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影の世界政府による『グローバル2000』 9/13 ザイクス伯壬旭軍帥

2009年08月29日 | グローバル2000

ザイクス伯壬旭軍帥による論壇 グローバル2000 9/13

じゃあ残された者はどうなるのか。一般人類はどうなるのか。これは大問題です。
だからコールマン氏は何とか覚醒させようと思って20年30年位(啓蒙活動を
してきた)69年からやってます。30数年に渡ってそれをやってきたけれども、
ほとんど反応を示さないと。怖い、怖いからコールマン氏の話は聞かなかった事に
する。妄想として考える。

当然、相手はジャーナリズムを完全に握っているものですから、物凄い攻撃を仕掛
けてきます。ジャーナリズムにおける攻撃、ありとあらゆる中傷、罵倒。私も経験
ありますけれども、あんなものじゃない(酷いことを)浴びせられる。ほとんど
妄想か狂人、ピエロ、そういう印象を国民に与えられて(しまい)ます。

じゃあどうしたらいいのか。このままでは、日本だってもうどんどん侵食されて
いるわけです。ただ私が考えるのに、彼等に対抗できる唯一の力がある。軍隊です。
軍の上層部の一部は、彼等の手先化してますけど、軍人と彼等の感覚というのは
本質的には絶対に相容れない。世界で軍人同盟を結成する以外には方法は無いの
ではないかと私は考えます。

それから普通の意味の庶民、これがやはり決定的に重要(だというような)な印象を
持ってます。もう皆さんの自由は本当にもう風前の灯です。だけども自由って一体
何ですか。自分の意志を貫くのが自由でしょ。それ以外に自由の意味がありますか。

だから自分の意志を貫けない状況に、世界は追い込まれつつある。自分の意志を
貫くというのはどういう事ですか。そういう世界、もの凄い強大な怖い相手に対
して、羊のように従う事ですか。羊のように従うのであれば、貴方に自由を言う
資格はない!

自由というのは自分の意志を貫くところにあるんだから、だから自分の意志を貫く
事が出来なくなるのであれば、貴方自身が闘わなければならんわけだ。そういう
貴方であれば、それは自由の権利を持つというものですよ。

ところが、それが出来ない臆病者が、何の自由の権利を主張するか。もともと犬
なんでしょ、それが出来ないんであれば。犬が何で人権とか自由なんてものを主張
するんですか。自由は意志です。だから貴方がそういう世界が来るのが嫌であれば、
庶民の数はまだ何といったって膨大です(から)、庶民が軍人と一緒に目覚めて
闘う姿勢を示さなければいけない。人数では圧倒的ですよ。

私のこの話を聞いて下さる人がいるのであれば、彼等の世界支配に対して自分達が
団結して(やろうじゃありませんか)一人で出来なくてもいい、コールマン氏ほど
の人物はざらにいるわけじゃない、パイパー氏みたいな人がざらにいるわけじゃ
ない、それは私も分かります。

だから団結して向かわなければ、彼等を阻止する方法は無い。そんな怖い相手と
闘えねえやというのであれば、これから貴方は、自分は犬である、本質的に奴隷で
ある、そう弁(わきま)えなさい。人権なんか、おくびにも出しなさんな。

だが、これには別の面がある。今まで申し上げてきた(のとは)別の面がある。
それについてお話しましょう。
 
三百人委員会というのは、悪の集団である。間違いないです。ただ彼等の本質と
いうものはコールマン氏が断罪するだけのものではないと私は考えてる。1つの
事象もどの面から見るかによって変わります。

例えば、大東亜戦争1つをとってみても日本人から見た視点というのは完全にあり
ます。ところが、中国側、あるいは半島側から見れば、彼等の視点というのが必ず
あるわけです。

同じです。客観的な社会現象というのはありません。だからコールマン氏の意見
は、コールマン氏の目を通して見た三百人委員会だと思います。
それが間違って
いると私は言ってません。ただそれだけが唯一の視点かというと、私はそうでは 
ないと考える。

コールマン氏によれば、三百人委員会の連中はほとんど秘密結社に所属していると
いいます。全員が秘密結社、日本人にはあまり馴染みがありませんけれども、欧米
では非常に馴染みがあります。フリーメイソンリィ(Freemasonry)イルミナティ
(Llluminati)薔薇十字会、スカルアンドボーンズ(Skull and Bones)色々
あります。言ってみればカルト集団です。

三百人委員会というのは、全員がカルトに所属している。しかも複数のカルトに
所属しているようです。

http://www.youtube.com/watch?v=42xMwuhWBIY

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