tokyo daikuushuu 東京大空襲
東京大空襲-深川の惨劇
参考サイト(空襲後の貴重な、そして悲惨な写真の数々)
クリック!「東京大空襲」史上最大の虐殺!
上記サイトから一部を転載
① ドイツの空爆で実績を上げたカーチス・ルメイ少将を東京空襲の責任者に
任命。
② 家屋が木と紙でできていることに注目して、日本専用の焼夷弾を開発。
そして砂漠に日本の家屋を建て焼夷弾の効果を確認する。
③ 過去の大火が春先の強風が吹く時期に集中しているというデータに注目し、
大空襲の決行日を陸軍記念日の3月10日にした。
④ そして300機以上のB29で地上を嘗め尽くすように焼夷弾を落とす。
(1平方メートルあたり3発、総重量2000トン)
⑤ 最初に空爆目標地の外周隅田川や荒川の堤防沿いに焼夷弾を落として
炎の壁を作り人々の退路を絶つ
⑥ 機銃など不要なものを取り外し乗員の数も減らし、B29に可能な限り
焼夷弾を多く積み込む。焼夷弾の命中精度を上げるため低空飛行を行う。
⑦ 軍事工場などのピンポイント空襲から一般人を含めた無差別空襲に変更。
【3月のひと言】
←ブックマークしてある一番上のサイトを読んで、
「癌は恐ろしい病気」という洗脳から目を覚ましましょう。