今、一番お気に入りの*★''天使の壁掛け''★*
天使(陶器)の中に“香り”が練りこんであり、
部屋いっぱいに、優雅な香りが漂ってきます~♪♪♪
この天使は、母からのプレゼントですが、
デパートの“フランス展”で購入したそうです。
ハートを胸に抱いているエンジェルは、
愛らしい表情が可愛くて・・・
とてもお洒落~~☆★
甘いほのかな香りが心地よく、
私のココロを癒してくれています。天使
は、
「清らか」「優しさ」「慈愛」「無垢」
「聖性」「潔癖」「純白」を象徴しますね。
母の“ぬくもり”を思い出させるようなやさしい香りです・・・・・
「しまった!」と思ったときは、もう遅い!

「あ~あ、後の祭り~

ということが、私もよくあります。
そういうとき、
すっごく悔しくて、笑ってる場合ではないのに、
笑いしか出てきませんー

でも、「PC上のデータを保存せずに消してしまった時」だけは、
さすがに青ざめてしまい・・・ぐらぐらッと気分が悪くなります。
そして、突然、エラーが出たときも・・・

1 | PC上のデータを保存せずに消してしまった時 |
2 | ラーメンの調味料の袋を勢いよくあけて、中身がすべてこぼれた時 |
3 | 大事なものを捨ててしまった時 |
4 | 汚してはいけない書類にコーヒー等をこぼした時 |
5 | 既に買った雑誌をまた買ってしまった時 |
6 | カップ焼きそばのお湯を切ろうとして中身がこぼれた時 |
7 | 自動販売機でホットとコールドを間違えた時 |
8 | 番組の最後10分が予約できていなかった時 |
9 | 相手の名前を間違えて呼んでいたことに、後から気づいた時 |
10 | シャンプーだと思ってリンスを買ってしまった時 |
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このランキングにあることは、
すべて、うなづけることばかりで、
「そう、そう
」と笑ってしまいました。
誰でも、同じようなことを経験しているんだなぁって・・・
私も、ぜ~んぶ、経験があります・・・・
天気予報によると、
今日は、日本の広範囲で、黄砂が観測されているそうです。
http://www.jma.go.jp/jp/kosafcst/index.html
花粉も大量に飛散しているし、最悪ですねー。
中国からくる黄砂には微生物もたくさん付着しているらしく、
主婦のみなさま、お洗濯を屋外に干さないように、
ご注意なさってくださいませ。
花粉と一緒になると、特に重いアレルギー反応が出るようです。
こんなに晴れているのに、
お布団も干せないなんて、ストレスになっちゃいますね。
ところで・・・
私の素朴な質問なのですが・・・
「黄砂」と「春霞」の区別ができません。

