 

しかし何よりも驚いたのは 講師の川口先生が

何年も前からこのブログを見て下さっていたこと、でした!!!

すごすぎる!!!