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リチャード・コシミズ講演会「創価学会」総集編4/13~6/13

2009年08月06日 | R・コシミズ講演(創価、カルト、911)

リチャード・コシミズ講演会「創価学会」4/13

さて、ここまでは、衣から洩れてくるちょっとした腐った臭いの話。ここからは
本物、本当の暗部。創価学会というのがどうして存在してはいけないかを皆さんに
わかってもらう為に、一番汚い部分をここから説明します。

僕が創価学会というものに興味を持ったのはオウム事件を調べていったから。
オウム事件を調べていったら次から次に創価が出てくる。何で?オウムと創価、
全く無関係のはずですよね。実際、オウム事件の時に創価学会は声明まで出して、
オウムみたいな事をやっちゃあいかんとかいう事を書いているんですよ。

だけど調べていったら次から次に創価の名前が事件の報道で出てきているんです。
例えばどんなのが出ているかというと、まず最初はオウムの事件自体は刈谷さんの
拉致事件というのが発端だったんです。刈谷さんの拉致事件の捜査の名目で、
警視庁が上九一色村の第7サティアンに強制捜査に入ったんです。

その刈谷さんの拉致事件の時に使われたレンタカー、レンタカー借りる時に免許証
出しますよね。その免許証の持ち主が創価だったんです。創価の、前科11犯の
犯罪歴のある人間の免許証を使ってレンタカーが借りられている。そのレンタカー
で刈谷さんは拉致されてる。これは偶然かも知れない、これだけだったらね。

もう一つオウム事件の時に上祐が記者会見をやった。そこで、こう言ったんですね
上祐は。「オウムには防衛組織というものがある。その防衛組織というのは実は
ほとんど元創価の人間だったんです。そして27人からいた元創価の防衛組織員は、
事件のあと全員いなくなった。」

元創価がオウムに入っていた、これは宗教を渡り歩く人もいるから可能性はある。
でも、それが全部、何で防衛組織に集まっていたのか、おかしいじゃない。上祐
いわく、オウムのなかにある軍事部隊なものは、創価の警備組織と全く同じような
構成であってやり方も全部創価と同じであるということを発見した。多分、上祐は
あとで、どこかの時点で創価と取引してると思う。分かった上でね、その話は
あとでする。

それからオウムから襲撃されそうになったと主張した人達がいたわけ、その筆頭が
池田大作さんと、今が旬の大川隆法さん。なんかこの辺で胡散臭いでしょ。メチャ
クチャ胡散臭いでしょ。それからもっとすごいよ、デープスペクター。(笑声)
それから毎日新聞の・・。池田、大川、毎日、デープスペクター。これを僕は
日本の「胡散臭さ界の4天王」と呼んでます。ちょっと難しいか。

要するに池田にしても大川にしても、実はオウムに深く関わっていたからこそ、
オウムによって襲撃されそうになったということで、関係を否定しようと試みたと
考えます。

実際僕もですね、池田襲撃を捜査した捜査一課の警部補とお会いするチャンスが
あったんです。その方が事件を捜査して、オウム裁判にも出廷して、そういう襲撃
計画があったという事を事実化する為の裁判に出廷してるんですね。

僕はそんな襲撃なんてものはもとから無かった、あとからそういった事があったと
いう事を偽装していると考えます。それによって創価とオウムは無関係である、
創価と幸福の科学は無関係である、オウムとデープスペクターは無関係である、
デープスペクター=ユダヤ・ユダヤ権力とは無関係である、毎日=創価学会は
オウムとは無関係であると。そういう事をわざわざ印象付ける為に、つまらない
猿芝居をやったと考えます。

地下鉄サリン事件、松本サリン事件の直後に、これはオウムの仕業だと騒いで
ビラを配った連中がいました。創価学会員でした。誰も当時はそんな事は分から
なかった。地下鉄サリン事件の時に、それがオウムの仕業なんていうのは誰も
分からなかった。ところが真っ先にそれを言い出したのは創価学会員だった。