なんとなく、かすんでいる日が多いこの時期、
黄砂の影響なのか、春霞なのか・・・

今日のように、天気予報で知らせていただくと、
ホントに助かります。

いずれにしても、
春は、花粉も飛散しているので、
お布団もお洗濯も外に干せないということですね。

今日の中国新聞(本社:広島市中区)朝刊は、
特別紙面(A・B・C・D面)にて、サンフレッチェの応援記事だった。
紙面全体を紹介できなくて残念だけど、
地元のサポーターの気迫が伝わってきて、胸が熱くなる。
この画像は、特別紙面の中心部分。
『1』↖『2』のところに、
「ALL FOR J1」(すべてはJ1復帰のために)と書いてある。
J2からJ1へ。
昨年12月8日。
J2に降格した瞬間、サポーターも選手も
うなだれ、肩を落とし、泣き崩れた。
みんなが下を向いていた。
でも、
すべてを失ったわけじゃない。
ステージは変わったが、
勝負に臨むことに変わりはない。
今年は、天皇杯で準優勝した。
ゼロックススーパーカップで、
J1王者・鹿島を倒して優勝した。
次なる目標は、明快だ。
勝って勝って勝ちまくって、
はやばやとJ1に勝ち上がろう!
サポーターはみんな、
上を向いている。
(~中国新聞より~
)
さぁ~本日、14時、広島ビッグアーチにて、
愛媛FCを迎えて、
kick off!
ビッグアーチは、昨年12月、J2降格が決まった場所であり、
「1年でJ1に上がる」と誓った場所である。
これからの長い45試合の闘い・・・・・・
選手たちの夢あふれる競演が始まった。
選手もサポーターも、目指すものは一つ。
「1年でJ1に復帰する」
昨日、横浜に行ってきた。
一年に何度か訪れる横浜・・・
この3、4年、駅ビルが工事をしていたため、
行くたびに様変わりしていて、戸惑うことが多かった。
ホームからエスカレーターで降りると、
毎回、出口が変更されていて、
「えっと、出口はどっちだっけ?」なんて迷ってしまう・・・。
最初は駐車場だけの工事かと思ったが、
その後、19階建ての新しい駅ビルができることを知った。
工事中は、すごく不便だったけれど、
どんどん工事が進むにつれて、
新しい駅ビルの完成を心待ちにしていた。
今、2008年、春!
東海道新幹線の新横浜駅に、
商業施設、ホテル、オフィスで構成される
地上19階建ての駅ビルがオープンする。
2階に、東海道新幹線・JR横浜線と、
また、エスカレーターで横浜の中心地へのアクセスに便利な
市営地下鉄にも直結するなど、非常に利便性の高い立地に誕生する。
1~10階は、3月26日(水)、
商業施設「キュービックプラザ新横浜」(出店数83店舗)がオープン。
「グランドショップ新横浜」や
デパ地下の惣菜が揃う「タカシマヤフードメゾン」などの店舗が多数出店。
女性に人気のファッション、雑貨・コスメのショップや、
「ビッグカメラ」「三省堂書店」などの大型専門店も出店する。
9、10階はレストランゾーンで、
和・洋・中の15店舗が味を競う。
横浜の老舗「洋食キムラ」や
湘南のイタリアン「アマルフィイノベッロ」など、
地元の名店の出店が決まっている。
10階には、高さ35メートル、明るく開放的で、
植栽がふんだんにあしらわれたオアシス的な空間「アトリウム」もあり、
ホテルロビーや、レストラン、カフェに隣接し、
待ち合わせにも利用できる。
10~19階には「ホテルアソシア新横浜」が
4月1日(火)にオープンする。
このホテルは、
JR東海グループのホテルチェーン「アソシアホテルズ&リゾーツ」の
首都圏初出店ホテルになる。
203室の客室は、すべて23平方メートル以上とゆったりした広さで、
全客室に高速インターネット環境とパソコン(無料)も用意されている。
2004年から始まった駅ビルの工事。
ようやく・・・待ちに待った新ビルの誕生です!
そして、今日3月15日ダイヤ改正とともに、
1時間3便、全列車が、新横浜駅に停車することになりました。
便利がよく、素敵な駅ビルが完成したことは、
利用者の一人として、
ほんとに嬉しくてたまりません。
大都市にふさわしい駅ビルとして、
ますます魅力ある新横浜駅に発展することを祈っています。
★一部、新幹線車内誌「ひととき」を参考にしました★
今日の広島は、うららかな春の陽気

