心の敷石

Candyの 思いつくまま気の向くまま

中国共産党と繋がる民主党独裁ではいずれ創価だって潰される

2009年11月28日 | 陰謀?

公明党は野に下ったけど
しかし、結局また政権に擦り寄っているようだ

いや、擦り寄っているのではないかも知れない
信者を騙して引き連れながら、民主党の裏にある中国共産党を助けているのか

はっきり言えば、その奥にある本音は、公明党も創価も潰してもいいと…
共産党が一番喜ぶのは、自分の信者を差し出すことだから

その為には信者を洗脳しなくてはいけない
「中国は偉大な国、信用できる国、友好的な国」と思わせなきゃ

だから、先生が授与される名誉博士号、名誉教授号の称号の多くが
中国の大学からのものなのだ

金でそれらを買うならディプロマミルという機関がある
世間の信用を買うための称号であれば
そこを利用して、もっと世界の国々から称号を集めたほうが効果的だ

そうしないのは何故か?その謎を考えていた
そして1つの結論、信者に対しての、中国に対する印象操作

中国は「先生の偉大さを理解できる国」「信用できる国」「友好的な国」
信者にそう洗脳することが目的だ

中国人の移民、参政権や国籍の付与に対して間違っても反対とは言えないように
なるべく積極的に賛成側に回ってもらえるように

そして

この巨大教団は、世間からカルト扱いされているけれど
それすら「コミンテルン」のアジェンダ(行動計画)かもしれない

唯物主義でもある共産主義は、宗教の存在を許すことなどしない
だから、最終的には信仰を持つ者など処分してしまいたい

一方、一般人の多くが「カルト」に辟易している
殆どの宗教がカルト化してしまって、またはカルト化させられて
宗教なんかない方がいい、そう思っている人達も多い

宗教を抹殺するのに都合が良い下地が出来ていく
「カルト規正法」の名の元に、宗教弾圧を可能にする下地

「カルトをこの世から抹殺したい」という民の声は、共産党には都合がいい
だから工作員もカルト批判をする

一般人がカルト批判をして妨害が入れば「カルトが恐ろしい」ことの証明になる
うまく出来てるね

そんな考えで駒を進めているのかと、素人探偵のにわか推理ー(完)

●追記:12月2日現在
しかし、このページのURLをコピーして、Googleの検索にかけると次の記事を
表示するって事は、図星なんでしょうね。(ツールバーは大丈夫みたいですが)
イルミナティの記事の時と同じです。カルトは迷惑。でも社会の害毒でも、憎し
みは禁物です。

私達が目覚めては困るというのは、隠された事実を知ることではなくて、霊性、
神性に目覚めること…彼等に対して敢然とNO!という態度は持つべき、でも
「怒りや恐怖」は逆効果。早く彼等が真理に目覚めるように祈ってあげること。









 

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