これはどういうことか、地下鉄サリンも松本サリンも、確かにオウムは一部を
やっています。オウムもやっていると言ったほうがいいと思います。実は他に
メインの部隊がいた。地下鉄サリンの真犯人は他にいたんです。

ただし、オウム信者も確かに一部はやっていた。つまりどういう事かというと
オウムに罪を擦(なす)り付けるために、確かにオウムは参加していたが実際の
主たる犯人は、他のチームであった。例えば北朝鮮とか、創価学会とかいうこと
です。

だからこそ、彼等としては、これらの一連の事件をオウムの単独の犯行である
ということで終わらせてしまう為に、わざわざ早い時点でオウムの犯行だと騒ぎ
まくったという事ですね。

この時に実は幸福の科学もやっぱりビラ配ったりしてるんです。これはねつるんで
いるんです。幸福の科学と創価学会は、対立してるように見せるけども、裏側は
多分同じ人脈であろうと思います。というか、創価にしても幸福の科学にしても、
中枢に統一教会が入り込んでいる。

統一教会=北朝鮮ですから、北朝鮮の意向でもって捜査を全て隠蔽して何もかも
全てオウムの責任にして終わらせようという力が働いたと思います。その為に
創価も動かされた。実際ネットで色んな話を集めてたら元オウム信者という人が
入ってきて「真相が分かっている人がいたっていうのを初めて知ってとっても驚き
ました」と。

その頃我々は平気な顔して「オウムなんてそんなもの創価に決まってんじゃない」
とかやっていたわけですよ。そしたらそれを見つけて「本当の事が分かっている人
がいたんですね。感動しました。仰るとおり創価さんは本当に怖いですよ」つまり
「オウムには創価がいっぱいいたよ」という打ち明け話をした人がいます。

その方は本当は怖くて、どこか外国に逃げてしまいたけども監視されてるみたいで
外国にも逃げられない。とても怖いです、創価学会というのはこれから何をするか
分からないような組織ですよというような事を書いてました。

これだけ裏がある、これだけ裏があってもまだ衣だけで出来てると思っている人が
いるわけです。中のアンコを全然見ていない。オウムなんて=創価だったんですよ。
創価だけじゃない、オウム=創価+統一+北朝鮮、これが正しい。そういう事には
全然思いも及ばない大量の7百万人の信者さんが衣ばっかり眺めてる。でも本質は
衣じゃない、中のアンコなんです。


リチャード・コシミズ講演会「創価学会」5/13

実はね、「オウムに襲われそうになった」と言ったのはもう1人いた。あまり聞き
たくないない名前だと思うけど、小沢一郎さん。小沢さんも色々裏のある人間で、
実は創価と色んな繋がりがある。奥さんが創価だとかいう事だけじゃなくて…

後で出てくるノリエガ将軍の話、パナマのノリエガ将軍というのは実は麻薬密輸の
大ボスだった。この大ボスと大作さん非常に深い関係があった。何度も会ったり、
先ほど言ったように富士宮にノリエガ庭園を作ったりしている。

じゃあ何でそんな深入りをしたのかというと、お金の運用なんですよ。要するに
創価にはものすごく大きな金額のお金が集まるんです。集まったお金というのは
置いておいても増えないです。だからどうせあるんだったらなんとかして増や
そうと誰でも考える。これは誰でも同じです。日本の国内に置いといたって、たい
した金利がつかないんです。

そうしたら一番利回りのいいい所で運用するわけです。どこが一番利回りがいいか。
麻薬の世界に投資するのが一番利回りがいいんです。つまりコカインとかヘロイン
とかいうのは農産物ですから、その年に生産されるものを年の初めに押さえちゃう
のです。青田買いしちゃうのですね。それで出来たものを安く買って高く売る事に
よって何倍にも利潤を増やす事ができるんです。

どうやら創価さんの大金は、そういった目的でパナマを含めた南米なんかで利殖に
使われていた。広宣流布(こうせんるふ)の為にはお金がたくさん必要ですという
名目で、学会員の方からたくさんお金を集めた。そのお金は結局どうなったかと
いうと、麻薬のマネーロンダリングにつぎ込まれてる。いいんですか、それで。
証拠がなければ何でもいいのか。確かに証拠は無いかも知れない。