日中の気温は18度で、4月上旬並だったらしい。
春の訪れがうれしい反面、
「花粉症」のことを考えると、気が重くなる季節。
私も10年以上前から花粉症で苦しんでいる。
最初は、「時期がくれば治るんだから・・・」と
安易に考えていたが、
そんなに、簡単なことではなかった。
四六時中鼻づまりがしたり、
クシャミが何回も出たり、
目がかゆくてたまらない。
涙も出てきて、目が腫れてしまう。
本当に辛い花粉症の症状・・・・。
はじめは、慣れないため、戸惑ってしまって、
薬局で相談し、点鼻薬や点眼薬を購入していた。
それを使用して、少しは症状が和らぐものの、
一時しのぎの治療だったように思う。
結局、私の経験から・・・
最も楽に、花粉症を乗りきるためには、
早めに病院に行き、医師に相談して、お薬を処方していただくのが、
一番いいという結論に達した。
花粉の飛散開始時期の情報に注意して、
その2週間位前には病院に行き、
花粉症の薬を処方していただく。
そう、花粉が飛散する前から、
飲み薬を服用することが大切だと思います。
そして、本格的に花粉が飛散し始めて、
もし、鼻づまり等の症状が出てきたら、
鼻炎薬、点鼻薬を処方していただきます。
早めに飲み薬を始めると、
かなり、症状も軽く、
点鼻薬や点眼薬をほとんど必要としない。
個人差もあると思いますが、ずい分、楽に過ごせます。
私の経験では・・・
花粉の飛散が始まってからでは、ちょっと手遅れで、
飲み薬の効果も少なく、
点鼻薬、点眼薬を併用するようになります。
飲み薬の開始が早ければ早いほど、
服用期間も短くて済み、効き目★大★です。
ちなみに、私は、今年・・・
1月30日から、飲み薬を服用しています。
おかげ様で、今のところ、まったく症状が出ていません。
病院では、自分に合ったお薬を出していただけるので、
安定した気持ちで過ごせるようです。
☆★花粉症のお薬★☆~私の場合~
★ 内服薬・・・ジルテック10mg(1日1回就寝前1錠)
★ 点眼薬・・・サジテン点眼薬
★ 点鼻薬・・・フルナーゼ点鼻腋50
花粉症で病院に行くときは、
「内科」「アレルギー科」「耳鼻科」がいいと思います。
病院のお薬も使用した上で、
その対策として大切なことは・・・

☆ 外出時にはマスク、眼鏡着用。
☆ 帰宅時に、うがい、手洗いをする。
☆ 長時間、窓を開けない。
☆ 外に洗濯物を干さない。
☆ この間は、布団も干さない。
☆ 家の中に花粉を持ち込まないようにする。
☆ 掃除機をこまめにかける。
☆ 市販の甜茶(てんちゃ)などを飲む。
花粉症のみなさま、これからが一番苦しいときですね。
お互いに頑張りましょう!

