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影の世界政府による『グローバル2000』1/13 ザイクス伯壬旭軍帥

2009年08月27日 | グローバル2000

ザイクス伯壬旭軍帥による論壇 グローバル2000 1/13

今回は、影の世界政府について喋ろうと思います。巷に色々と陰謀論についての
本が並んでいます。我々の世界は知らないところで動かされてる、決定づけられ
てる、通常言うところのユダヤの陰謀という言葉でだいたい充当されますが、単純
にユダヤの陰謀と、ユダヤだけが関係してるかというと、そういう問題では無い。

だから、狭い意味のユダヤだけが関係してない(してる訳ではない)、全世界的な
陰謀であるというふうにお考え戴きたい。

私が若い頃から、陰謀論というものは囁かれていたけれども、私自身は関心は無い
わけじゃなかったけれども研究した事は無かった。私自身の研究の時期が来てな
かったという事だと思いますが。

一口に言いまして陰謀を探ることを非常に好む人という者は、陰謀家と同じ性格を
持っているものです。従ってその人の言っている事が当を得ているかどうか?陰謀
というものは元々証拠がほとんど見つかりません。証拠が無いところに断定的な
事を話す、これが陰謀研究家ですけど、それが全的に信頼できるかどうかという
事は全く言えないわけです。

こちらに、その著書の真贋(しんがん)を見抜く知識と力が無い限り、軽々に陰謀
というものを論ずるものではない。

そういう事がありまして、私はほとんど見てこなかった。私には他に色々仕事が
ありまして、それに追われていたという面もありますけれども、見てこなかった。

最近ですね、私の仕事と絡みまして、世界的な陰謀というものが私の視界の中に
入ってきた。それで、陰謀論を説く著書に目を通し始めました。

今日お話する陰謀の内容を語っているものは、イギリス人でアメリカ在住のジョン・
コールマン博士、この人の著作、これが最も当を得ていて、しかも正確であると
いうふうに私は認めました。

従って今日の陰謀の話というのは、ジョン・コールマン博士の与えてくれた情報を
まず皆さんにお告げする。ただし、その情報が正しいかどうかというのは、私は
証拠は持っていません。3次元的な証拠は持っていませんから、私は断定できない。

ただ全てが正しいとは私も勿論言いませんけれども、非常に正確な情報に基づいて
書いている人だというふうに考えます。

それでまず、ジョン・コールマン(Dr.John Coleman))このコールマンさんと
いう方は出身はイギリスの情報部、MI-5です。皆さんMIー5、MIー6と
いう2つのイギリスの情報部があるのをよくご存知だと思いますが、このMIー5
というのは、基本的にはイギリス国内の色んな情報(諜報)活動に従事するのを
旨としている。

MIー6というのは、海外情報、あるいは工作をする組織であるというふうに言わ
れています。MIとはミリタリーインテリジェンス(Military Intelligence)
セクション5、セクション6という事です。

ミリタリーですから、元々は陸軍の所属の組織です。特にMIー6に関しては、これは
その発端がエリザベス1世、1500年代に発しているという古さを持っている。
世界最古の諜報機関である。その力というものは、※端倪(たんげい)すべから
ざるものがあると言われています。※端倪すべからざる:計り知れないという意味

コールマン氏は「ファイブ」の方ですけれども、自分が勤めている仕事に非常に
危険を感じてMIー5を脱し、逆に陰謀を暴く側に立った人物であるというふうに
自分で言っています。

コールマンさんの著作を色々見ますと、世界の色んな政治的、軍事的な事件、これは
全て仕組まれているという事が分かります。というか、コールマン氏はそう語って
いる。私もその情報は正しいと考えているという事です。

例えばフランス革命(1789~1794)これは皆さん教科書で習ったのはジャコバン党
とジロンド党があって、これが市民革命を起こしたというふうに習ったと思います。
けれども、実はコールマン氏によれば…コールマン氏より前に暴かれている事実で
すけれども…秘密結社(MIー5、MIー6も一種の秘密結社)フリーメイソン

http://www.youtube.com/watch?v=uiMbhjEgzCE&feature=related

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