(写真を指す)これがノリエガ将軍、パナマの独裁者。今は刑務所入ってます。
あの大ブッシュ、ブッシュ大統領のお父さんが大統領だった時に、パナマに米軍を
派遣して彼(ノリエガ)を逮捕してフロリダに連れて行って、今でもフロリダの
刑務所に入れられたまま、一生出れません。何故出られないかというと、秘密を
喋られては困るから、麻薬の密輸に関わっていたという(秘密)。

大ブッシュ、ブッシュのお父さんも麻薬王なんです。両方とも麻薬王だから、
ヤバイところを喋られては困るから、捕まえて刑務所に入れてしまったんです。
その時にノリエガが色々と喋っちゃったんです。何を喋ったかというと、実は
創価から金を受け取って運用していたとか。バレちゃった。

これをニューヨーク市立大学の先生が色々話を聞いてバラしちゃったんです。創価
の一番ヤバい部分をバラしちゃった。結局そのお金が南米でマネーロンダリング
されたりして利殖したお金が日本に戻ってきて、公明党創価学会を通じて自民党に
流れていた。ということをこの大学の先生、喋っちゃった。

そんな事は日本以外の国ではみんな知っているんだと書いてある。結局その金が
小沢さん経由で自民党のあちこちに分配されていた、ここがポイントなんですね。
なんでそんな事が可能かというと、宗教団体は非課税特権をもっているわけ。
つまり、どんな金が入ってこようと、どこにいこうと分からないわけで、国税は
調べようがないわけ。そこが盲点なわけ、だからわざわざこういう宗教を生かして
おいて、その宗教を使って汚い金を流しこむわけ、政治の世界に。それをやって
きたわけ。

その辺が全部、大ブッシュがノリエガをと捕まえたおかげでわかっちゃった。そう
いう文章がネットで溢れていて誰でも読めるんだけれども創価学会さんはそれに
ついては一切何も仰いません。真実だからでしょう。

ここまで来るとやっぱり「この辺が本当の創価の怖さ・危険性」じゃあないかと
皆さん気が付かれると思うんですが、まだまだ。まだまだ奥がある。一説では
創価学会は六十兆円のお金をこういった形で運用していたというんです。六十兆円
といったら日本の国家予算にほとんど匹敵するような金額じゃあないですか。

そんな金をいつ創価が貯め込んだのかという疑問を持つと思うんですが必ずしも
創価だけの金じゃないと思います。つまり日本の裏社会の金ヤクザの皆さんが
シャブ売ったりして儲けた金、それを運用するにはやはりカルトを経由しなくちゃ
いけないわけです。

それから例えば大阪あたりで、たっぷりと儲けてる方々、脱税をされている方々。
脱税した資金を運用したいが国内ではすぐに見つかってしまう。じゃあ創価さんに
頼んで南米やアメリカで運用してもらいましょうという金が集まってくる。汚い
金がどーっと集まってきて創価にはいってくる、六十兆円。ということであろうと
思います。

その金はいつもお話してるんですが、創価の内部関係者のお話では、今回の金融
危機でチャラになったそうです。今回の金融危機でなくなった金というのは百兆
とか二百兆とかいう単位ではないですから。とんでもない大きなお金が消えて
しまっている。六十兆なんてそんなもの微々たるものなんです実は。

どうもそういった事で創価さんにお金がない。片割れの統一教会さんにもお金が
ない。結果からいうと当然ながら統一教会の下にある自民党という政党もお金が
ない。創価学会の下にある公明党もお金がない。お金がないから統率が効かなく
なってる。管理が出来なくなってきている。そのへんは一番最後、後半でお話します。