今日の広島はすっごくいいお天気!
寒い冬が過ぎ・・・
ゆっくりと、春の足音が聞こえてくる・・・
こんな素敵な季節に
私は誕生した。
今日は私のBirthday~
乳癌や肺癌をわずらい、
ACTH単独欠損症では、生死の淵をさまよった私が、
今、奇跡的に生きている。
周りの誰もが、
長くは生きられないだろうと覚悟していた私が、
今も生きているんです。
家族や友人の支えと、
みんなの祈り・・・
病院の先生やスタッフの方々のお陰で、
今日、○○回目の誕生日を迎えることができました。
お世話になったあらゆる方々に、
感謝の気持ちをこめて・・・・・
本当にありがとうございました。
私は、今、体調もよく(お薬はかかせないですが・・・)、
とても幸せです♪
夫と2人、静かに穏やかに日々を過ごしています。
昨年、2つの癌を克服しましたが、
今後はACTH単独欠損症と闘いながら、
頑張って、生きていかねば、と思っています。
“生きる”って・・・・・・
辛いことや苦しいことが多いけれど、
楽しいことはもっと多いはずだから・・・・・
一度は失いかけた命、
大切にしたいと思います。
残された愛しき時間がいつまでも平穏でありますように・・・・
つらいことを いつまでも考えていると
笑顔がきえてしまいます
淋しい時を いつまでも過ごしていると
立ちあがることを忘れてしまいます
だから 前向きに
明るく生きることを心がけています
人生はすばらしいと心に決めて
力いっぱい生きることを 続けてゆきます
~須永博士「幸福の条件」詩集~
私は、数年前から
ターシャ・テューダーの大ファン!
四季を慈しみ、
草花を愛し、
日々の生活に感謝し、
動物たちと心を通わせ、
美しく慎ましい生活ぶりは、
優しく、愛情に満ちあふれていて、
生きる喜びが伝わってくる。
今年、93歳のターシャ。
寒さの厳しいバーモンド州で、
体調を崩していないか、心配です。
失敗や間違いを犯さない人などいません。
がっかりしてあきらめてしまうという選択もあるけれど、
それから学び、
未来を信じて希望を持ち続け、
前を向いて歩んでいくという選択もあるのよ
~ターシャ・テューダー「生きていることを楽しんで」本文より~
★この本は(画像)、昨年購入しました★
昨年10月に植えたチューリップ(球根)が、
元気に成長して、
蕾が少しずつ膨らんできた。
<チューリップ
>
☆ 開花時期・・・4月~5月
☆ 原産地・・・地中海沿岸~中央アジア
☆ 科名・属名・・・ユリ科・チューリップ属
☆ 国花・・・オランダ、トルコ、アフガニスタンなど。
☆ 県花・・・新潟県、富山県
☆ 花言葉・・・「恋の宣言」「魅惑」「博愛」「思いやり」
☆ 色・・・白、ピンク、黄色、赤・・・など。
☆ 育て方・・・日当たりのよい場所におき、土が乾いたら水をたっぷりやる。
チューリップの成長を楽しみにしていた私は、
すごく嬉しくて、
さっそく、更新することに・・・。
春の花壇の主役でもあるチューリップのお陰で、
我が家のバルコニーも一変に「春」らしくなった。
チューリップって、ほんとに愛らしく、
私の大好きな花の一つである。
チューリップといえば・・・
東京在住の姪(妹の娘)の結婚式のとき、
姪が持っていたブーケは、真っ白なチューリップのブーケだった。
とっても上品で、可憐で・・・
初々しい姪のイメージに合っていて・・・・
すごく素敵で・・・
感動した時のことを思い出す。
そして、もう一つ、チューリップの思い出がある。
昔、実家の病院の横の花壇に、
祖母が毎年、チューリップを植えていた。
花壇いっぱいに、チューリップの花、花、花・・・
病院は(実家も)石垣の上に建てられていて、
色とりどりのチューリップが、
垣根を通して、下からもよく見えていた。
来院された患者さんや、
道を行き交う人たちもそれを見て心を和ませておられた。
もちろん、私も、「キレイだなぁ~」と眺めていて、
「おばあちゃま、きれいね・・・」って言うと、
「そうでしょう?きれいでしょう?」
って、嬉しそうに、誇らしげに祖母は答えた。
祖母はお花が大好きだった。
祖母が亡くなって数年たつが、
チューリップを見るたびに思い出し、懐かしくて涙が出る。
そんな、思い出の多いチューリップの花。
今年は、赤一色
にしてみたけれどー
大成功のようです!
新入社員の質に関して、
企業の4割が5年前より低下したと感じていることが
日本生命のアンケートで明らかになった。
【新入社員の「質」、5年前より低下…企業の4割が回答(読売新聞) - goo ニュース】
企業全体では、新入社員の質が
「低下している」(42、6%)と
「向上している」(42、5%)はほぼ同じ割合だったが、
中小企業(従業員300人以下)は、
「低下している」(42、5%)が
「向上している」(37、7%)を上回り、
規模が小さな企業ほど新人への不満が強い様子がうかがえる。
質が低下した理由(複数回答)では、
「コミュニケーション能力・協調性の不足」が最も多く、
「向上心・積極性の不足」「忍耐力の不足」の順だった。
その原因として、
小中学校時代の教育に問題があるという指摘が目立った。
調査は1月に実施し、全国の2669社から回答があった。
☆ー☆ー☆ー☆ー☆ー☆ー☆ー☆ー☆
このニュースを読んだとき、
「ほんとに、そう・・・」と思った。
私は専業主婦なので、
ちぐはぐな意見になるかもしれないが、
新入社員に限らず
「働く人たちの質の低下」を感じることがある。
デパートや量販店で何かを尋ねた時の対応・・・
旅行会社、銀行、自動車販売会社などの対応・・・
一見、丁寧そうに見えても、
それはマニュアルどおりに動いているだけで、
努力もみられず、真の誠意が伝わってこないことがある。
好感が持てる人も多いなか、
顧客への細やかな配慮に欠けている人が増えているようで、
とても残念である。
どんな人にも、新入社員時代があり、
その「新入社員の質の低下」ともなると深刻な問題である。
その原因としては、
小中学校時代の学校教育とともに、
家庭教育にも大きな責任があるけれど、
企業としての責務は、
新入社員のモチベーションを高める環境作りをした上で、
指導教育を徹底させることにあると思えてしかたない。