心の敷石

Candyの 思いつくまま気の向くまま

地震予想撤回は政治的圧力だったの?

2009年10月03日 | 天災:人災
 
●9月28日に書いた記事です、アップする前に推敲するつもりが、忘れてました。
破棄するほどでもないかなと勝手に判断させていただきまして、アップします。

地震予知サイトe-PISCOが、今回、突然に大地震の予測を撤回した裏に、政治的な
圧力があったようです。正確なことは確認しようが有りませんが、多分間違いない
と思います。(PISCO掲示板への投稿から)

数日前に掲示板の閲覧が出来なくなったのも、多分そのせいでしょう。一番肝心な
時に何故?と思った疑問が解けたような気がします。また、10月まで延期した
大地震予測を、まだ9月の段階で撤回したのも変です。

一説では「風説の流布」を政府から指摘されたという事ですが、そのまた裏に日米
会談での取引が絡んでいないとも言い切れません。

私の推理としては、アメリカは予め(今にも)地震が起きそうな地域を狙っHAARP
などで刺激を与える事で地震を誘発する事にある程度成功しているのではないかと
考えています。HAARPが地震の原因ではなく、あくまでHAARPの影響が無くても
地震が起きる地域を狙って、あたかもHAARPと地震に因果関係があるかのように
思わせることを策謀しているのではないかという事です。

それを、今回は日米の取引に利用され、日本側が何らかの譲歩をしたことでアメリカ
側がHAARPの稼動を一旦解除した…とか、まだこのあたりの事はよく分かりません。

もし、その前に地震が来てしまっていたとしても、それはそれで格好な脅しに使え
ちゃいますからね。HAARPごときで地震は起こせない(引き金にはなるかも)事を
国民も政治家も認識するべきじゃないかと・・?

夕方になって、我家の地震予知兵器、じゃなくて勝手にスイッチオンする掃除機の
モーターが久しぶりに唸り始めたので調べてみたら、上記のような投稿に気がつい
たという次第です。

 ←地震予想サイト、サイドバーにブックマークしました


2012年のアセンションは夢物語(3)

2009年10月03日 | 未来:アセンション
 
こういう人々をエキサイティングさせるような予言て、多分、いつの時代にも
あるんだと思います。ある時は恐怖を、ある時は希望を、ある時は夢を与えて
くれるものって、例えそれが故意から発したものでなくっても、ロマンを求める
大衆の需要がある限り…

名声や人々からの羨望を求める科学者や天文学者の野望からも、そういう予言が
生まれてくる可能性は十分です。

そして、この現代においてさえ、簡単に多くの人達が「予言の魅力」に取り付か
れてしまうのです。日本では、ほとんど五島勉たった一人で、あのノストラダムス
予言を広めてしまいました。その予言の出所が、はるかに巨大な組織であったと
するなら、その効果、影響がどの程度になるか想像に難くありません。

つまり、時の為政者が、人々を自分等に都合の良い思想に縛り付けておく為に
意図的に予言を捏造したのであれば、それを信じる人達の数も相当数に登るの
です。誰もがインチキだと思えるようなものをエリート達が作るわけがありません。

勿論、宗教的な知識をわきまえたエリート達が作る予言だから、今の時代に
即した予言内容であり、書籍やネットや、著名人の口を借りて広める事を始め
から計画しているのです。

その偽予言の目的は何かについては次回に回します。

ところで、「終末予言」で検索したらこんなページが見つかりましたヨ
http://www.nazotoki.com/doomsday_prophecies.html
あのオウムの麻原予言まで入っている終末予言集ですが、アセンション情報から
心理的な距離を置くためには役立つかも。