そこで創価学会と北朝鮮の関係、これはずっとタブーだったんですね。誰も触れ
なかった。おそらく私だけでしょう。まず創価学会がオウムと関わっていること、
そしてオウム=北朝鮮である。つまりオウムは北朝鮮による日本国内における同時
テロを実行するための部隊として養成されてきた。つまり、地下鉄サリン事件の
ような事を再度繰り返して日本の首都の機能を停止させる、またはロシア製の
ヘリコプターなんかを使って、横田基地や横須賀の米海軍基地を襲撃すれば、
米軍の作戦能力もそぐ事が出来る。それによって半島と日本国内で同時にテロを
行うことによって、北朝鮮が半島において南下を始めて朝鮮半島を軍事統一すると
いうようなシナリオの元にオウムは用意され、養成されてきた。

ところが諸般の事情で情報が外に洩れ始めてきた。このままではまずいので、全て
オウムの単体がやったことにして収束させてしまおう、というのが1995年の
オウム事件であって、従って彼等がやろうとしたことは実現できていないわけです。
まだやるかも知れない。


リチャード・コシミズ講演会「創価学会」6/13

そういった北朝鮮の、日本国内における撹乱行動に創価学会が関わっていたという
ことは、つまり創価と北朝鮮にもかかわりがあるんじゃないかと、僕はそこに着目
したわけです。そして調べていった、やっぱり出てきた。

その結果まず気が付いたのは創価の名誉会長がどうやらあちらの人であると。
それを最初に言い出したのが、永田町の陰陽師という事で有名な富士谷紹憲
(ふじたに・しょうけん)先生。

富士谷先生がこう仰った。「池田大作は、ソン・ジョンジャクという在日朝鮮人の
息子である。その母親の姓は池(チ)である。お父さんのジョンジャクのジョンと
いうのは田んぼの田、池に田んぼをつけると池田になる。」

これを富士谷先生が仰ったのは富士谷先生がご自分で調べたわけじゃない。それは
永田町に色んな人が出入りしていて、弁護士もいれば政治家もいるわけ。政治家と
いうのは調べる事が出来る。色んな事を調べる特権を持っている。そういう特権を
持った方々がお調べになって、その結果分かったんだと思う。

だから確実なんです。ところがこれを皆言い出して5年も経ったら、ソン・テジャク
というのは日本国において完全に定着してしまった。(笑声)誰でも知っている、
池田大作知らない奴でもソン・テジャクは知っている。(笑声)そんなことないで
しょう(笑)

そういう事、要するにそれだけ有名になってしまった。もしこれが事実でないの
だったらもうとっくに大騒ぎになっているでしょう?ところが、あの信濃町の宗教
団体は黙ったきりなんです。騒いで訴訟でも起こしたら、証拠が出てきてしまうの
です。だからどうにも動きようがないです。

これこそ創価学会のアキレス腱なんです。私が何を言おうが、ソン・テジャクと
ひとこと言っておけば、絶対に法律的に責められることはないんです。これが
アキレス腱。だから皆さんも創価学会の本を書かれる時は必ずひとこと「ソン・
テジャク」と入れておけば訴訟は絶対起きませんから。ちなみにいつも言って
いますが、ソン・テジャクという名前は私が命名しました。

ソン・ジョンジャクの息子で、池田さんの本名は最初は太作(たさく)だった。
この太作というのは韓国語で発音するとテジャク。従ってお父さんのソンに、
太作をテジャクと読めばソン・テジャクになる。最初の頃は私も発音が分から
なくて、ソン・テチャクと言っていたんですが、彼(会場の1人)に訂正され
まして、今はソン・テジャクが定着していると思います。

こういう話をもう5年も前からしているんですよ。でも創価学会ただの一言も
電話一本無いんですよ僕に。例えば弁護士が連絡してきて「やめろ」とか言うかと
思うと全然言わない。

それともう一つ、私のホームページ、「創価学会は北朝鮮宗教である」この立派な
単刀直入のホームページ、これも5年以上ずっとネットで公開されてます。誰も
何も言ってこない。文句一つ無い。

さて、少し休んでこの後は、こういった私が言ってきたことに対して創価学会が
どういう反応をしているのかということを具体的に、ある副会長先生のご回答を
頂いたので公開します。楽しみにしてください。

(休憩)

再開します。まず現役の学会員の方からメールを戴いたんで、それを公表します。
どんな事が書いてあるでしょうか?

『はじめまして。東京在住の現役学会員です。昨日リチャードさんの動画を拝見し
感銘を受けました事でメールをさせていただきます。

私は学会2世として人生の十数年を学会活動に打ち込んできました。しかし周りの
学会員を見るにつけ、活動の矛盾を見るにつけ、何かがおかしいという想いが
ずっと頭から離れませんでいた。

そして活動からも手を引き、長い時間が過ぎたのち、ネット上に溢れる学会非難の
記事や動画を見て、やっぱり学会は間違っていたのだと確信を得ました。それ以来
私は自身の出来る範囲において学会に所属したまま学会員を直接正し、ネットなど
でも学会糾弾を行い、学会員並びに脱会者に少なからず共感を呼ぶまでになりました。

このような行動は決して私だけではなく、水面下においてもかなりの数の現役
会員がアンチ創価学会の立場として動いていることが分かってきました。脱会者の
共通する認識は学会は崩壊するということです。』

この方は基本的に日蓮正宗の信徒として創価学会に入ったのに、いつのまにか
実態が池田教になってしまったと。これは本末転倒であるという事が主たる理由と
して学会の中でアンチ学会員になってしまったという。但し辞めないで正常化を
目指して活動されてるという方ですね。

それからもう1人。

『私は三十年間創価学会の為に尽くしました。平和・福祉団体と信じて池田先生を
尊敬していました。常勝不敗、関西魂の精神でやってきました。一寸の疑いの念も
有りませんでした。リチャード・コシミズ氏という学会に敵対するジャーナリスト
のお話を聞き、おかしいと感じて去年脱会しました。』

聞いただけで簡単に脱会する(笑)ちょっと唐突過ぎるような気がするけれど。

『リチャード・コシミズを訴えようと、信濃の本部に数千人の署名を持って多くの
人と一緒に行きましたが、門前払いされました。何度も何度も言いましたがダメ
でした。そのあと、創価学会が保険金殺人に関わっているという話を聞きました。
調べていくうちに学会がおかしい事に気付きました。もう学会を辞めようと思い
脱会しました。

親も脱会しました。一緒に脱会しました。池田創価学会はインチキな集団です。
カルトなんですね。リチャード・コシミズ氏の言う保険金殺人が本当ならば大変な
ことです。学会が訴えないのですから本当なんでしょう。池田名誉会長は真実を
話す時がきていると思います。脱会したほうがいい、絶対。』

ということで、私の話を聞いて脱会してしまって、逆に極めて過激な反学会の活動
家になってしまったと。この方は数千人の署名を集めてリチャード・コシミズを
なんとかしろと、信濃町の本部に行ってる。

そういった意味でリチャード・コシミズが今まで言ってきた創価学会に対する誹謗
中傷があるということを、信濃町の本部に報告しましたという話は今まで4、5回
聞いているんです。

もうそれは5年も6年も前からの話。いろんな人が信濃町の本部に行ってるはず
なんです。ところが信濃町は一切動かない。動けないんです。そして説明も出来
ないから、こういう風に信者さんが脱会しちゃうんです。これでいいんですかね。

さて、ある創価学会の副会長さんに対して、リチャード・コシミズという人間が
こんな事を言ってる、学会としては一体どういう風に答えるのかという事を訊いた
人がいます。それがここにあるんで、非常に興味深いので読みます。

『何故創価学会はリチャード・コシミズを訴えないのか。』私も知りたい。
副会長さんいわく、『リチャード・コシミズの件で本部に言ってきたのは貴方が
初めてです』と…嘘だよこんなの。さっきの人も数千人の署名を集めて行ったんだよ。

それぞれ言ってくる人間に対して「貴方が初めてですよ」「貴方が初めてですよ」
と言って誤魔化しているだけなんです。


「創価学会」総集編7/13~9/13に続く

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